09/05/19 23:13:24
今発売中の「週刊朝日」の記事のこの部分。
皇太子ご夫妻はヨーロッパ、鯰夫妻はアジアなどの発展途上国、という分担が
あったけど、それがひっくリ返った、という部分。
これの事を一晩考えたのだけど、点・小皿・千代田を震撼させる事件が近年あったのでは
ないか?
それが、もしかして、去年のチャールズ皇太子とカミラ夫人の来日だったのかもしれない。
あの時の素晴らしく洗練された、皇太子御夫妻の英皇太子御夫妻への「おもてなし」に
点・小皿・千代田は、脅威を感じたのかもしれない。ああいう接待は、鯰夫妻が逆立ちしても
できない「接待」だったのかもしれない。
チャールズ皇太子がイギリスに帰って、「雅子様は思ってたよりぞっとまともだった」という事を
各国王室に伝えていく。そういう’噂’が外務省を介して、宮内庁に伝えられていく。
これで、点・小皿は随分危機感をもったのでしょうね。
何か、聞くところに因ると、チャールズ皇太子側から、皇太子ご夫妻に会いたい、と
言ってこられたという。チャールズ皇太子は実際、御自分の目で雅子様の実態を
確かめたかったのだと思う。
イギリスのタイムズ紙に、元祖髭の殿下のインタビュー記事が載って(この事は
皆さん知っておられると思うけれど)、これを読んで、日本の皇太子ご夫妻に会ってみようと
決心されたのかもしれないね・・・・・。