10/04/19 04:03:58 UTr0D1us
アルベール・カミュの小説「異邦人」と同様に、
偏差値50大学では、話のかみ合わない場面が、加えて、まだある。
これ↓を女へ説明しても話が通じない。話がかみ合わない。
「女がひ弱な金持ちの私とセックスしたがると、不良や教授が私を攻撃して無職にする。」
はじめのうち、話が通じないのは、
私の言い方が悪い、かつ、女は他人の痛みがわからないから、と思った。
ところがドッコイ。
卒業した後、女は裁判で証言しないことがハッキリした。
その次の段階で、私の側の記憶を整理して、これ↓がわかった。
托卵決死隊の女たちが、不良の金玉を踏み潰す能力のある筋肉金持ちを避けている。
それも、筋肉金持ちを敬遠しているシグナルすら隠している。
そうやって不良の金玉を守っている。托卵の商売道具の不良精子を守っている。
「コイツラは、お金じゃなくて、托卵に命を賭けている。この連中は托卵決死隊だ。
托卵決死隊は、私の痛みはわからないのに、不良の痛みが何倍もわかる。
不良が損する可能性は、遠い将来を見越して、予測して、除去、予防する。
なのに、私への痛みは見て見ぬ振りをしている。
あいつら、ワザと見てみぬ振りをしていたんだ。トボけていたんだ。
私を無職にして、裁判で証言せず、そのまま放置するのは、愛情のはげましではないって。
在学中、托卵決死隊は、故意に、【死】か【托卵】かを私へ迫ってきていたんだ。
あの時、あの当時、私とよく似た立場の坊ちゃんが死んでいる。
当時の私は用心して行動したから、病気や怪我をしたが、命だけは守りぬけたんだ。
あいつら、托卵のためなら人を殺せる。
【死】か【托卵】かを私へ迫ってくる根性の悪さを備えている。
普通の人は、日常生活で殺人のボタンが押せるときでも、押せない。
しかし、こいつらは、托卵のためなら、殺人のボタンを躊躇(ちゅうちょ)なく押せるかも。」