08/12/12 21:52:06
>>62-71
>>61 脳に損傷を与える: 精神医学の奇跡の治療 >>
>>64 ところが、悪性のものを殺すと言う発想は、基本的には死の意味を覆している、、。 >>
、、、、、つまり、無意味と言う事ですよね、、、。無意味と言う意図を如何なる仕方で押し通すか、、無意味の目的。
>>73 、、、この場合は、ドイツの闇の格調やチベットの発展と洗練の営み以前に、、、>>
ドイツの無視の働きかけの影響力の存在によるものも、チベットの針の穴にらくだを通す、
西太后の人身御供の操作のやりかたものも入り込んでいるようですね、、、。
スレリンク(uwasa板:331-396番) テレビ朝日ドキュメント
西太后のやり方は、鳥越さんの計らいと見極めの働きかけの人身御供の影響力は半端じゃないですよね、、。
スレリンク(uwasa板:596-598番)
ドイツの無視のものは、誰がどんな情況になっていようと、自分本位にしか捉える事は無いし、
平気でいられる傾向があって、例え包容力があったとしても、エゴイズムの押し通し方が最も洗練されていて人を巻き込んで破壊力を放つ
ことが出来きて全体的危機に陥れたうえで頂点に立つような作りになっているキャラクターのカリスマ性というか、、、。
それに気付いて対処しない限りは、どこまでもドンドンそのような事態が進行する種類のパーソナリティ、、、。
闇のヒエラルキーのトップの闇の実体ある風格と言う事であって、田中真紀子のようなローマのペテンの
嘘そのものの翻弄を目的としたトリックの領域のものとは異なる。
、、、、情況を見抜けるかの問題ですよね、、、。どのような本性の種類が存在していて、
どうなっていくかと言う種類の問題です、、、。 (以下のレスに続く、、、)