10/02/07 19:41:38 IFZQhfus
アニキから電話
休日、アニキから電話があった。出先なので夜にまた連絡をくれると。
日没後、部屋の真ん中にケータイ置いた俺はマッパになって仁王立ち。
勃起さらして腕を組み、眉間にしわ寄せてケータイを睨みつける。
いつアニキから連絡がきてもいいようにな。腹筋と太ももにリキ入れりゃ、俺の怒張もさらに猛る。
快楽に先走り、暴発しそうになるのをカリ首つかんで押さえ込む。
我慢をするほど快楽が膨れ上がるからな。ただひたすらにアニキからの連絡を待ったぜ。
耐え続けること10時間と32分。ついにアニキから着信があった瞬間はさすがにゾクゾクきちまった。
そしてアニキの第一声で登りつめる。たまらねぇ。通話の最中にもかかわらず、俺は腰砕けになっちまう。
こうしてアニキからの電話で俺の休日は消化されるんだぜ。