08/07/14 19:12:44
ここのブログにも、小皿様の「ナルちゃん“憲法”」についての違和感、
神経質だとか、そのほか宮中の確執が書かれてるよ
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たとえば、徳仁親王は友達の家に行くことも、
自分の家に招待することも禁じられていた。
これは、「天皇は差別してはいけない＝誰かをえこひいきしてはいけない」と
いう方針のためである。 だが、現天皇は、戦後になってからは、
友達の家に遊びに行ったり、御所に仲の良い友達を
数人呼ぶことを日常茶飯事に行っている。
つまり、「友達全員と等距離で接する」という方針をとる必然性はなかった。
実際には、学習院の同級生の親たちが、皇太子一家と近づこうとして
牽制しあっていたために、どうしようもなかったという理由もありうる
（「浩宮の同級生父兄の不安」『週刊現代』1966年6月23日号）。