09/04/10 12:52:50
「59番目のプロポーズ」に陣内を推薦したのも、たぶん島田であろう。
そして、収録最後の日に、手紙を渡す演出、手紙の内容、そして、オセロ
中嶋等の吉本の芸人の紀香への発言までが、陣内に自然に行為を持つように
仕組まれた、セリフと演出であった。この時点で、陣内は相方がいないよう
に吉本では最悪の評判の芸人であった。
「バッティングセンターで、紀香に打たせて、自分がわざと負けて女性に
花を持たせて、ある日、草野球を観戦にきているときに、自分は本当は打て
るんだよという姿を草野球のピッチャーとぐるになって見せつけ、彼女の気
を引いたのである。」これが、自然の流れならいいが、すべてが、島田のセ
リフとエキストラによる演出なので吐き気する。
ここからは、ちょっとづつ島田の罠にはまった紀香が、陣内に恋心をよせ
ていくのだが、映画はこれは定番、ここで手を握り、スキンシップを図るの
である。
この間に、島田の取り持つ見合いで、紀香と陣内が、島田のバーに行き、
紀香が睡眠薬と媚薬を盛られて、何回か、無意識のうち強姦されている。
その後、陣内の家へ通うころには、肉体関係はあるのは当然であり、周知
の事実である。ここまでは、すべて、事務所にばれないよに、また島田と吉
本エキスラの活躍であろう。このころ、ビデオは撮影されたものだろう。た
ぶん、島田内では出回っているだろう。部屋自体が島田の所有で、ビデオ撮
影スタジオであったのかもしれない。何人犠牲になっているのか?裏でかな
りの高値で取引されているだろう。