08/10/20 22:12:02
吉本興業、ライジング、九重部屋、八角部屋は、元暴力団関係者だったは元暴力団関係者が創設したとみなされている。
4つの団体は準構成員(企業舎弟)だったといわれる
吉本興業、九重部屋は1981年まで、ライジングは、1990年ごろまで準構成員だったといわれる。
林正之助(吉本興業元会長)、平哲夫(ライジング元会長)、杉村昌治(元横綱千代の山)、竹沢勝昭(元横綱北の富士)4人、実は、元暴力団員だったといわれ、前科がある。
野間優道(中田カウス)、保志信芳(元横綱北勝海、八角親方)、安室奈美恵は最近まで暴力団関係者との癒着で問題になった。
1993年秋元貢(元横綱千代の富士、九重親方)が、後輩保志信芳(元横綱北勝海、八角親方)と対立、九重部屋は分裂、保志は八角部屋を創設、協会理事争いをめぐって対立。
長谷川公彦(島田紳助)と野間優道(中田カウス)が主導権争いをめぐって対立。
観月ありさと安室奈美恵もライジングの主導権争いをめぐって対立。
ここにきて、河村静也(桂三枝)、杉本高文(明石家さんま)、長谷川公彦(島田紳助)、松本人志、濱田雅功、秋元貢(千代の富士)、観月ありさらの仕事が激減した。
長い間、相撲界は出羽海一門、芸能界は松竹が覇権をにぎっていた。
出羽海一門、松竹が衰退しているため相撲界、芸能界は新たな覇権者が不可欠。
吉本興業、ライジング、九重部屋、八角部屋の業界覇権に反対する花田光司(貴乃花親方)、周防郁雄(バーニング会長)、藤原紀香も
業界の覇権に意欲をみせたことから相撲界、芸能界は権力闘争に突入した。