10/04/08 03:29:37
>>51
>>52
邪悪な不良の背中に隠れて、不良の背中から顔を出し、
ひ弱な金持ち坊ちゃんへ色目を使う。
仮に、その女が不良や教授にそう誘導されたとしても、
そういう女は、東京文化圏では、人間のクズだ。
救いなのは、
「花婿候補よりも不良を大切にしている。」という邪悪なシグナルが
現実の托卵決死隊からは漏れている。
小説やドラマではそのシグナルを悪女は隠すものだ。
が、現実の托卵決死隊は、若いせいかもしれないが、
「協調性だ。」と下手な言い訳をして邪悪なシグナルを隠していない。
ドラマと違って、現実の托卵決死隊は、不良との関係を隠さず表に出して、
花婿候補の男性へ屁理屈をこねるのが現実だった。
だから、「あ、この女は人間のクズだ。」とわかる。
「ひ弱なお金持ちの家に結婚し、不倫で妊娠した不良の子を、産み付ける。」
これが目的だ。カッコウの托卵決死隊だ。東京では一生独身の女たちだ。
花婿候補の相手に違和感を与えるので、婚姻届にハンコを押さずに済む。
爆笑問題の田中裕二さんは結婚前に、
当時、田中さんは婚約者のクズ女のセックスフレンド不良から殴られたらしい。
「結婚前にセックスフレンド不良にビンタをかまして、絶交する。」こういう女の絶縁儀式をやっていない。
このクズ女は、田中さんとの結婚前に不良との人間関係の清算をしていなかった。
仮に、その噂が本当なら、その女のクズっぷりは結婚前から判明していたはずだ。
仮に、その噂が本当なら、なんで爆笑問題の田中さんはハンコ押したんだろう?
仮に、その噂が本当なら、私だったら押していない。
不良の金玉を踏み潰す能力のある筋肉金持ちの前には、托卵決死隊は決して現れない。
しかし、不良よりもケンカの弱い、ひ弱な金持ちの前には、托卵決死隊が束になって現れる。