08/11/01 07:32:05
●●雅子さま優秀伝説テンプレ●●
帰国子女だから古くさい皇室と合わない
→小1から中3まで、義務教育を日本で受けているので厳密には帰国子女の定義にあたらず。
紀子さまの方が海外在住歴は長い。
1981~1985年:ハーバード大学経済学部(17~22歳)
→小和田父は1979年~1983年、ハーバード客員教授。教員子弟のコネ入学枠あり。
また一学部生の卒業論文に普通関わらないような*財界人*が卒論作成の手助けをしている。
1985年:東大法学部(22歳)
→学士入学。3年次編入のため、共通一次試験も通常の二次学科試験も受けていない。
小和田父は*東京大学で25年間にわたり*国際法、国際機構論を教える。
1986年10月:外務公務員I種試験に合格(23歳)、87年4月入省(24歳)。
→東大は中退。2000年度まで行われていた外務公務員I種試験は、
通常の国家公務員I種試験と異なり、強力なコネ枠と言われる。
向上心旺盛なキャリア志向の女性が、なぜ父親が重役職にある企業の縁故採用試験を?
1988年~1990年:オックスフォード大学に留学。(24~26歳)
→外務省からの国費(税金)留学。同期留学者のうち*一人だけ*、修士資格を取れずに帰国。
週末ごとに洗濯物を抱えてパリに往復したという情報有り。
小和田父は1988年~1990年:OECD(経済協力開発機構・事務局はパリ)日本政府常駐代表。