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★天皇誕生日の夕食会2時間46分中座事件の前後の雅子の行状
2005年(平成17年)
12月23日 天皇誕生日祝賀の儀(宮殿)
天皇誕生日一般参賀(宮殿ベランダ)≪全3回のうち初回1回のみ参加≫
天皇誕生日の夕食会(御所:途中退席3時間近くの中座)
午後5時55分:東宮一家皇居着
午後6時55分:雅子と愛子内親王、皇太子を皇居御所に残して東宮御所に帰る
午後9時42分:雅子だけ皇居に戻る≪以上時刻は女性自身情報≫
12月24日 丸の内のミレナリオとお台場のイルミネーション見学ドライブ≪週刊文春・週刊現代情報≫
12月25日 大正天皇例祭を欠席
さすがにここまで適応障害の皇太子妃を生温かくマンセーしてきた各雑誌社も大きく取り上げ、記録時間は取材記者それぞれ多少の計測誤差はあるものの、2時間50分近く天皇陛下に待ちぼうけを喰らわせたことが全国的に知られることになった。
2時間47分という数字は『週刊文春』2006/1/19号<雅子さま「2時間47分中座」天皇ご一家が夕食会でまちぼうけ>による。
また御所に戻ってきた折の雅子発言「どうも」で秋篠宮妃に涙を流させるといった事件も合わせて発生している。
なお上記にあるように、その翌日の24日には丸の内ミレナリオ見学ドライブに出かけるという 尋 常 で は な い 精 神 力 を見せ付けている。