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週刊文春11月13日号 URLリンク(www.bunshun.co.jp)
■紀子さまの父川嶋辰彦教授が「炎の行者 池口恵観法主」に救いを求めた!
京都で極秘裏に会った二人は三日間何を語り合ったのか?
池口氏は、清原や長淵剛と交流がある高野山真言宗の大僧正。
「川嶋氏と池口氏を引き合わせたのは京都の山林王といわれる人と
新潟のパチンコ会社社長。池口氏は、川嶋氏の体調がおもわしくなく、
3日間加持祈祷をしたら食事ができるまでに回復したと自慢げだった」(信者談)
NPO日本トレッキング協会関係者も川嶋氏が体調不良のため会長を引退すると
聞いていると言う。(協会側は否定)
「池口氏は以前から川嶋氏との出会いを望んでいた。通常は10分の加持なのに
川嶋氏には毎日一時間半から2時間、加持をしたとのことで気合が入っていると思った」(信者)
「弘法大師は嵯峨天皇はに認められ大きくなった。わたしも川嶋先生と仲良くして皇室に
近づきたいと池内氏は熱く語った」(信者)
山林王は言う「二人を引き合わせたことに意味はない。名刺交換しただけ。
川嶋氏の具合が悪いという話ははじめて聞いた」
池口氏本人は「30分か1時間ほど、ホテル喫茶店で話した。先生は密教に興味をもち
現場をみたいとおっしゃった。ああいう人を加持したいと弟子に話したのが尾ひれがついた。」
ところが文春取材ののち、池口氏が弟子に緘口令をひいた。
その件をただすと、「山林王にひきあわされたあと、またどうかと話があり
川嶋氏にあった。30-40分話した。加持はしていない。皇室関係の方なので迷惑かけたら
いけないと思った」
「皇室関係の知り合いがいないので川嶋氏とまた会いたい。皇室会議にも
出られているんでしょう?悠仁親王が(敬称なし)天皇になられれば
川嶋先生には大きな影響力がある。だからお近づきになりたい。今後二人で
ゆっくり話しができたらと思う」
池口の思惑はともかく、川嶋教授の健康は心配される。
学生によれば、「先生は病気のため体調をくずされ、ときどき休講になる。
たまにむせる感じ。文化祭も体調不良で休まれた」自宅に電話すると
女性の声で「お答えを差し控えさせていただきます」とのこと。