08/07/04 08:47:18
>>174 基本的に人間の進化の営みの一面として、つまり、宗教や芸術や科学の
営みとともに、戦争と言う事態は切り離せなかった宿命であることが解る。
戦争によって特に人間の進化が起きていたと思われるし、シャーマンには理解されうる目に見えぬ
領域の営みと関連上の表れでもあったと思われる。しかし、ヒトラーのホロコーストはそれとは種類が異なり、
進化と言うよりは退行が起こっている事の現れと解釈される事態である。当然、退行を起こすのは、
インディオとローマをあわせて受け継いだ優生学と言う、一部の悪人による利己的進化論の思想に基づいた
闇の社会体制の営みの現れであり、その発生の下地になっているのは、近代の精神医療の伝統によるものであると
言う事なのである。つまり、>>526 >>570-573 >>585-587からも解るように闇系の西太后の類の近代精神医療による闇の支配体制が整った後
闇の支配力を振るうヒトラータイプの闇系の権力者が出現する。人身御供のインディオの究極のヴントから、
病気と犯罪の究極のヒトラーに向かう一連の有様に、優生学による闇の営みのよる人間の退化の
一部始終を眺める事になる。