09/09/03 15:53:09 DnfJzAU8
東西のトップ5大学が共同の研究機関を設立
国立・・・・・・・・・・・・・東大・京大
私立・・・・・・・・・・・・・早稲田・慶応・立命館
東西の大学を代表して、早稲田・立命館が総理大臣に設立報告の挨拶に行った。
940:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 18:20:30
>939
マルチやめれ。かなりウザい。
941:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 21:50:20
>>937
3年になると先行登録どうのこうの関係ないし、万一あっても春で終わってるもんな
942:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 21:52:45 DnfJzAU8
立命館・同志社の最難関学部・偏差値の比較
立命館・国関>>>同志社・法学である。
943:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 22:05:49
>941
ああ、そういうことか。
ってことは、登録とかいじる必要ない(追加とか削除とか)なら、成績取りに学校行く必要ないでFA?
944:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 22:11:51
大学生平均身長
男171.5
女158.0
945:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 22:57:18
>>943
うん
大学に行けば1日早く成績知れるよってことぐらいだからね
946:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 23:38:35
>>945
>>932の言ってることと矛盾してないか?
947:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 23:50:29
まぁ別にやることもないし成績とりに行くんですけどね
948:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/04 03:47:27
>>946
そもそも大学の成績発表(成績表を渡される)とDUET(ログインPassを入れる)とが相互リンクすると思うかい?
常識的に考えてみよう
949:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/05 01:48:02
弟がリア充すぎて怖い。女の子家につれてくるのやめてーーー
950:アナル ◆8snMkkbdd2
09/09/05 06:42:39
ギシアン・・・(>_<)
951:アザラシ
09/09/05 10:21:31 uF87MPhJ
彼の家族と混浴
つき合って4年になる彼とは、お互いの家族公認の仲で
夏休みに入ってすぐ、彼の家族と一緒に旅行に連れて行ってもらった。
私と彼は高校も同じで、実は去年の冬休みエッチもすませてる。
彼の家族も私を家族同然に扱ってくれて
お母さんともお父さんとも妹やお姉さんとも仲良しだった。
でも、彼の家族ちょっと変わってて、オープンというか
あけっぴろげというか・・・・
「家族で風呂入ってるよ」という彼の言葉に
え~、うそって思ってたけど
この旅行でそれがウソじゃないことが分かったんです。
彼の家族は5人家族で
お父さん:43歳?
お母さん:41歳
お姉さん:20歳(短大生)
彼:高2
妹:中2
で、お父さんの運転するワンボックスカーで和歌山の温泉に行きました。
海で泳いでるときから
彼の家族すごいなって思ってたんだけど
お父さんが、すごいビキニの競泳パンツで(しかもすごい筋肉質)
お母さんも40歳とは思えない派手な赤いビキニ。
スタイルもすごくて杉本彩みたい!(Eカップだって・・・溜息)
そのお母さんの遺伝か
姉妹も巨乳で特にお姉さんは周りの人が振り向くほど
妹も中学生のくせに
白いビキニで、中学生には思えないスタイル。
952:アザラシ
09/09/05 10:23:03 uF87MPhJ
それで、宿に行ったんですが
小さな民宿でなじみの宿みたいで
貸し切りみたいだった。
そこで、食事を済ませて
全員で風呂に入ろうってお父さんが言い出して
それが、何の抵抗もなく受け入れられてて
え~って思ったけど、みんなそれが当たり前ってかんじでした。
私もお母さんに手を引っ張られて
一緒に連れて行かれました。
ご飯で酎ハイ飲んでたし、彼とはそういう仲だし
まあ、いいかって感じでお風呂に行きました。
みんなでお風呂に入ってるとだんだん違和感もなくなり
わいわいと楽しい時間を過ごしました。
彼のお父さんに裸を見られてもあんまり恥ずかしいってかんじじゃなかったし。
それに彼のお父さんのものって立派!
びよーんって長い!
普通の状態なのに
彼の大きくなったくらいありそう・・・
彼は私のこと「胸小さい」「貧乳」ってしょっちゅう言ってたけど
その理由も分かりました。
私けっして貧乳じゃないんですよ・・・Cカップあるのに
953:アザラシ
09/09/05 10:24:31 uF87MPhJ
中2の妹まで、Eカップらしく、お姉さんなんてGカップらしい
みんなでおっぱいさわりっこしたけど
気持ちよかった~
妹のは堅くてぼ~んってかんじ、
なかなかのボリューム
ってか、私より背も低いくせに少しムカつく(笑)
その上、兄である彼が好きみたいで
私にライバル心があるみたいで
「お兄ちゃん、胸の大きい女の子好きだよね」。
そう言えば、彼、井上和香とか熊田曜子とかが好きだった・・・
「沙耶(妹)と美奈(私・もちろん偽名)ちゃんどっちがおっぱい大きい?」
ほんとムカつく!
でも、彼も「そりゃ、お前のほうが大きいよ」って
おいおい、ウソでも私だよって言わんかい!
