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雅子さんが英語ができるという幻想を持っている人へコピペ
『English Journal』2008年11月号(ヘイリーさんの大きな顔写真が表紙)
Hayley Westenraロングインタビューp48-49
A Royal Stir(やんごとなき珍事)
2005年6月4日のコンサートを皇太子夫妻が鑑賞して、その後歓談したことについて:
・来ると言う予告はあったが、始まるまで来るか来ないかわからなかった(いつものことながら迷惑)
・二人とも「lovely」だった(とりあえず褒めておく時の無難で典型的な言葉)
・警備がすごかった
・ヘイリーが「protocol」に従って歓談を終わらせようとしたら
But on the second knock, I was like“Oh”, you know,
“Thank you very much. Um, I'd better, better be going. I'd better let you go.”
And they're like,“Oh, no, oh, wait, we want you to sign something for us!”
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And so, I thought, “OK, well, I'll, I'll hang around then, and, um, better sign,”you know,
“Better do as they say.”And, um, not knowing that I was, you know, creating quite a stir outside.
サインねだりの対訳「いえいえ、ちょっと待って、何かにサインをしてちょうだい!」
と言われ、ちょっと時間が長引いてしまったら、ドア向こうの警備がパニックになってしまった、という話。
マスコミから外務省で美しく正確な英語を話す、と宣伝されてた雅子だが、
・人にものを頼むときに「May I・・・」や「Would you・・・」を使うという初歩の初歩ができない
・signは書類に署名する場合に使い、有名人のサインならautographを使う(これも超初級)を知らなかった
という、帰国子女ではありえない英語のレベルの低さが判明。