09/10/29 17:20:50
民主党政権になったのに集団ストーカーの話が全く出てこない理由
実は集団ストーカーの主役はヤクザなのです。
ヤクザに脅迫された一般人による嫌がらせ、これが全体の90%なのです。
信者による嫌がらせは脇役みたいなものなのです。
そしてそのヤクザの90%は部落民と在日韓国朝鮮人。
教団が在日韓国人に乗っ取られているというのも、ネットの世界ではよく知られています。
このような事実が明るみになった場合、外国人参政権の成立が不可能になるだけでなく、
戦後数十年かけて築いた「差別の被害者」という立場や、
在日特権、部落利権といった優遇措置も危うくなる。そのようなことを民主党の
支持母体である韓国民団や部落解放同盟が許すはずがないのです。
だから外国人参政権と言論弾圧法案(人権擁護法案)を成立させ、
自分たちの安全を確保してから集団ストーカーの問題に取り組むつもりなのでしょう。
在日特権と部落利権維持のために日本人の生命や人権が犠牲にされているのです。
在日や部落は日本人の生命や人権など、何とも思っていません。
自分たちが被害者面して特権を享受し続けることこそが全てなのです。
教団は強硬な態度で集団ストーカーを続けていますが、それには
「民団と解放同盟が支持母体である民主党に、俺たちの犯罪を暴けるわけがない」
という計算があるのです。