■■■【一流の】大阪商業大学_7号館【地の利】■■■at STUDENT
■■■【一流の】大阪商業大学_7号館【地の利】■■■ - 暇つぶし2ch118:学籍番号:774 氏名:_____
09/12/14 19:01:14
これはコピー&ペーストだが、ある大学でこんな授業があったという。 
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。その壺に、彼は一つ一つ岩を
詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」
教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」・・・そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。そして
ジャリを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」
学生は答えられない。だが、一人の学生が「多分違うだろう」と囁いた。教授は「そうだ」と笑い、
今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の
質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は口々に、「いや、まだです」と答えた。教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。
彼は学生に最後の質問を投げかける。
「私が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、いつでも
予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントは、そこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、大きな岩を先に入れない
かぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ・・・」
「君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう・・・」と教授は話し始める。「それは、仕事であったり、
志であったり、愛する人であったり、家庭であったり、自分の夢であったり・・・ここで言う"大きな岩"とは、
君たちにとって一番大事なものだ。それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う
ことになる。もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たして
行けば、君達の人生は、重要でない"何か"に満たされたものになるだろう。そして大きな岩、つまり自分に
とって一番大事なものに割く時間を失い、その結果、それ自体失うだろう・・・」

この教授の台詞は「E・Fランク大学生の美しき日常を語るスレ」より引用したものだ。すごく納得して
しまった俺には、「大きな岩=基礎学力」とも聞こえくる。
嗚呼、もっと義務教育時代の時に真面目に勉強しとけば、もう少しマシな人生を送れただろうな・・・
重要なものを、手からこぼしたくはない!



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