08/11/13 00:57:08
光仁、桓武が出てきた頃から、百済王氏の家系図が曖昧になって、百済王氏の宗本家が不明になって、
桓武以降の天皇家が、まるで百済王氏の宗本家であるが如く、代々の百済王を先祖として祭り始めた。
それまで百済王達を先祖として祀ってきた百済王氏は、急に歴史上から消えちゃって
その代わりに、まるで百済王氏みたいに天皇家が百済王達を先祖として祀り始めたし。
どう見ても、百済王氏の桓武が日本の天皇家を滅ぼして、百済王氏が日本の天皇家を乗っ取ったとしか思えない。
まあ、百済王氏の当主の光仁が井上皇女と結婚して、婿養子みたいな形で天皇家の
中継ぎ天皇になり、井上の生んだ他戸皇太子が天皇家の跡を継ぐはずだった。欽明天皇みたいに。
しかし、百済王氏を継いでいた桓武が百済人藤原氏とグルになって天皇家を乗っ取ったのだろう。
これは結構有名な説だ。
明治天皇すり替えの説も有名な説だ。どちらも嘘つき朝鮮人王の家ならやりそうなことだ。
天孫降臨思想という嘘カルト思想の朝鮮人王の家なのだから。
ていうか、愛国心のある人間は朝鮮天皇チャブがブルーギルを放流して日本人を苦しめて
食糧難を解決するために放流したと嘘の白々しい言い訳をしたのみならず、
低いと思われる天皇支持率を20年間も卑怯にも隠ぺいしていることに
チャブが偽天皇家の嘘つき朝鮮人の血を色濃く引いていることを実感してると思う。