08/12/09 12:25:08
ヒワイの記事。やっぱり紀子ちゃんの御友達だけあって
雅子さまを悪意で満ちた印象にしようとしてるねー
『文藝春秋』2007年3月号、p112-113より
福田 皇太子殿下は、徹底的に伴侶の味方をするという基本姿勢を打ち出していますし、
「医師団の専門的な判断を尊重する」と会見で述べていますね。
岩井 お医者さまも苦しい立場なのではないかと思います。雅子妃の信頼を得ることは
難しく、現在の主治医である大野裕慶応大教授までに、何人かの医師が交代しているよ
うです。問題は、そのために医師が雅子妃の論理のなかにつかり込んでしまい、いわば
「マサコズ・ワールド」の住民になってしまっているということではないか……。
福田 事実ならば、非常によくない状況ですね。しかし患者に信頼されなければ、治療
を始めることすらできないのも事実です。
岩井 病気というプライベートな領域でも、公務に差し障る場合は明確に説明するのが、
これまでの皇室では当然のことでした。しかし雅子妃の主治医は「ご病気の性質上、
説明はできません」といって会見せず、ペーパーを出すだけですませてしまっている。
これも、医師が雅子妃の嫌がることはできないからではないでしょうか。しかし、説明
責任をはたさないから、公務の出欠が急に変更されたり(ドタキャン・ドタ出参照)、
公務を欠席して私的な活動ばかりが目立つことに理解が得られず、軋轢がおきています。
福田 雅子妃に反対意見を言える人はいないのですか。
岩井 側近も同様でしょう。かつて皇太子に添い寝するほど近くで仕えた老人が、「いっ
たいどうしてしまったのか。東宮御所にうかがったら、側近はみな、妃殿下の顔色ばかり
うかがってピリピリしている。あれでは駄目です」と悲嘆にくれていましたから。(後略)