09/07/05 16:27:32
>>269
一応、こういう経緯らしい。
雅子さまのご出産に付き添った皇太子さまのことを叩けないと思うんだけど>アンチ
-----------
紀子さまが定期診察のため、宮内庁病院に入られたのは午前10時過ぎ。ところが、
そのまま入院となり、急きょ病院周辺に警備が敷かれるあわただしさだった。
秋篠宮さまもこの日は来日中のオランダ・ベアトリックス女王のおもてなしで、夜は
女王主催のレセプションなど、日程がつまっていたが、女王の勧めでレセプションを
中座し、午後10時前に宮内庁病院に駆けつけられた。11時過ぎには紀子さまのご両親、
川嶋教授夫妻も病室へ。紀子さまが分べん室に移るまで、宮さまもつきっきりで、様子を
見守り、同夜は病院に泊まられた。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
ついでに、タツは相変わらず大仰だねw
-----------
また、病院に詰めていた紀子さまの父、川嶋辰彦学習院大教授は、ご懐妊の時と同様、
白居易の漢詩「春題湖上」の「碧毯線頭抽早稲 青羅裙帯展新蒲」の二句を引いて、「田の
おもてにあふれ出た早稲の穂は、瑞々しく輝いており、湖辺では芽吹いたばかりの蒲の穂が
穏やかに展び広がっている」と注釈し、初孫誕生の喜びをこの詩に託した。