09/06/25 15:35:09
皿様は桂の例によって桂の本を読んでお友達になろうと思ったのでしょうから
桂の初期のやんごとなきお友達を痛快にやりこめる少女ってシチュエーションに
共感を抱いたんでしょう。
ところが桂は離婚して病んでしまってファンをあてにしたケーキ商売も今ひとつで
皿ひいては皇室とのつながりだけが心の支えになってしまった。
今でも覚えてるよ。愛子様を懐妊した時「私がウエディングケーキに子宝の実
を入れたから」って真顔で言ってた姿とか、雅子さまが病気になって力づける
ケーキを贈呈しようとしたが「見守るしかない」と皿にやんわり断られたとか。
とにかく何でもケーキ商売や売名(病んでるから無意識なのかも知れないけど)
に結び付けてしゃしゃり出てきた感じだった。
若い頃脚光を浴びてその後の人生がうまく行かない人の典型だったんだよ。