09/04/12 08:45:25
今回の文春の記事、奥野修司さんと友納尚子さんの記事、どうして、宮内庁は表立って’反論’
しないのだろう?????
いつもは、「皇后様はそんなに実家には訪れていませんし、実家とは電話も頻繁にされていません」
また「陛下は日清製粉のテニスコートではそんなにテニスをされていません」とか
「東宮妃雅子様が香淳皇后の葬儀に欠席されたのは、ご懐妊の可能性があったのではなく、
単なる風邪です」とか、そのような感じで、即、出版社に抗議するのだけど、今のところ、
そういう兆し、全く見えない。
今回に限って、なぜ、宮内庁は、文藝春秋社に抗議しない。今回は無視を決め込む、という事だろうか??
書かれた事実が図星だから、ぐうの目も出ないのだろうか??????