07/03/29 18:11:22
『週刊文春』にて7つの疑問が掲載されたのであります。
① ホスピス建設のために貯金のはずが豪邸暮らし。
昨年の推定年収が一億二千万ですがそれがなにか?
ビジネスで成功して豪邸暮らししてどこが悪いのですか?
② 太っているのは霊能力体質だから。
「当社(文藝春秋社)にいるデブがなぜ霊媒体質でないのか」って、愚問、愚問(爆
③ 全てが視えるなら、なぜ捜査協力しないのか。
私の言い分「それぞれ、病院でも内科、外科があるように得意分野がある」を面白おかしく取り上げていますが、失礼でしょう。
それにもし警察に協力して霊視が外れてしまったらどう保障してくれるのですか?(爆
万が一霊視に失敗したらそれ以降のショービジネスに支障をきたすのがなぜわからないのですか。
優秀なビジネスマンはリスクを回避するものです。
④ 一般人は門前払いで有名人ばかり霊視する
当たり前でしょ、どうして金にも宣伝にもならない一般人を霊視しなければならないんですか。
いいですか、これは仕事ですよ、世の中のための奉仕活動じゃないんだ(爆
⑤ 前世や守護霊はどうして中世の賢者や貴族ばかりなのか
愚問です。私が霊視する有名人は前世も有名人だっただけです(エッヘン
⑥ 神道とキリスト教を都合良く利用する神のごった煮
そんなこといったら細木先生の「六星占術」だって西洋の占星術と東洋の干支のごった煮ですが、何か問題でも?(苦笑
⑦ 心霊を信じない人は、霊のレベルが低い
当然です、そんな人は「魂」のレベルも低いのです(キッパリ