09/01/11 20:25:40
現代の民主主義の社会に見かけ上即したロボトミーという治療行為人身御供の闇の非創造的働き掛けの環境設定が整うと
次は様々な情報操作を駆使して誘導の働き掛けが為される、、、。流行の利用、化けの四足の配置、
凶暴な犯罪的、病的情熱を作り出す働き掛けの供給と需要の領域の確立、、、。そのことによって徐々に
悪質な本性へ誘導し作り変えていく、、。そして、更に、闇の実体のカリスマの虚構の人格者が回り込んで積極的に闇の支配力を発揮して
闇の非創造の創造行為の破壊力を放ちながら、闇の属性と悪化の肯定の働き掛けによる誘導を巧妙に進めて
混乱に拍車をかけながら進めていく、、。インディオ、チベット、ローマ、ドイツの資質のものですね、、。
そのようにして闇の環境設定の中で育まれた闇の資質を発達させていくものと、闇の環境の中で
人身御供の材料として都合の良いように品の良いものからそうでないものまで育成され仕立て上げられていくものに分かれていく
それらの両者は、人身御供の材料となるものを利用し発達を遂げると言う仕方でつながり全体として纏まるようになっている、、。
それぞれのものがそれぞれのものをそれぞれの仕方で止めを刺すような方向付けにより両者を納得させる習性を植え付ける、、。
それぞれがそれぞれの仕方で闇の資質を発達させていく傍ら、それぞれが闇のための材料としては都合の良い習性や本性を植え付けられて定着させられていく
私みたいな例外が居る場合は、大方の連中は停滞してつむじを曲げるが大物は直ぐにあの手この手をうち可能性について
模索し沈着冷静に伺うものもいれば、いたって冷静で居つづけるものまで様々あるようだが、、。