08/07/12 17:34:36
藤木直人との不倫を公表したのは20代半ばのクラブホステス。
昨年の10月下旬、公演後の打ち上げで訪れた福岡県中洲のキャバクラで知り合った。
藤木とこの女性は携帯の番号やメールアドレスを交換。
翌朝、藤木の滞在先のホテルで「深い関係に」
その際、コンドームは付けずにセックル。
その後も藤木直人との不倫関係は続き、11月中ごろに女性の妊娠が発覚。
妊娠の事実を藤木直人に告げると慌てた様子もなく案に堕胎を要請。
「うちの事務所はアットホームだから悪くはしないと思うよ」
だが、事務所からは「役者としての立場をわかって欲しい」「堕ろして欲しい」との要請が。
「疑うわけじゃありませんが、本当に藤木の子どもかどうかは生んでからの裁判になる」とも。
藤木直人はメールで
「このことで俺が事務所からペナルティとかなってもいいわけ?」「解雇とか」
「堕ろしてくれないなら事務所に報告しなきゃならない」
所属事務所はどうしても堕ろせという判断なのかという女性に対し「当然でしょ。ビジネスなんだから」。
さらに「手術受けてくんねーの」「その子は幸せになれないって!」
「父親もいないわけだし」と信じられない言葉が並ぶ。
12/18日(東京⇔福岡)中絶手術を受ける旨を藤木に伝える
藤木 「何日に手術するか決めたの?」
藤木 「急には(手術に立ち会う)都合付かないと思う。ごめんね」
A子 「一人で行く。手術」
A子 「約束して欲しいんだけど、これからも会う時間を作って欲しい。後日でもいいから」
藤木 「うん。Okです。分りました」
が、この日を境に藤木はA子への連絡を一切経ち、マネと顧問弁護士から執拗に事務的な連絡が始まった。
(女性にとっては非常に辛い言葉)
結局女性は精神的ショックから子どもを流産。
現在も謝罪は一言もなく連絡は一切無い。