08/07/04 10:47:44
>>391-393
六本木の666番地辺りだよね、、。
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org) 鳥越
∧＿∧ |
（ ´_ゝ`） 闇系め、、、。小泉の改革の足を散々引っ張っておいて、改革が通ると||
／⌒ ⌒ヽ 石井四郎の医局に平伏し出したクソどもめ、、、。|||
/ _イ ／⌒＼ ||||
（＿＿_つ／ ＼ |||||
/ ／ イ＼ ＼ /＼
| ／| ＼ ＼∧ │ ☆
＼＿／ | ＼＜ ＞／
│ | ☆ ＼∨⌒ヽ
/ ﾉ ヾ/ ´_ゝ`）ノ
/ ／ | / ＜ﾃﾚﾋﾞ朝日
（ （__ // | |
ヽ＿ﾉ Ｕ .Ｕ
597:、
08/07/04 10:58:56
ﾋﾞｰﾄﾀｹｼ、、、。ﾛｰﾏ系、、。ｱﾝﾋﾞﾘﾊﾞﾎﾞｰで福祉の事や犯罪の問題、ｱﾒﾘｶの陰謀の問題などの
脅迫的情報や感動的情報や驚きの情報は公開するが、精神医療の闇体制の実体の肝心な所が抜けている。
テレビ朝日、、、あれは、ｲﾝﾃﾞｨｵ系だったのは、明らか、、つまり、小泉政権によって、本質的進歩が起きそうになったとたん、
闇系の悪態を突かれたかのように、食い止めようと躍起になって、まっとうな善人としてムキになって、
怒って、食い止めようとした。
598:ﾐｼﾞﾝｺ
08/07/04 19:24:06
cchr関係者の中にもｲﾝﾃﾞｨｵ系やﾛｰﾏ系の方は居られる事と思われますが、
恐らく、大方は間違っていないと思われる意味で、解ってください、、。
汝、己を知れと、、、。ｳｨﾙﾍﾙﾑ・ｳﾞﾝﾄと言う存在は大きいです、、。これは、
ﾛｰﾏにとっても、ｲﾝﾃﾞｨｵにとっても致命的存在なんです、、。
現在は、医局がｲﾝﾃﾞｨｵ、法務省がﾛｰﾏ系で、大変な事態になっています。
面と向かって不正を行うかここぞと言う時に、急所を突いて居直る事が明らかに
なっています、、。
597を詳しく言うと、テレビ朝日から解る事は、情報操作の意味で朝日新聞とともに、
曰くつきのﾏｽｺﾐですが、本当の進歩が目の当たりになるや否やこれまでの悪態を突かれたように、
ムキになって、まっとうな善人、人格者として怒るが、普段は、巧妙な闇の体制において、
闇の影響力に浸ってまどろむと言う種類の話なんです、、。新しい流れに人格者としてムキになって
覆そうとする事まで闇系はしでかそうとするが、無理とわかると本性をあらわしてはばからず、
闇の働きかけをかねたﾎﾟｼﾞｼｮﾝで機会とﾁｬﾝｽを伺いながら役割を全うする。
基本的にNHKよりはるかに情報公開の件では貢献したものの、その働きかけの中身そのものが、
無関心でそっけなくこれほど進行を妨げ負担をかける性質の影響力ものはなかったと言うのが正直な感想です。
599:、
08/07/04 20:32:18
>>187
第三回国際優生学会議 ｱﾒリｶ優生学協会 、、、強制不妊が幅広く実地された、、、。
ﾄﾞｲﾂの優生学会は、精神科医や医者が多い、、、。
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org) 優生学 20世紀初頭の話です、、、。
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org) 市民革命
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org) 産業革命
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org) 囲い込み
市民革命、、、人間同士の関係 産業革命、、、人と世界、自然、環境との関係 の営み
優生学と言っても色々な意味での優生学の人が居たと思われる。やはり、気になるのはﾄﾞｲﾂの医療従事者の優生学
つまり、ｲﾝﾃﾞｨｵの人身御供の闇の支配力の体制作りとﾛｰﾏの高度なﾍﾟﾃﾝの技術の応用と
ﾊﾞｯﾃｨｰの処世術を身につけた教養人が、中心をなしたのは無理からぬ事である。植民地の領土を
沢山持つｲｷﾞﾘｽの帝国主義を見てもお解りのとおり、利己主義無しには生存が成り立たない境遇の
時代であったからだ、、。縄張り争いによって二つの大戦を経て人類滅亡の危機に直面し福祉の
必用に迫られるに至る。、、、ﾄﾞｲﾂ優生学、、、。、、、ｸﾞﾘﾑ童話、、、。ｲﾝﾃﾞｨｵとﾛｰﾏ、、、。
敗戦後は、ｱﾒﾘｶへとﾄﾞｲﾂ優生学が流出しＣＩＡなどに極秘に取り込まれて行く、、。
その際、ｲｵﾝﾃﾞｨｵの人身御供は、17世紀末にｽﾍﾟｲﾝに滅ぼされた後、ﾄﾞｲﾂを経由してｱﾒﾘｶに帰還を果たしたと言える。
つまり、大きいのは、やはり、縄張り争い以前にﾊﾞｯﾃｨｰのﾍﾟﾃﾝであり、ｲﾝﾃﾞｨｵの人身御供とﾛｰﾏの病気と犯罪を利用した
ﾍﾟﾃﾝの情報操作の闇の営みが密かに発展していった様であると言う事なのだ、、。
ﾄﾞｸﾀｰｼﾞｮﾝｿﾝもこのことが解らなかった、、、。植民地から母国へ戻れと言ったものの、当時そこまで出来た方が不思議なのか、、。
帝国主義、二つの大戦､その後の人体実験による支配と操作と権力体制による異常の問題をひっくるめて、
闇の営みの進行の問題であった事が明らかになる。