08/12/12 20:20:28
戦前の昭和帝
・父親は病弱で早々にアポン
・実験を握った皇太后が神道カルトに耽り、
あげく皇統を継ぐのは皇太子に非ずと宮廷内・政治で囁かれ始める
・２・２６事件の時・皇太后は長男をさしおいて弟宮と密談
・皇太后に婚約者との結婚を反対される
・やっと結婚したら、女児しか生まれず、妾を持てと言われ続ける
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時代は戦争へ
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敗戦
もしかしたら、戦犯として処刑されたかもしれない恐怖
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戦後の昭和帝
・戦争犯罪人じゃね？と、外国メディアはもちろん、日本メディアからも攻撃される
・長男嫁ｖｓ自分の妻・義理妹の図式が日本全国に喧伝される
・妻と自分の縁戚のみ、一方的に悪く書かれ、特に妻がバッシングされる
・結婚した長女の旦那がホステスと心中。長女は自宅を強盗に入られる
→不憫で御所に呼び戻すが、御所内に住まわせることはできず、使用人のいた家屋へ住まわせる
・甥っ子が自分の浮名を自分で吹聴する程のバカ
・孫息子が大学に入学したら、川島某なるものに面会を求められ続ける
苦労しまくりの人生だったけど、それでも「傷ついた」なんて言わなかったね。