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週刊文春 2006年3月2日号 特集 東宮御所のオクの奥
皇太子と雅子さま夫婦別々の食卓(1)雅子妃の朝はいつも遅い
雅子妃の朝は遅く、食堂に来るのは10時を過ぎることも 雅子妃は10時頃に食堂に来て一人で朝食をとる
皇太子は時間が正確で、朝8時に愛子さまと一緒に朝食をとる
皇太子が地方公務の時でさえ、母親の雅子妃が愛子さまを起こしたり朝の世話をすることはなく、
ご養育掛が愛子さまの朝のお世話をする。
天皇皇后両陛下は時間厳守で決まった時間に召し上がるので、職員は雅子妃に驚いている
「朝が遅いのは今に始まった事ではなく、ご結婚間もない頃から毎日のように遅かった」
職員は雅子妃のマイペースぶりに今も戸惑っている。
皇太子夫妻は昼食も別々が多い。
雅子妃の昼食は雅子妃の都合次第で流動的。
愛子さまのお弁当作りや、皇太子・雅子妃・愛子内親王の3殿下の朝食と昼食がバラバラになることもしばしば
大膳はその都度作るので大変。
3人揃うのは夕食の時だけ。
静養中の雅子妃だが、深夜に経済書の原本を読んでいる。
夜中に夜食を所望するので、女官に起きてるのがバレた。
美智子皇后が皇太子妃時代にご家族のために料理をしたいと作った小さなキッチンがあるが、雅子妃は使っていない。