08/07/19 08:11:52
「雅子さまも当初、スペインには行きたいお気持ちがあったはずです。
でも今年6月のブラジル行きを早々に断ってしまったのに、スペインだけ
行くわけにはいかない雰囲気が出来てしまった。
ブラジル訪問を早く断りすぎたことがスペイン行きのハードルを
上げてしまったと考えられます」(宮内庁関係者)
雅子さまの44歳の誕生日に際し、東宮職医師団は「快方に向かっている」と
発表したが、外国訪問を含めて雅子さまの本格的な公務復帰の見通しは
いまだに立っていない。そんな東宮の状況を周りは放っておかない。
火付け役は、月刊誌「WiLL」5月号の評論家・西尾幹二氏による論文
「皇太子さまに敢えて御忠言申し上げます」だろう。
さらに、月刊誌「諸君!」7月号では、京都大学教授の中西輝政氏、
高崎経済大学教授の八木秀次氏が雅子さまの皇后継承権について
「疑問」を呈した。皇太子ご夫妻はいま、
メディアを通じた「逆風」の中に立たされている。
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