まあ、明らか負けてるんだけど・・・悔しいよ~
お姉さんのは、ありえないってかんじの大きさ。
しかも柔らかくてぷにゅぷにゅって・・・
こんなの初めて。
「グラビアアイドルの○○ってIカップって言ってるけど
絶対ウソ!私のほうが絶対大きいし」とかの話しになって
下から持ち上げさせてもらったけど
おも~い!肩こりそう(笑)
ちなみに顔も美人なんですよ。
954:アザラシ
09/09/05 10:26:13 uF87MPhJ
お母さんも少し垂れ気味のオッパイがまた色っぽくて
ウエストもきゅってくびれてる。
うちのお母さんとは大違い。
はあ~、同じ女としてうらやましいというか
少し恥ずかしい。
でも、自分でもおっぱいの形には自信があったので(笑)
「きれいな形」「美乳」って言ってもらっちゃった。
そう、おっぱいは大きさじゃないんだよ(笑)
955:アザラン
09/09/07 19:24:29
お金が欲しい…(>_<)
956:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/07 19:38:51 ZpVVeNoO
立命館・同志社の最難関学部・偏差値の比較(2008年)
調査機関 立命館・国際関係学部 同志社・法学部
1.河合塾 65.0 62.5
2.駿台予 64 63
3.代ゼミ 69 65
4.ベネッセ 78 77
5.朝日新 75 74
6.東進ハイ 77 71
1~6の全ての調査機関が・・・・立命館・国際関係学部>>>同志社・法学部
957:アザラン
09/09/10 00:42:34
久しぶりに1日2珍種しました(>_<)
958:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 10:47:18 lo4O35J5
新司法試験合格者数(2009年)
1.立命館・・・・・・60
2.同志社・・・・・・45
3.関学大・・・・・・37
4.関西大・・・・・・35
同志社がダメなのを社会も段々と判って来るでしょう。
959:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 13:41:51
ここにコピペ貼っても人いないしあんまり効果ないと思うけど。
960:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 15:55:06
オリター乙!
今日も工作活動ご苦労様です!
961:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 17:35:44
社会(笑)に認められたくて同志社に入ったのか?違うだろ!!!!!!!!!!!!1111111111
962:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 18:53:06 +AI7TqU/
えり、俺はもう、すべてを見ているよ
上の者だけど、くわしく書いていいのか?
かなり長くなりそうなんだけど…
簡単に言うと。
好きな子と、尊敬してるイケメン上司と三人で飲み→盛り上がる
→上司の家でオールしよう宣言(言い出したのが自分だからまた救いようがない)
→俺寝てしまう→好きな子、突然上司に告白する→俺唖然
→上司断る→だがめげない
→ああああああああああああああ
って感じなんだ…
きついなんてもんじゃない
何度屋上に登ったことか
何度海辺に行ったことか
2人とも毎日のように会うんだ
きついなんてもんじゃない
詳細はちびちび載せるから待ってて
仕事中だから遅くなるけど
963:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 18:54:27 +AI7TqU/
途中までなんですが投下します。
一応分かりやすくするために仮名つけます。
武山=俺 25歳
えり 25歳 俺と同期
細川さん 部署違うが会社の上司 33歳くらい
もともと彼女がいた俺だが、えりと知り合って急激に惹かれ、彼女と別れる。
同期の中で俺たちは趣味が同じなのもあって一番仲がよかった。
一緒に遠征した事もあった。(当然部屋は別だが)
しかしなかなか告白するには至らず、「会社の仲で一番仲のいい友だち」というポジションにずっとあぐらかいてた。
えりの見た目は…しいて言うなら藤川市議か。
色白で黒髪で、華奢なフレームのメガネをかけていかにもデキル女な雰囲気だったが、
実際は訛り(モーの高橋愛みたいな感じ)が酷くて、そのギャップからか結構モテてた。
ただそんなえりも、就職してからは彼氏がずっといない。
男ウケするタイプのえりが一向に彼氏を作ろうとしないのは不自然だったが、
俺は「今は仕事が楽しいんだろうな」なんて勝手に都合の良い解釈をしていた。
しかしその能天気な考えも一瞬で消し飛ぶ出来事が起こった。
ある金曜の事。この日仕事が終わったのは9時頃だった。
会社の外でぼけーっと一服をしていると、後ろの方から声が聞えた。
「おっ武山君?今帰り?」
「あ・・細川さん。お疲れ様です。今終わって一服してました!」
「そっか。今日用事あるの?飲みにでも行くか?おごるよ」
「いいんですか!!行きます行きます」
細川さんとは3ヶ月に一回程度だが、飲みに行く仲だった。
964:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 18:56:05 +AI7TqU/
ここで細川さんの話をしよう。
入社したての頃、要領悪くて毎日のように深夜まで仕事していた俺。
体重が10キロくらうい落ちてかなりしんどかった。
で、ついにある夜限界がきてついに会社でブッ倒れた。
周囲は俺の事なんか知らないから「寝かせとけばおk」みたいなノリだったらしいが
細川さんは「何かあったらどうするんですか!」と言って病院に連れてってくれて
さらに看病までしてくれたそうだ。
後からこの話を別の人から聞いて半泣きでジャンピング土下座しそうな勢いの俺に、
「良くなってよかった。あんまりムリするなよ。」と言って颯爽と消えていった。
あまりの爽やかっぷりに、男の俺でもうっかり惚れてしまいそうになった。
これでイケメンなのだからもはや非の打ち所がない。
気さくイケメン(というか渋い?)。当然、誰々が告白したなんて話も少なくなかった。
しばらく2人でタバコふかしてると仕事を終えたえりが降りてきた。
俺「おぅ、お疲れ。」
え「おつかれー」
細「お疲れ様です」
え「え・・細川さん?どぉうして?」
