08/05/23 10:58:54
>>530
先ず、架空の出来事を提供するような本質とは無関係な性質のものを持ち込む事で
現実感覚を狂わせると、ペテンにかけることが容易になってくると言えるだろう。
大規模に人々を巻き込むのであれば、かなりのエゴイズムを満足させる事も可能とすると言えるだろう、、。
ペテン、病気と犯罪を利用した大規模な情報操作、人体実験による支配の権力の体制の情報操作、、、。
スレリンク(whis板:74-78番)
532:、
08/05/26 08:24:47
>>155-158 >>520-525 >> 困ったねぇ、、いやらしい食い違いによるややこしい混乱が起きている、、、。
、、、、ウザイな、、、、。
533:、
08/05/26 21:43:20
そう、>>156の説明が抜け落ちている、、、。 >>155の説明は>>520です。
>>520で説明した状況の設定付けのもとで、一度、状況の対処の決断を、精神医療による何重にも武装されたペテンの見解と全体的影響力によって
進めていくことに無防備に受け入れるのに慣れるや否や、目覚しい発達と進展があると言う希望を巧みに
利用して、更に身の毛のよだつ拷問すら新たな価値のある正しい行為であると一般人に思わせる段階にまでいたる、、、
、、、、拷問を親切な治療と思わせるのみならず、人間を痛めつける残酷行為を更に目覚しいものと思わせる時点に至ったら、
その錯覚と説得力を利用して、、、、www、、、眠い、、、、人により、又、時と場合により変ってくる性質の違いによって
普遍的な議論の対象になりにくい問題を、様々な見解の食い違いによって混乱するところを、任意につまり適当に、
極めて調べにくい客観的可能性を支持を得て鵜呑みにさせるか、そうでなければ支持を得るか押し通せるように
調整する事で策略をまかりとおすに至ったことを示している。
いわゆる天下りのカラクリというか、常識の攻略と言うか病人の運命や人生の決定のみならず一般的人間の普遍の
領域にまで、事実の決定権が拡大された所まで来た事を意味している。
これは、ラッシュの受動的働きの見解の重ね合わせによる処世術に対し、更に、能動的で積極的な影響力が付け加わった
ものであり、誘導の影響力や制約や義務などの強制力の支配力にまで変貌をペテンが遂げた事を示している。
534:、
08/05/26 22:10:01
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、、、、、怖すぎ、、、、、。、、、、ぞっ!、、、、、言っている事、解る?
文字通りとは言えないけど、先ずは、ぶっちゃけました、、、。
533の続き、、。 しかし、自然に反した事を為せば、当然抵抗にあうが、抵抗そのものを
破綻させれば人間は絶える事になる意味で、人間全体を生かしも殺しもしないように保ったまま
事態は進行していったと言う事だが、、、、。
その中で>>522のような事態がなし遂げられ進行していった行ったのである、、、。