08/11/30 19:32:12
31の続き、、、
ちょっとひとそれぞれ整理が違うものがあって、厄介な話ですが、副作用のでにくい人の存在も
病棟内で、多量の薬物によって普通の人でありうる事は可能である人も、特殊で例外的な存在であると付け加えて起きます、、。
上記は、出入りできる人と、普通入院でも出入り不可能な風呂場さえ恐がる引きこもり状態の人、、、。
つまり、それはその人が如何なる人生を選択するか、また、人生の自由な領域の範囲の問題らしい、、。
さもないと、発病するなどの破綻をきたす種類の特殊な人がいて、やはり、援助を必要とする特殊な人がいると言う問題、、。
盲人の針灸師がいるし、知的障害者も居るし、そのような患者も居ると言う障害の扱いの話ですよね、、、。
普通に出入りできる人は、復帰の問題であり、復帰可能な社会体制作りの問題と言う事になる。
殺人犯や強姦魔でも、、、、、言われ絶望的気分でした。 >>
ここまでくると、闇の体制の真相がくっきりと現われて見て取れる問題ですよね、、、
私は、近代精神医療は集合的劣化を目的としているものであると申し上げました、、。
スレリンク(uwasa板:535-537番)
スレリンク(uwasa板:565番)
つまり、集合的にヒトラーのような悪人を作り出し育て優遇し利用すると言う事の事例の一例と言う事、、。
これこそ、闇の医療のものと言う事になるといえるでしょう、、、。凶悪なものほど優遇され、
善良なものほど、きつい処置を受けると言う事を意味する、、、。闇と言う事はそう言う事ですよね、、。
>>24そのような表面では見えない種類の操作が行われていた、、。 >>
スレリンク(uwasa板:647番)(ウィリアム・バッティのペテンの処世術の系譜)
は、さらにそのようにしてつい最近の薬物療法にまで適用されて障害者の地位の決定付けが厳格に為されていたことが明らかとなる、、。
さらに、酒鬼薔薇や松本人志の存在を見ても解るように、凶悪な人ほど優遇される働きを為す傾向の
精神医療の実体が各方面から報告されている事からもわかるように、そのように大昔から系統的に進んできたものである事が解った。