きょとんとしてる。
俺「今から飲みに行くんだよ」
え「武山君(会社では苗字で呼ぶ)、細川さんと仲良かったの?」
ちなみに仕事でえりと細川さんとの接点はない。
俺「まぁ、色々お世話になって」
え「そうなんだ。あのー私も今日ヒマだから行っていいですか?」
俺「おまwずうずうしいなwくんなよw」
本心じゃありません。ツンです。
え「なによー!!細川さんいいですよね?」
細「うん、全然いいよ。じゃ行こうか」
こうして俺とえりと細川さんで飲みに行くことになった。
965:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 18:57:26 +AI7TqU/
俺はフツメンです。
ちなみにパンツはいて下さいw
今日の報告ではえろい方にはいけそうにないので
この日のルートは居酒屋→オサレなバー。
仕事の疲れを忘れるかのように飲みまくる3人。
えりも、普段はそんなに飲まないがこの時ばかりはひたすら飲んではしゃいでた(
ように見えた)。
時おりいつもと違う表情を見せるえりだが、俺は全く気づかない。
この時に少しでも勘が働いていれば・・・と今でも思う。
バーを出たのは12時頃だった。
細「いやー久々に飲んだ~で、今からどうするの?」
俺「あーもう電車ないですね~んーじゃあ細川さん家近いし、細川さんちでオー
ルしましょっか!!」
ちなみに俺は以前にも電車なくなって泊まった事がある。
細「おい、またかよ~。まぁ別にいいけど。で、君(えり)はどうするの?」
え「えっ・・え、あの私っもっ!いいですか?!」
俺「おまえまたかよww邪魔すんなw」
え「たけちゃんうるさいよwいいですよね、細川さん」
細「うん、全然いいけど・・1人500円だよw」
俺・え「え~なんですかそれ~www」
こういう人に気を遣わさせない所もすごい
それよりとにかく俺はえりと朝まで一緒に居られる事でテンションがマックスだった
966:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 19:01:41 +AI7TqU/
コンビニで酒とかつまみを買って細川さんのマンションへ。
この人の部屋は広いというか物がなく、適度に片付いてる。俺の部屋とは大違いだ。
しばらく3人で会社の事とか話していたのだが、2時頃になってだんだん眠くなってきた。
俺「細川さん、やばいです。ちょっとだけ寝ていいですか?」
細「何だよ、言いだしっぺが一番に降参か?」
俺「すいませんwちょっと疲れてるんかもしれませんw」
細「まったく。向こうで寝なよ」
そう言って隣の部屋を指差す細川さん。
え「え、え。ちょっと、本当に、寝るの?」立ち上がる俺のそでをつかむえり
俺「あ?30分くらいいいだろー」
え「う、うん・・」
なんとなくソワソワしてるような気もしたが、この時は眠気がやばくてそれ所じゃなかった。
まぁこれが最大の間違いだったなんて言うまでもない
すいません、また来ます
では少しだけ続きを・・
それからどれくらい時間がたったのか分からないが、えりの声で目が覚めた。
時計を見ると3時半だった。2人は楽しげな雰囲気だ。
俺はボケーっとしながら2人の会話に耳を傾けてた。
しばらくすると話の流れが仕事→恋愛関係へ。
「あのー細川さんってゲイじゃないですよね?ww」
「はっ?!なんで?ちょっと待ってwwちがうよww」
「いんやぁ、あまりそっち方面の話を聞かないから女の子達が噂してましたよww
967:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 19:04:12 +AI7TqU/
「バカ言うなよ・・。女の子が好きに決まってるだろーが・・」
「そうですよね・・あの・・それで彼女さんはいるんですか?」
ほんの少しだがえりの声がうわずった。
「彼女ね・・死別した彼女ならいるけど」
「・・えぇっ?!」
ま、まじかよ!プライベートが謎なのはそのせいか?!
「・・いや、ごめんwうそですwwwww」
うそかよw今、若干間があったぞ
「なんだ、驚きましたよ!」
「まぁ、最近までいたんだけどね。人生何があるか分からないね。で君は?男の1人くらいいるだろ?」
「えっ?いやあのその男っていうか・・」
「す、すっ好きな人がずっといますけど・・」
ドキっとした。好きな男がいるなんて話は初めて聞いた。
「へぇー。そうなんだ。どれくらい片思いしてるの?」
「さ、3年くらいです」
まじかよ!!それって俺とえりが出会った頃じゃねぇかよ!!
その頃既に彼氏はいなかったし、同期で俺より仲の良い男もいない。
今思うと、勘違いも甚だしいのだが、当時は「もしかして・・・」とバカみたいに胸がおどった。
プレゼントを貰う子どもの様に。
「最近の若い子は一途なんだな。でもあんまグズグズしてると他に取られるぞ!」
茶化すように言った。
皮肉にもこの一言がえりの背中を押したのだろう
「あの・・ですね・・実はその好きな人って・・細川さんなんです」
968:アザラン
09/09/11 19:05:51
荒らさないでほしいなぁ・・・(>_<)
969:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 19:06:03 +AI7TqU/
え?
一瞬えりが何を言ったのか分からなかった。
そして理解した瞬間、吐き気に襲われた。
細川さん?どうして?3年前から?どうして?俺はry
頭がぐるぐる回るような感覚に襲われ、しばらく一点を見つめたまま動けなくなった
扉の向こう側も、えりの一言で空気が変わったようだった。
「あの・・ごめんなさい。急に・・でも・・わたし・・」
「ごめん。気持ちは嬉しいけど。君は会社の子で、部下でもあるから・・そういう風には見れない」
えりの言葉を遮るように完璧な断り文句で、あっさり、冷たく言い放った。
しばらくはお互いに無言だったが重苦しい空気なのはその場にいなくても分かる。
えりは、今どんな気持ちなのだろう。
卑怯なのかもしれないが、俺はこの後傷心の彼女をどう慰めるか、なんて打算めいた事を考えていた。
むしろそうするしかなかった。少しでも明るい事を考えていないと・・
しかしえりは諦めてはいなかった。
「ずるいです」
「え?」
「ずるいでず!!そんな、会社の子だなんて…そんな風に逃げないで下さい!
ちゃんと女として見てください!わたしは初めてみた時からずっと好きだったんです!
細川さんがいだがらっ仕事もっなにもがもっ・・がんばれて・・服装だって気にしてっ・・一生懸命・・
生きがいなんです!!
