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週刊文春 2004年5月27日
長官から第三子を希望された紀子さまの立場
秋篠宮さまはご友人が多く、たまにテニスや食事会をなされる。
そんな時、紀子さまは本当にかいがいしく接待される。皇太子が独身時代、
皇族と宮内庁職員とで開かれたソフトボール大会の後の食事会で、お酒を飲まれた
秋篠宮さまが『だから兄貴はだめなんだ』とおっしゃった。
宮邸に帰られた後、紀子さまが『殿下に対してとんでもない』と一時間も説教されたそうです。
その場では何も言われず、帰ってからというところが紀子さまの気配りの行き届いたところです」
(前出・元宮内庁担当記者)
天皇皇后両陛下とのご関係も良好だ。子供の誕生日や記念日には両陛下をご招待
するなど、頻繁に食事をされているという。
「皇后さまは紀子さまを非常に可愛がってらっしゃる。両陛下のところへ行くの
も、東宮家よりも秋篠宮家のほうが多いのではないでしょうか」(別の皇室記者)
前出の浜尾氏が言う。
「結局、皇室には遠慮がちな女性のほうが馴染む。紀子さまは学習院出身まので、
共通の話題も多いのでしょう」
ピリピリとした皇室の雰囲気の中で、自然な笑顔を振りまく紀子さま。第三子
発言の影響で、“紀子スマイル”が曇らないことを願いたい。
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銃弾撃ち込み事件の後の記事だそうです ↑
>>184-187 の記事と事後で比べてみると笑えますw