堤真一ヲタ (爆笑)   at UWASA
  堤真一ヲタ (爆笑)    - 暇つぶし2ch75:広末豚ざまあwwww
08/11/12 14:14:51
堤真一さん出演
「容疑者Xの献身」が10月26日現在で興行収入30億円を突破

26日(日)現在で239万人を動員し興収30億5328万円を記録。
9月以降の公開作品としては初めてで、今年に入ってからでは14本目となる。
このうち邦画は10本、洋画は5本で、配給の東宝にとっては今年8本目の30億円突破作品となった。

 特徴的なのは、動員の落ちが非常に少ないことだ。公開4週目に入った25、26日は、22万4000人を動員し
3億円を記録したが、これは前週18、19日と興収対比で95.3%にとどまっている。
興行ランキングでも、4週連続1位となっている。

 こうした興行展開について、東宝関係者は「観客に20代、30代の男女が多く、
明らかに作品の面白さが口コミで伝わっている結果だと思います。公開直後に話題性だけで観客が詰めかけ、
あとは興行が先細りになってしまうような作品ではなかったということです。
原作ファンが、映画に満足しているのも見逃せません」と分析する。

 ミステリー仕立ての内容も、奏功したといえる。今年上半期最高のヒットとなった『相棒-劇場版-』もそうだが、
ミステリーは人々の気持ちをつかむ大きな要素。両作品ともテレビドラマの映画化であり、
いわば面白さは保証済み。こうした安心できる面白さこそが、ヒットの大きな原因だろう。
こうした興行の推移から、東宝は『容疑者~』の最終的な興行収入を45億円前後まで上方修正。
現在もヒット上映中の『20世紀少年』が40億円を目前にしているが、
最終的には『容疑者~』のほうが上回るかもしれない。

 ちなみに昨年は、30億円を超えた作品は17本あった。邦画が8本、洋画が9本だから、
今年は明らかに洋画のちょう落ぶりが顕著だと言える。
2009年正月興行の最初の作品が登場するまで1カ月を切った映画界だが、
今後の作品で30億円を超えてくる可能性があるのはあと1本ぐらいか。
たとえその1本があったとしても16本となって昨年の実績には届かない情勢。
それでも例年、興行が下火になるこの時期に30億円を超えた『容疑者~』の登場は
かなり大きな意味がある。
URLリンク(www.varietyjapan.com)


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