あぎらめませんからっ・・!!絶対いやです!!あきらめまぜんっ」
糸が切れたのか、方言丸出しで叫ぶえり。
だが意地悪な俺の心の中
「頼む・・もっと完膚なまでに振られてくれ・・」
970:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 19:08:25 +AI7TqU/
また沈黙が続いた。
時間にして5分くらいだがえりにとって、細川さんにとって、何て嫌な5分なんだろう。
そしてついに耐えられなくなったのか、
「ごめんなさい・・とにかく今日は帰ります・・」と、去ろうとした。
が、その時 細川さんがえりを引き留めた。
「君は僕とどうなりたいんだ?」
「え、え、え、どうって・・つつつ付き合いたい・・です・・」
えりは動揺すると「え」を連呼するクセがある。
細川さんの行動が読めなかった、一体、何を言おうとしてるんだ
それを聞いてどうするっていうんだ・・
「付き合うってどういう事かわかってる?」
「え、え、ど、どういう意味ですか・・?」
「そう言う意味だよ。僕とセックスできるの?」
「えぇっ・・!?え・・あの・・もちろん・・です・・」
「そっか」
ここで2人の「会話」が途切れた
何が起こっているのか分からない。嫌な汗を額に感じる。
俺が扉の向こう側の状況を知る術は「音」しかない。
体中の筋肉に力を入れて硬直させ、ただただ目を閉じて全神経を聴覚に集中させる。
ふいにギシギシっとソファが軋む音がした。
そしてそのソファの上ではかすかに人がうごめく気配がしてる。
もう我慢できない
この目でその現実を確かめたい
971:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 19:11:53 +AI7TqU/
ゆっくり布団をめくり、上半身を起こす。
相変わらずソファの上では「何か」が起こってる。
ゆっくりゆっくり音を立てず扉に近付く
布団から扉までの距離がやけに長く感じる。前に進んではいるが足が重たい
だんだん「声」が聞えてくる
ゴールにたどり着くと、ひざを床につけてピッタリと張り付いた
「声」はもうはっきりと聞える
スライド式の扉をほんの数センチだけ横にずらす
丁度ソファが横向きに見える位置だ ただ目線はソファの高さよりも低い
ゆっくりと目線をあげる
俺の目に飛び込んできたのは、えりの上に覆いかぶさってキスをする細川さんの姿だった
この位置から寝転がっている状態の2人の顔を見ることはできないが「音」と「声」だけは良く聴こえる
衣擦れの音 ソファの軋む音 唾液の音 そしてかすかなえりの声
そのひとうひとつが俺の心をえぐる
「はぁ・・細川さん・・どうして・・?」
ひとしきり唇を遊ばれようやく開放されたえりは蚊のなくような声で聞いた
「女として、惹かれたから」
そう言ってまたえりの唇を塞ぐ。
「んっ・・」またえりが鳴く。
実にあっさりとした返しだった。えりにとってはこれで十分だろう
しかし俺には納得がいかない
俺は、何年も前からえりの事が好きだったんだ。
えりが好きだから彼女とも別れた。
えりが望むなら何だってするし、してやりたいって思ってる。
なのに何故今日初めて話したあなたに取られなきゃいけないのか?
972:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 19:14:48 +AI7TqU/
その時本気でそう思った
だんだん感覚が麻痺していく
そしてついに今まで感じた事のないような大きな興奮を感じだした
「好きな女」が「自分の知っている男」に「体を弄ばれる姿」なんて願っても見れないものじゃないか?
息が荒くなって 汗が流れてくる 恐らく今眼球は血走っているのだろう
細川さんはキスを終えると上体を起こし、えりのジャケットを脱がした
パサっと床にかわいた音が響く
「あの・・凄く・・恥ずかしい・・です・・それに武山君・・」
一瞬ドキっとした。ここまでしといてまだ俺の存在が頭にあったのか。
「あんまり大きい声出さないで」
そう言うと、またソファに押し倒す。どうやら止めるつもりはないらしい。
今度は首筋や耳あたりに吸い付いてるのか、ちゅぱちゅぱという音が聞える。
その全ぼうこそ見えないが、それがまた興奮をあおる。
えりの首筋はきっとなめらかで甘いのだろう。
細川さんは上体を起こし、ぷちぷちとボタンを外していくような動きを見せる
だが、前をはだけさせただけで脱がしてはいないようだった
これは細川さんの趣味なのか、俺の存在を考慮してなのか?
