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19 皇位への 炎の如き 野望燃ゆ この印籠が 目に入らぬか
20 しかめ面 もがく我が子は 道具なり 玉座へ届けと 突き出す般若
21 秋の日に球根植えて春待つも桜の陰でつぼみ無きかな
22 入内の日 雅子妃にらむ 三白眼 地団駄踏みて 嫉妬の炎
23 愛子池沼 2chにデマの火をつけて 高みの見物その名は千代田
24 雅子仮病 バッシングの火の手をマスゴミに コームしまくる我こそ皇后
25 東宮盆暗 百回言えば真実に エロ鯰の過去を燃やして 学者さま
26 愛子なつかず 病の嫁を鞭打つ言葉 平気で語る 屁以下の火宅
27 雅子幽閉 欧州歴訪はアテクシのもの 慈母仮面の奥に 嫉妬の炎
28 狐火を 頼りに進む 峠道 ハテと気づけば 元居た地蔵
29 我が胎(はら)に 灯りし命 二度消して 野望叶ひぬ 金色(こんじき)の輿