09/06/22 14:50:05
月、会社の上司の谷原章介に残業を命じられる。 2人きりの真夜中のオフィス突如デスクの上に押し倒される。 抵抗するも、死んだ目で笑うだけで、そのままレイプされる。
火、昨日の事で、ビクビクと肩身の狭い思いで仕事をする中、柏原崇に空きの会議室へ来いと呼び出しを食らう。入った途端、激しいキスをされ、 そのまま机に押し倒される。
好きだ、愛してると嫌になる程言われ、少しばかり動揺する。
水、玉山鉄二に食事に行かないかと誘われる。恐怖と動揺で一度は断るも、脅され、渋々、行く事に。心底嬉しそうに食事をする設楽に
対して浮かない表情の私。帰り「ホテル、行くよね?」と言われ、そのまま無理矢理連れ込まれる。怯える私を縛り、ニヤニヤ笑いながら写真に撮る。 その後、凌辱され尽くす。果てる際、 再び、愛してると言われる。 またしても揺れる私。
木、モテる玉木宏。 それとは対象的に皆無な私。偶然、イケメン男性社員と談笑していると、冷ややかな目付きの
玉木と目が合うが、背けられる。嫌な予感がする。
金、冷たく当たる玉木。昨日の事で嫉妬でもしているのだろうか? 午後、体調を崩す。同僚の言葉に甘えて、早退する。ベッドの中で冷たく当たった玉木の事を思い出し、軽く泣く。玉木に惚れて始めていると気付く。
土、玉木がやってくる。昨日からは考えられない位に心配してくれる。手厚く看病してくれる玉木に礼を言うと「だったら泊まっていい?」と言われる。うろたえながら、了承する。満面の笑みを浮かべる玉木。
日、完治した私、泊まっていった玉木に朝食を出す。 その後、立ちバック、ソフトSM、対面座位など、セックス三昧な 一日を送る。
夜、自宅へと帰ってく玉木。 「明日、またどっかご飯でも食べに行こっか」含み笑いを浮かべる。