首都大学東京 分子応用化学コース(旧・材料化学コース)at STUDENT
首都大学東京 分子応用化学コース(旧・材料化学コース) - 暇つぶし2ch17:学籍番号:774 氏名:_____
10/01/16 01:20:14
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>>14
院進む人間が殆ど。大卒だと理系就職は難しいから。
院進んでも研究室の研究内容や教授の知名度によってちょっとは変わるそうだ。
後者は本当かどうかわからん。まあ実力あれば有名企業行く人はそれなりにいる。
環境の文字が付いてるけど別に以前の応用化学と似たようなものだから、余り気にしなくていい。

>>15
本試験で高得点取れる自信があれば。八割なら合格ラインは超えるんじゃないかな。
ただ受験科目少ないから、首都大学東京より上を目指していた人間がセンターの結果如何で降りてくることもある。
センター取れてれば大分楽なんだけれど。

>>16
研究室に関しては公式サイト見るのが手っとり早い。
因みに三年までは研究室に入るための基礎知識を得るための三年間。
一年は教養中心二年で専門が少し増えてきて三年で専門ばかりやる。
専門は量子化学、熱力学、高分子化学、無機化学、有機化学、生物化学、プロセス工学とか色々やるよ。
でも深い内容はそれぞれの研究室入ってからになる。


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