09/12/05 03:03:57 2Lc7kHZO
経済学部小山洋司教授は他人の著作をつぎはぎして論文の体裁をこさえて自書として
発表。著作権侵害で訴えられて、裁判にて侵害が判定された。著作権侵害事実の前に
平然として研究職および教育職をつづけてきた厚顔。
また学部および学長もこれに寛大な態度をとり庇ってきた。
裁判で有罪が確定しており、裁判の後は大学人としての倫理の問題がのこっているにもかかわらず
不問に付されているのをよいことに、小山洋司はなんらの反省もない。
総じて大学、学会は倫理が何かを自覚しておらず、身内かわいさにうやむやにするという
じつになさけない態度をとってきたものである。