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つまり、仏と悪魔の両方の役割の顔を使い分けて社会の調整を果たす事が精神科医の役割だった。
善人や悪人や病人や犯罪者や一般人や変人などをトリックによってまとめて調整する役割の働きの
位置付けに居たのである。この調整能力を発展させて社会操作能力にまで進めたのが、
治療できるとでっち上げて宣伝したウィリアム・バッティーであると判断される。これは、闇の悪の権力による
支配の情報操作の社会体制の出発点だった。闇の悪の権力による支配の情報操作の社会体制のものであって
善の権力による支配の情報操作の社会体制のものでないのは、初めから簡単に治るとでっち上げきった事実が
証明している。従って系統だった悪の情熱の追求のみならず、ペテンによる正当化による地位の向上
までもしでかしたと判断される事を意味するのは、闇の悪の権力による支配の情報操作の社会体制の
発展の実践であると証明されるのである。この事は、現在にまで至る人体実験の過去の歴史的事実の結果からの
前後関係の流れからも判定がつく。
万人に受け入れられやすい技術は化けの四足の得意ですが、つまり、全体の重ね合わせによる表面的形式的進行の
適応力の事ですが、最も代表的なその歴史的痕跡はレオナルド・ダヴィンチの最後の晩餐の絵に認める事が出来る。
つまり、ローマのキリスト教にもエッセネ派の元祖キリストの教義にも受け入れられるように、キリストの隣の中心人物をヨハネにも
マグダラのマリアにも見えるように書き上げる処置を示す仕事が存在したと言えるだろう。
ダヴィンチの絵は出来るだけ万人に受け入れられるために、幾何学に根付いた遠近法や黄金分割の比率の輪郭の表現法、
を使用した上で、尚且つより印象を強くするためにわざと現実にありえないようなありかたのピカソ同様の架空の表現を
付け加えることまでしていた事が明らかになってきている。ここに究極の情報操作の始まりをつきとめる事になる。