「ブラ外すよ・・」
「・・」
外しやすいように少しだけ体を浮かせるえり。
「きれいだね。この歳で若い女の子の体を味わえるなんて感動だな」
「あの・・はずかしい・・です・・」
ついにえりの体が光の下にさらされた。だが俺の位置からは全く見えない。
しかし、恥ずかしいと言いながらも許してしまうんだな。
過去にブラチラ程度で興奮していた自分は一体何だったのか。
973:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 19:16:22 +AI7TqU/
胸を弄ばれている間「あっ」「うっ」と可愛い声で鳴き続ける。
そして急に「あっ!!」と大きな声を出した。
「あ・・あの・・そこは・・ダメ、ダメです・・!」
どうやら細川さんの手がえりのまんこに伸びたのだろう。
「ダメなの?」
「ダメっていうか・・その、きたない・・」
「関係ないよ」
「あっ・・ああぁん・・!」
「くちゅ」と言う音が聞えた。
それはえりの中に指を突っ込んだ音なのだが、あまりにも大きい音で、俺も驚いた。
「すごいな・・かなりぐちょぐちょだけどどうしたの?」
「や・・やだぁ・・やだぁ・・」
細川さんの指の動くたびえりのまんこは音を出して反応しいていた
そしてしばらくの間、胸とまんこ両方を攻められたえり
意識がもうろうとしてきたのかはぁはぁ言っている
「えりちゃん、僕のも気持ちよくしてよ」
「は、はい・・」
えりはソファから起き上がり床に跪く。座ってる細川さんと向き合う形だ。
ここにきてようやく俺の位置からえりの姿の一部が見えた。顔は時々見える。
Yシャツははだけて、ブラとアンダーシャツのようなものは捲り上げられ胸は完全に露出していた。
えりは自らベルトを外し、ズボンを脱がした。
そしてすでにギンギンになったモノをじっと見つめて愛おしそうに撫でている。
「すごい・・」感動したかのような言い方だった。
「嬉しいです・・」そう言いながら細川さんのモノをゆっくり口に含んだ。
その瞬間、細川さんはしかめっ面で体をぐっと反らした。
はじめはチロチロと「舐める」感じだったが、
だんだん「くわえこむ」ようにねっとり嬲っていく。
じゅるじゅるとわざとらしい音を出すあたりに慣れを感じた。
まぁ考えれば当然なのだ。「きれいなえり」は俺の妄想の中にしか存在しない。
実際は彼を喜ばせようと、必死に舌を動かし、もてる技を駆使して、嗚咽を漏らしながら、上目遣いで嬉しそうに奉仕する
その姿はもう俺の知ってるえりではなかった。
974:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 19:18:11 +AI7TqU/
「ちょっと・・そろそろヤバイな・・」
5分もたった頃制止する。
「もう挿れていいか?」
「・・・・・・・・はい」
「こっちに来て、横になれよ」
腕を引っ張られソファに上げられるえり
また、えりの姿が見えなくなった。
変わりにパサパサっとストッキングとパンツが床に落ちるのが見えた
ついにえりがこの男のものになるのか
止めたい
止められるものなら、止めたい
スタートの合図はえりの「あぁぁ!!」という叫び声だった
「おい、声出したらマズイぞ」
「あ・・ごめんなさい・・でも夢見たい・・で・・あっ・・」
「夢見たい」か・・。
俺にとっては「悪夢」だ。
これが夢であったらどんなに楽なんだ。本当に、現実はあまりにも無情だ
だんだんピストンのスピードが上がって、ソファがガタガタ言い出した。
合わせるようにえりも「あっ・・あっ・・」と小さく喘ぐ。声はだいぶ抑えてるようだ。
その分ぐちゅぐちゅと卑猥な音がよく聞こえる。
「君の中やばいよ・・すげぇぐっちゃぐちゃで、締め付けてくる・・」
「わたしも・・凄くきもちい・・です・・もっと・・たくさんしてください・・」
えり。わりと積極的なんだな・・また一つ理想と現実の違いを思い知らされた
「じゃあバックでしようか」
そう言うと、一度挿れたモノを抜いてえりを立たせる。2人とも立って向き合う状態になった。
また俺の位置から姿が少しだけ見えるようになった。
「あの・・キスしてください・・」少しうつむいて言った。
細川さんはすぐにえりを抱き寄せ、ぎゅっときつく抱きしめた
そして唇を貪る 舌が深く絡みあってるのが分かる
「あ・・ん・・」と息がもれる
975:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 20:06:02 +AI7TqU/
キスを終えると、えりは恍惚とした表情になっていた
口はだらしなく開き 端からはよだれが垂れてる
しかし潤んだ目はまっすぐに目の前の人を見つめるだけで
横から覗く俺の方に向かれる事はない
2人の世界には、俺などまるで存在していない
「そこに手をついて、ケツ上げて」耳元で囁くように言った。
えりは後ろを向いて、言われるまま従う。それどころは自らスカートをまくり上げた。
夢にまでみたえりの尻やまんこがそこにある。こんなに近くにある。
だが俺は触れることすら許されない。
低身長のえりと180センチほどある細川さんとでは実に難しそうな体勢ではあるが
そんな心配はよそに、ずぶずぶとえりの中にモノは飲み込まれていった。
「あっ・・・!」
必死に声を抑えるえりがいじらしかった。
そんなににガマンしなくてもえり、俺はもう、すべてを見ているよ
今度は出だしから容赦なく突きまくる細川さん。
さらにその手にも隙はなく、片手は腰のあたり、もう一方はえりの乳首を弄ぶ。
5分くらいたったところで
「ぁ・・っ!そこ、ダメです・・きもちいっ・・イキそう・・!」
えりが少しだけ大きい声でそう言う。
「じゃあ、一緒にいこうか」と返しピストンのスピードを一気に上げる
「ぁっ!ぁっ!ぁっ!」と言う喘ぎ声よりもパンパンと肉が鳴る音、ソファの軋
む音の方が遥かに大きかった
「ダメ・・!いく・・!」先に果てたのはえりの方だった。
「えりちゃん・・俺もやばいよ・・どこに出して欲しい?」
「どこ」と言っても中か外しかないのだが・・
「あっ・・中に・・くださいっ・・お願いします・・」
えりは真っ先にそう応えた。
976:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 20:07:19 +AI7TqU/
一瞬だけ俺の思考は止まった。
あのえりが躊躇う事無く中田氏をせがんでいる。
つまり本能的に「彼の子どもが欲しい」って言ってるようなものだ
こんな急展開で 彼は酔ってるし 遊びかもしれないのに それでも子どもが欲しいのか?
そんなにその男が好きなのか?
何というか、ズタズタになった心に最後のとどめを刺された感じだ。
興奮が一気に収まり、一気に青ざめていくのを感じた
ただそれでも俺の目は必死に2人を追っていた。
どうして見たくもないほど見てしまうのだろう?
最初から目を閉じて耳を塞いでいればもう少しマシだったかもしれないのに、
どうしてすべてを見てしまったんだろう?
