08/09/15 00:19:06
昭和の時代に比べると公務がどんどん増えてきたっていうよね。
実はどうでもいいのけっこう含まれてない?
仮に天皇皇后・宮内庁が国民のためと思ってやっているにしても、
コストに見合った成果があるのか、
国として本当に必要な公務なのかどうか検討すべき。
いちいち税金かかるし、受け入れる側も相当の負担があるだろうから。
だから公務の見直しをしたいと言った皇太子さまは立派だと思う。
それにひきかえ、公務は受身発言の秋篠のことは軽蔑してしまう。
受身とかいいつつ実はタイに行くのが最優先で、受身すらやってないようだし。