09/09/12 21:33:12
北九州の小倉朝鮮人部落出身の古谷洋一とかいう変質者は、田舎者の常として東京に憧れて「上京」し、
五流以下の最底辺の学校「青学(青山学院)」にコネで入れて貰い、バドミントン部に属していたが
その無様な劣等感と嫌らしい性格のせいで、皆の嫌われ者だったとか。
その後、お情けで京都の呉服問屋に雇ってもらっておきながら、何を勘違いしたのか、この愚鈍な山出しは
のぼせ上がり放題のぼせ上がり、恩を仇で返す真似を繰り返して無礼千万の限りを尽くしたという。
今は50代の爺いになっているようだが、相変わらず世人に唾棄される様な悪行を重ねる毎日を送っているらしい。
近隣や関係者に散々、多大の迷惑をかけて回って居るため、誰もが「コヤツが一日も早く死ぬように!」
と心から願ってい已まないという専らの噂だ!
一刻も早くクタバレ、無知無教養な山出しの古谷チョンめが!