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URLリンク(www.jspn.or.jp) 道徳療法の時代 19世紀末
二つの革命後、17世紀末、つまり、18世紀初頭には、精神医療施設が作られて19世紀に大量に施設が作られた
と言う事は、フランス革命とアメリカ独立戦争後のイギリスの革命の一世紀あとの革命後に、
先ず初めに先ず人が人を動物として扱う場所の単なる大量な確保が初めに来て、精神科医に押し付けられた
と言っているのであるが、初めに一部の権力者が大勢の人を実質奴隷とする所から国が成り立っている事を示す。
国家間による権力闘争の帝国主義の必然により、そのような人間の凶暴な環境設定の必要に迫られて、
精神医療で対応し処理を無理にでっち上げた。当然、精神科医そのものは、押し付けられた異常の事は無いはずである。
しかし、環境上、精神医療の悪の営みに深さが増す事になり更に悪知恵に工夫を凝らす営みが促され進む事なる。