09/05/07 08:50:26
>>374
問題は小和田優美子さんが東宮御所に頻繁に出入りして
献上品をお持ち帰りしたという記事が載ったということだよね?
正田富美子さんも川嶋和代さんも頻繁に東宮御所や宮邸に
出入りして、特に和代さんは秋篠宮夫妻が地方に出かけている
時は眞子・佳子さんの面倒を見てる、といことだったけど、優美子
さんのような悪評は立たなかったよ。
皇室の縁戚で、小和田家の人たちほど悪評紛々の人たちは
いないよね。
376:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/07 21:06:51
>>375
和代さんが持ち帰ったのは週刊誌に書かれていたよ
それを悪評というかは知らないけど。
377:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/12 13:15:59
紀子さんの従兄の建築屋が、詐欺罪で逮捕されてた。
悪評っていうより悪事で捕まったな。
紀子さん、ヒヤヒヤものだっただろうね、いつ火の粉が自分に降りかかるかとw
378:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/13 01:13:59
按摩さんの孫が紀子さん?
その息子が将来天皇になれるかも?
皇室もその辺の一般人と変わらんね。
旧宮家のほうが血筋は良さそうだな。
379:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/20 21:03:41
【皇室】オーストリア高級紙が報じた皇太子さまとの“不仲と血”~その陰には一人の女性
スレリンク(newsplus板)l50
380:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/20 21:06:40
そうか
がんばるなぁw
どんだけ東宮家叩きやってんだ
381:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/27 14:40:22
【調査】女性・女系天皇容認「賛成」77%で、「反対」6%を大きく引き離す…継承順位は世論二分★4
134 名前:名無しさん@6周年:2005/11/04(金) 02:21:45 ID:pN6+8ePc0
URLリンク(web.archive.org)
子宝に恵まれなかったころ、両陛下は皇太子ご夫妻に近い関係者らを、御所にしば
しば相談相手として招いた。「このまま子供ができなければ、眞子(秋篠宮ご夫妻の
長女)が跡を継ぐしかなくなる。一体どうしたらいいのか」。こんなとりとめもない
相談に一時は明け暮れたともいわれる。
皇后さまは今年十月、六十七歳の誕生日に当たり宮内記者会の質問に「『よくきて
くれて』と迎えるだけで、胸がいっぱいになると思います」と文書で答えた。華麗な
言い回しではないが、万感の思いの一端がにじむ。
東宮御所には、両陛下からベビーベッドが贈られた。
■秋篠宮の不人気
宮内庁が、皇太子ご夫妻の子供に期待をつなぎ続けた最大の理由は、陛下―皇太子
さま―皇太子さまの子供―という継承順位が最も分かりやすく、国民に自然に受け入
れられやすい選択肢だからだった。加えて、弟で現在継承順位二位の秋篠宮さまの
不人気も、心理的に「皇太子さま頼み」の空気を強めたとみられる。
元宮内庁幹部の一人は「皇太子さまを王道とすると、秋篠宮さまは覇道の人」と
評する。別の関係者は「お話をしてみて、やはり皇室を託せるのは皇太子さまだと
思う」と述べる。宮内庁幹部などへの指示をとってみても、秋篠宮さまは「細かすぎ
る」といわれ、「国民を常に念頭に置き行動しなくてはならない天皇の器ではない」
との辛口の評価が定着しつつある。
ここ数年、不定期な人事異動の発表が、秋篠宮邸で目立つのも「人望がいま一歩」
なことの裏返しとして語られている。(共同通信)
382:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/27 15:02:17
URLリンク(web.archive.org)
■ 秋篠宮の不人気
宮内庁が、皇太子ご夫妻の子供に期待をつなぎ続けた最大の理由は、
陛下―皇太子さま―皇太子さまの子供―という継承順位が最も分かりやすく
、国民に自然に受け入れられやすい選択肢だからだった。
加えて、弟で現在継承順位二位の秋篠宮さまの不人気も、心理的に
「皇太子さま頼み」の空気を強めたとみられる。
元宮内庁幹部の一人は
「皇太子さまを王道とすると、秋篠宮さまは覇道の人」と評する。
別の関係者は「お話をしてみて、やはり皇室を託せるのは皇太子さまだと思う」と述べる。
宮内庁幹部などへの指示をとってみても、秋篠宮さまは「細かすぎる」といわれ、
「国民を常に念頭に置き行動しなくてはならない天皇の器ではない」との
辛口の評価が定着しつつある。
ここ数年、不定期な人事異動の発表が、秋篠宮邸で目立つのも
「人望がいま一歩」なことの裏返しとして語られている。
共同通信の「KyodoWeekly」より抜粋
383:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/30 15:43:27
噂の真相 1996年7月号
秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁 3
当時の同級生がこう話す。
「この『パレスヒルズテニスクラブ』というのは、殿下の恋人選びのために作られた
クラブだったんですよ。紀子様以前にも、複数の女性を勧誘してアプローチしていましたし、
紀子様が入ってからも、同時進行していた女性がいたんじゃないかな。
お二人が婚約した際、宮内庁は『自然文化研究会』というサークルで顔を合わせているうちに
親しくなったと発表していましたけど、おそらく体裁が悪いので嘘をついたんでしょう。
『自然文化研究会』なんてお二人が付き合いはじめた後に作ったサークルですからね」
秋篠宮のこうした女性関係の噂は紀子妃と結婚した後も、なくなることはなかった。
「もうひとりの学習院出身の女性がいて密かに付き合っていた」
「一時期タカラジェンヌに夢中になり、深夜まで戻ってこず、警護官が大慌てした」などだ。
実は3年前、ある週刊誌が秋篠宮のこうした浮気問題を記事化しようと
動いたことがある。その週刊誌とは他でもない、当時、美智子皇后バッシングの中心的
役割を果たしていた『週刊文春』だ。
「編集部は、当時、美智子皇后批判キャンペーンをやっていたんですが、
それが一段落したら次は秋篠宮の浮気の噂を追い掛けるつもりだったんですよ。
ところが、宮内庁からの抗議、さらには社長宅に銃弾が撃ち込まれるという事件があって、
皇室批判そのものができなくなって頓挫してしまったんです」(元『週刊文春』関係者)
そして、こうした噂の中でかなり以前からもっとも根強く囁かれていたのが、
今回報じられたタイ愛人疑惑だったのである。
実際、秋篠宮のタイへの執着は尋常ならざるものがある。好物はメコンウイスキーに
タイ料理というのは有名な話だが、なんといっても驚かされるのはその訪問の頻繁さだ。