10/04/23 01:40:26 Tw0aeFy7
「田舎娘たちが東京不良たちと仲良くして、東京不良とは全く違うタイプのひ弱な金持ち男性と結婚したがる。」
「ひ弱なお金持ちの家に結婚し、不倫で妊娠した不良の子を、産み付ける。托卵だ。」これが目的だ。
時代や場所によって、この「狂気」が多数派になって、「狂気」が「善行」として肯定されてしまう世界がある。
私のいた偏差値50バイオ大学がそうだ。
多数派になってしまうと、個人の力では「いかんともしがたく」、まともな生産活動、将来の準備ができない。
まともな生産活動はあきらめて、命を守ることに優先順位を置いた方がいいだろうね。
狂気の世界は、人間の命に尊厳はなく、ハーグ陸戦条約もジュネーブ条約もないから、
ひ弱な金持ち坊ちゃんがゴミのように殺されてゆく。
だから、生産活動はあきらめて、無職になってもいいから、
命を守ることに優先順位を置いた方がいいだろうね。
ただ、訴訟を考えるなら、経験者から言わせてもらうと、
証言よりも物証を取りに行ったほうがいいだろうね。
私の学生当時と比べて、デジカメや防犯用録音録画装置が小型化、高性能化、低価格化しているから、
私が学生をやっていた時代よりも、物証は取りやすいはず。
狂人が多数派になってしまうと、人間関係のしがらみが生じて、経験上、証人は当てにならない。
高校卒業年齢なのに「仲良くする男」と「結婚したい男」とが不一致の田舎娘がいる。
生産活動よりも自分の命を守ることに優先順位を置いた方がいいから、
こういう田舎娘に説教するのではなく、
「恋愛観が狂っているから、この田舎娘は破滅するんだなぁ。」
と一歩、引いて扱ったほうがいい。
大切なことだから、繰り返すけれども、
狂気の世界では、生産活動よりも自分の命を守ることに優先順位を置いた方がいいだろうね。
時代が変わると、お金持ちと結婚したがる女の子は、若い大学生年齢でも、
「実際に仲良くしている男」と「結婚したい男」とが一致してきて、
不良の顔につばを吐いて、お金持ちの靴をなめ始める。