気づいたら2人の動きが止まっていた。
さっきまで忙しく揺れていたソファも、もう静かだった。
ただ、2人は依然繋がったままだった
その状態ではぁはぁと肩で息をしていて、汗に濡れた肌が生々しかった
一息ついた所で体は離され、2人は別々になった
細川さんはドサっとソファに腰掛け天上を見ている。
えりは・・その体勢のまま、手をおわん型にしてまんこの方へ持って行った。
「んっ・・」という声ととも白濁の液がだらーっと垂れてくる。
それを見て、俺は初めて泣いた。
「あの・・ティッシュ下さい・・」
「あ、ああ・・ごめん・・」
はじめ安物の箱ティッシュに手を伸ばしかけたが、
すぐに高いローションティッシュに取り替え、「安物は体に良くないからこっちを使いな」と促す。
何でそんな所に気が回るのか?俺なら間違いなく適当に手に取ったほうを渡してただろう。
何でもないような事なのに、また男としての格の違いを見せ付けられてるような気分になった
えりはその一連の流れを見て、一瞬だけきょとんとしたが、すぐに幸せそうな顔で笑った。
「ありがとうございます・・」
「いいよ。それより大丈夫だったの?中・・」
「あっ、はい・あの・・大丈夫な日だと思うから・・」
下を向いて恥ずかしそうに答えた。
「そっか。もし何か不調を感じたら、僕に言いなよ?」
「はい・・そそれで・・あの・・」モゴモゴしだすえり。
「ん?」
「女として・・惹かれたと・・いうのは・・その・・つまり・・どういう・・」
えりは、酔った勢いでの過ちなのか?という事を言いたいのだろう
俺にとっては、まだそっちの方がありがたいのだが・・
977:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 20:08:26 +AI7TqU/
また少しだけ鼓動が速くなった。今更何を期待してるんだか。
その問いの答えは?
細川さんはクスっと笑って、えりの頭をくしゃくしゃ撫で、「君と付き合ってみたくなったからしたんだよ?」とまるで子どもをあやす様に言った
「ほんとですか・・?じゃあ私の願いが叶うんですか・・?」
「そうだよ」
そう言い終えると、優しく、抱きしめた。
少しの間えりは彼の胸の中で泣いていた。
「風邪引くからお風呂・・入ろうか?」
彼女がコクンとうなずいて、そして2人は消えていった。
人の気配がなくなりシーンとする中、俺はまだ動けないでいた
どうして、こんな事になってしまったんだろう
どうして、俺はこの場にいるのだろう
こんなものを見せ付けられて。
俺は今日、何をするべきで、何をするべきじゃなかったのか?
そんな事ばかり永延と考えていた。
布団に戻って横になる。
しばらくすると、今度は風呂場の方から喘ぎ声とガタガタ鳴る音が聞えてきた。
えりの声はさっきと違って激しく、全く抑えていない様子だった。
もう勘弁してくれ・・と思ったが、不思議な事にまた俺の体に興奮が蘇ってきた
。
「細川さん、すき、すきぃ~・・」と言う声を聞きながら、2回抜いた。
2回目を出した後、俺は耳を塞ぎながらまた泣いた。
978:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 20:09:20 +AI7TqU/
朝起きると、何故か朝食が用意されてた。
え「あぁ、おはよう!もう9時だよ!?」
いつもと変わらないえり。
しいて言うならぶかぶかのTシャツとジャージのようなものを履いている事位か。
細「ごはん・・っても適当なものだけど作ったから、体しんどくなかったら食えよ」
いつもと変わらない細川さん。
笑顔の2人を見てると、昨日の事は全部悪い夢だったのではないか?と思えてきた
パンをかじる。えりがスープを運んできた。
軽くかがんだその時、鎖骨の下あたりに赤褐色の内出血のようなアザが見えた
やはり昨日のは夢ではなかった・・!!
それを見たら咄嗟に吐き気に襲われ、俺はトイレに駆け込んだ。
え「たけちゃん大丈夫?!」すぐにえりが駆け寄ってくる。
細「武山君大丈夫か?宿酔か・・?」細川さんも心配そうに俺を見ている。
違う、宿酔いじゃない。
俺「・・すいません・・俺ちょっと体調が悪くて・・今日はもう帰ります」
細「家まで送ろうか?」
俺「いいえ!大丈夫です!」思ったより強く言ってしまった・・
俺「いや、ホントすいませんw飲みすぎで死んだって恥ずかしいですよねw
ってか細川さんも酒抜けきってないかもしれないんで、俺タクりますねwwwwwwww」
そう言うのが精一杯だった。
細「そうか・・じゃあすぐタクシー呼ぶから、これでも飲んでいなさい」
そう言って水を俺に差し出した。
え「たけちゃん、本当に大丈夫・・?無理しないで・・」
2人とも、覗き魔の俺なんかに何て優しいんだろう・・
でも今はその優しさが痛いのです。
一刻も早くここを出たい。
俺がいなくなれば、2人はイチャつくだろうが、
今は、とにかくここには居たくなかった
結局タクシー乗るまで2人はついてきた。
去り際、俺は笑顔で手を振ったが、走り出して2人が見えなくなった瞬間座席に倒れこんだ。
その日の記憶はない。
979:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 20:38:27 qTYjnDR/
ああああああああ死にてえぇえぇえぇ
980:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 00:22:37 BE:830636238-2BP(5200)
アザランさんのスレを荒らすなよ!(>_<)
981:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 10:30:53 S31pLt93
電車の中で姉にブッカケ
僕は、姉のことが好きです。
