09/05/22 17:17:13
> 雅子さまの優秀さ
あの人の肩書は超一流だけど、入内したばっかりに
ハリボテ頭脳で人格もとんでもなく未熟、皇室への敬愛の念も人一倍薄い人間だという真実を露呈してしまった。
あの白いヘルノのコートの裾を翻し、さっそうとヒールで歩いていた雅子さんを思い出すと、今日の日が来るのは何とも残念です。
憧憬をことごとく踏みにじる雅子さんの実態。
言葉使い、奇天烈な敬語ひとつとっても、雅子さんは私たち一般人よりはるかに劣る言語能力、常識のない人であることを痛感させられました。