08/09/16 15:26:50
【今後の東宮妃】
当面の焦点は休養期間だが、宮内庁は、2004年3月下旬に予定されていた
皇太子夫妻初の訪米を完全に見送り、4月29日に佐賀県で開かれる「みどりの愛護の集い」で
復帰させたいと考えている。
これに対し雅子妃も心境を記した文書で、「なるべく早く公務に復帰」と明記。
しかし一方で「体力と気力が充実させるまでにはしばらく時間がかかるかもしれない」とも。
「実は、妃殿下は、今度もまた『年末まで公務を休むことはできないでしょうか』と懇願されておられます。
『春までの御静養』も、2~4月は皇室行事が少なく、それまでなら休養が目立たないという
湯浅長官と林田大夫の思惑で発表されたのですから。
妃殿下は精神・神経系統の御病気なので、本来、治る時期を明示することなどできません。
東宮侍医の中にも、それはおかしいと言っている人もいます」(某東宮侍医と同窓の内科医)。
ただ、雅子妃が「年末まで」と主張するのも、自身の病気治癒のためというより、
「3歳まで子供は母親が家庭で育てるべきである」という、
いわゆる「3歳児神話」に取り付かれている(12月で愛子内親王は3歳)からだという。
「3歳児神話」は小和田優美子夫人が強く信奉しているが、児童発達学的にはほとんど根拠が無い。
この問題に関しては、雅子妃と宮内庁が原則論を捨てて双方の対立を公表する以外に、
解決の道は無い。(2004年1月記)
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バカね、3歳どころじゃねえわ。もっと上までだよ。
科学に疎い医者ってどんだけ~