普段姉のパンティやパンストなど穿きながらオナニーしていますが、
それだけでは我慢できなくなった僕は通勤途中の姉に痴漢することを思いつきました。
満員電車の中で、僕のチンコを姉に擦り付けるんだと思うとそれだけで僕のチンコはガチガチになってきました。
ついに決行の朝が来ました。僕はホームに立つ姉の後ろに近づきます。
ズボンの中でパンツからチンコを出し、チャックを下ろすだけで露出するようにスタンバりました。
電車に流れ込む客に紛れつつ、ボッキしたチンコを押し付けるような体勢で乗り込みます。
僕のチンコが姉のスカートに密着しています。そのまま背後を死守するよう車内に進みます。
ベストポジションをキープした僕は姉のお尻に生のチンコを密着させ、
尻の柔らかさを堪能しながら、チンコをボッキさせつつ、発車するのを待ちます。
発車前から、あまり激しい動きをすると、姉に気付かれてしまいます。
密着しつつもボッキしていることを悟られないように、少し腰を引きぎめにしておきます。
発車と同時に腰を突き出して、姉のお尻に押し付けます。
生で押し付けているので、尻の柔らかさが伝わってきます。
もう既にガマン汁が出てきています。
僕は更に姉のお尻にチンコをグイグイと擦りつけます。
すると、プニュっとした抵抗感と共に、スカートの生地のザラザラした感触が裏筋や亀頭を刺激してきます。
ビンビンにボッキしているチンコをグイグイと押し付けているので、さすがに姉も「変だな」と思ったみたいです。
僕は慌てて腰を引きます。がすぐにまたチンコを押し付けます。
982:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 10:33:00 S31pLt93
一旦腰を引いたので、裏筋をピッタリ付けて密着していた感じから、亀頭の先で突付くような感じになりました。
そのまま、グイグイと押し付けると凄い快感が走り、何とも言えない感触がチンコ全体を包み込みました。
僕は、そんな快感を味わいながら、そのままゆっくり擦り付けるようにして、高まっていきました。
姉のお尻に僕のチンコが挟まっていて、まるで挿入しているかのような快感です。
次の駅が近づいてきました。もう我慢できません。
チンコを擦り付けて僕は思い切りザーメンを放出します。
ドアが開いて僕は一目散に電車から出ます。
人の波に紛れながら移動し、姉の様子を伺います。
紺のスカートに僕の白いザーメンが付いているのがわかります。
近くに居た女性が事態に気付き、姉に教えています。
指摘された姉の顔が歪んでいます。
(姉ちゃん、それは僕のザーメンなんだよ。
ごめんよ、姉ちゃん。
姉ちゃんのこと、好きだから、
だから、…… )
ホームの柱の陰から、僕は泣きじゃくりながら姉のことを見つめるだけだった。
983:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 10:48:24 S31pLt93
お姉ちゃんと・・・・
私立高校に通う2つ年上の姉が、風邪をひいて2日程学校を休んで、寝ていた時のこと
でした。
中間試験の最終日で半日で下校して、道草もせずに家に帰ってみると、家の一番奥の
両親の寝室で寝ていた姉が、
「お腹が空いたので、何か作ってくれない」
と甘えてきました。
残り御飯をおかゆに作り替えて、お盆で運んで行くと、両親の寝室はかなり温度が高くな
っており、毛布と布団を掛けていた姉は、寝間着の裾を掻き併せながら暑い暑いと云いつ
つ、布団から起き上がりました。
そのとき僕の目は姉の太腿がチラリと見えたことを、しっかりと記憶しながら、熱いおかゆ
を食べる姿を姉の傍らで見守っていました。
いつしか、姉の額や首筋に汗が流れ始めた時に、姉は、
「凄い汗が出てきたよ、下着までびっしょりになっちゃった」
と云いますので、
「病人の世話をしてあげるついでに、汗を拭き取ってあげる」
と気安く返事をしました。
姉にタンスからタオルを持って来るように云われたので、大きなバスタオルを2枚と、フェ
イスタオルを2枚持ち、布団の傍らに戻ると、姉は掛け布団を跳ねのけ、敷き布団に1枚
のバスタオルをひき、自分で寝巻の帯紐を解いて外し、寝間着を着たまま、バスタオル
の上に仰向けに横たわりました。
僕が姉の傍らに座り込むと、姉は恥ずかしいからと、傍らのフェイスタオルで顔を隠して
しまいました。
姉の裸を間近に見るのは5~6年ぶりなので、僕の心臓もバクバクと鼓動が聞こえそうに
なっていましたが、病人の看護だからと心を戒めながら、寝間着の袷を上半身からゆっ
くりと広げると、真白なブラジャーの上のミゾオチに、玉のような汗が浮かんでいました。
ブラジャーのストラップが邪魔になるので、左右の肩から上腕に滑らせて抜き取り、2つ
のカップの間に、遠慮なくタオルを差し込み、ミゾオチの汗をタオルで吸い取りました。
次にカップの中の手をバストの山に登らせ、揉むようにしながらソフトな感触を、タオル1
枚の布越しに楽しみつつ、汗を吸い取とらせました。
984:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 10:50:00 S31pLt93
胸の感触に浸り過ぎると、H過ぎると止めさせられる恐れがあるので、名残惜しいが、ブ
ラジャーとショーツの間の腹部に下がり、左手でショーツのゴムを摘み上げ、右手のタ
オルをショーツの中に入れ、下腹部を拭き、そのままショーツの中で徐々に手を下げる
と、ジャリとしたアンダーヘアに手が触れましたが、コンモリとした恥丘の上に手を置き、
陰毛の間の汗をマッサージするように拭いてあげました。
腰を上げるように声を掛けてから、ショーツの脇を掴んで、後ろ腰からショーツのゴムを
ヒップの山の下まで引き下げてしまいました。
