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961 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:02/01/14(月) 16:04
外交官試験に合格したばかりの頃の雅子さんを取材した経験のある
朝日新聞社会部 の斎藤智子記者は、雅子さんがお妃候補になったことで
お妃取材班に入れられたそうだ。そしてお妃担当であることは隠しながら
再び雅子さんに近づき、一緒に何回か食事するほどの関係になったそうだ。
斎藤記者はその当時を振り返り、「雅子さんと泣き笑いの日々」という
文章を「アサヒグラフ」に寄稿している。
お妃取材に対して雅子さんの当時の心境は、
『はじめは、マスコミに丁寧に応対していたら、会話の一部分だけを
大きく書かれ、ショックだったという。』
斎藤記者は同じ働く女性として、雅子さんがお妃になるということを、
当時「もったいない」と考えていたそうだが、こうも言っている。
『(雅子さんは外交官の道を歩んでいたが、)ただ、殿下に対しては、
当時から好意を抱いていた、と確信している。私の失礼な質問に、
「…いい方だと思います…」と、ほおを赤らめて答えたういういしさは、
今も忘れられない。
あの時、もし宮内庁が「チッソ」と祖父との関係をあげつらわず、
殿下自ら今回のように直接プロポーズしていたら―。皇太子妃誕生は、
6年早まっていたのではないだろうか。』
斎藤智子記者
URLリンク(www.asahi.com)
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