09/08/19 14:19:32
一方、酒井容疑者夫妻の私生活をめぐっては、「別居の第一原因はセックスレス」などと伝えられている。旦那の
高相容疑者には5年来の愛人がおり、本紙でも報じたように大の風俗マニア。妻のタトゥーに悩ましい思いを抱き、
知らず知らず気持ちが離れていった可能性も否定できない。
「風俗店の高相はものすごくマメで、とにかくコンパニオンの全身をくまなく舐めまわすようです。だからと言って
“ワンランク上(ヘルスだったら本番、ソープだったらアナル挿入)”のプレーを強要するような事はしないマジメな
常連だった」(スポーツ紙記者)
一体、何をもってマジメなのか理解に苦しむが、関係者間の情報を集めると総じて「高相は気が小さく、仲間と一緒で
ないと大胆な事は出来ない」との人物評。カラダをペロペロ舐め、気合を入れたところで眼前に「色彩画」が登場…では、
その気になりにくかったのか。もともとはロリッ気の強い清純派アイドルにほれ込んだ男である。
改めてチェックすると、高相容疑者が捜査員に取り押さえられたときの酒井容疑者のコメントも気になる。
「(パンツに隠しているのは)精力剤。アッチ(セックス)が弱いので持ち歩いているのです」。
捜査員の目をあざむくためだったとしても、ヘルスで大暴れする直前、店の前で妻に「インポ呼ばわり」は屈辱。
もっとも「パンツに覚せい剤」は故・勝新太郎の専売特許で、大御所の真似などまだまだ高相容疑者には早すぎる。
いまやタトゥーはファッションであり、軽い気持ちで墨を入れる若者は後を絶たない。薬物犯罪が若い世代に
蔓延しているのも同じようなファッション感覚からといわれ、高相容疑者や押尾学容疑者もタトゥーを入れている。
酒井容疑者がタトゥーを入れるような感覚で薬物に手を染めたのだとすれば、あまりに軽率だった。
イレズミも覚せい剤もママドルのすることではない。
(引用元:URLリンク(npn.co.jp))
指や足にタトゥーを入れ、クスリ漬けになっている状況なのでそのようなことをしていても今はそうなのかと思います。
昔の酒井法子からは考えられないことですが。