姉の神経が、恥丘とアンダーヘアに注がれている間に、左手はショーツのゴムを腰骨か
ら片方ずつ骨盤の下までズリ下げてしまいます。ショーツの前の部分は恥丘の下まで
下げたので、横一線の布の固まりとなりました。
恥丘からタオルをずらすと、菱形の黒く光ったアンダーヘアと、今まで陽を浴びたことの
ない下腹部の白い柔肌とが、強烈なコントラストを描いています。
更にその下の、姉の大切な合わせ目の上端まで晒されています。
ショーツから下の太腿はそれまではきつく閉じられていましたが、太腿の間を拭くために、
片方づつ膝と足首を持って内側に開くようにして、太腿の内側と付け根付近を、重点的に
汗を拭いてあげます。
姉の身体の前面側は拭き終わったので、姉の身体の肩と腰下に手を入れて、持ち上げ
てうつ伏せ状態に寝かし、寝間着の両袖を左右の腕から抜くと、姉の身体はブラジャー
の3cmくらいのベルト部分と、お尻を隠す汗を吸い込んだ白いショーツが丸見えでした。
僕はなにも言わずにブラジャーのホックを外してから、姉に「汗でパンツがビッショリだよ」
と教えてあげました。さらに
「下着も後で着替えないとだめだね」
と言いつつ、先ほどヒップの山の下まで引き下げておいたショーツを、ゴムに手を掛けて
一気にお尻の山の下の、太腿との境まで降ろしてしまいました。
「濡れた下着は気持悪いから、脱がせてあげるよ」
と言い訳しながら、太腿と膝頭を次々に上げさせ、両足首からショーツを脱がすことに成
功しました。
985:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 10:52:16 S31pLt93
姉の後ろ姿は遂に一糸も身に着けない真裸で、僕のエレクトした分身がジャージを突き
上げて、テントのようにさせていました。
首の付け根から拭き降ろしながら、背中や腰のくびれた部分を通過して、細い腰から盛
り上がるヒップも躊躇なく、感触を確かめるようにやや強めに撫で、次第に太腿に下がり
ながら、
「背中もお尻も拭いたけど、まだ腿の内側も汗をかいているね。足の力を抜いてよ、太腿
の内側が拭けないよ」
「いやよ、力を弛めたら変なトコ見えてしまうでしょ」
と姉は言い出しましたが、
「なに言ってるの、ただ足を拭いてあげるだけなのに、勘違いしないでよ。覗いたりしない
よ、イヤラシイ気持で言ってるのじゃないよ」
と、やや怒りぽっく言い放なちました。
姉は無言で足首で交差させていた両足を解いてくれ、両足を揃えて延ばしてくれたので、
足首に手をかけて30cmほど膝が離れる程度に開かせてしまい、再び膝を揃えて閉じら
れないように、片膝を差し込んでしまいました。当然、太腿の付け根も開かれ、陰毛に隠
れていた大陰唇が露呈し、その内側の鮮やかなピンク色の肉の小山で作られた小陰唇
と、秘口も丸見えになってしまいました。
当然僕の目は姉の最も恥ずかしい部分を、最大洩らさず観察するために、釘付けになり
ましたが、姉に気配を感じさせないように、気もそぞろに片方づつ太腿を拭きましたが、太
腿の付け根付近を拭くときには、大陰唇の淵に生えている陰毛のすぐ脇に手を掛け、引っ
張り気味にすると、肌が引かれて大陰唇の内側のサーモンピンクの小陰唇と秘口も、開
いたり閉じたり形相が変化していました。
「ネエ、中まで見ないでよ。変なことをしたら、母さんに言い付けるからね」
と姉は脅してきました。
「大丈夫。見えていないし、覗き込むなんてしないよ」
986:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 10:53:00 S31pLt93
(中略)
「そういえば2日も風呂に入らないので、気持が悪いの」
「病人の看護自習ついでに、僕が手早く洗ってあげるよ」
「でも、貴方に洗って貰うのはヤッパリ抵抗があるわ」
「何云っているの、小学生の時には一緒に入っていたじゃない。恥ずかしいことよりも、
早く風邪を直すために、シャワーを手早く浴びて、着替えたほうがいいよ」
とアオリました。
「どうせ裸も、あそこも全部見られたのだからそれもそうね」
と決心が付いたようでした。
二人で風呂場に向かい、脱衣場で僕は素早くジャージと下着を脱いでから、フェイスタ
オルで下半身を横巻きに隠し、姉のタオルを取って裸にしてから、洗い場に入りました。
姉の身体を壁向きに立たせ、背中にお湯をかけてから、シャボンを塗り付けたスポンジ
と素手で、肩から背中を撫で洗いし、両脇腹とウエストを通過してから手は前に回り込
み、姉の胸を隠す両腕を外し、豊かなバストを生で揉みあげてしまいました。
(中略)
姉の口からやるせないような吐息が漏れ始め、
「ねえ、もういいわ」
と姉が訴えながら、手首を掴んだ手に力を入れて外そうとします。
左胸を揉んでいた手で、姉の左の顎を掴んで右を向かせ唇を求めると、姉も待ってまし
たとばかりに吸い付いてきたので、舌を差し入れる濃厚なキスを始めてしまった。
陰部を攻めていた右手で、姉の右手を僕のぺニスを掴ませると、シャボンの付いた柔ら
かな指で弛くシゴいてくれるので、陰部2本の指は秘口に浅く出入りしたり、クリトリスを
正確に捕えて円運動するので、姉の舌が僕の舌にからみ付いて、離れなくなってしまい
ました。
やがて姉の膝から力が抜けてよろけたので、姉の身体を回転させ、左腕で姉の肩を抱
き寄せ、キスをしたまま右手のスポンジでヒップと腰と背中を洗います。
987:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 10:55:03 S31pLt93
一旦唇を放してから僕はしゃがみ込み、太腿を洗い、再び立ち上がる時に姉の腿の付
け根に、ペニスを素股のように挟み込み、舌を唇に差し込むキスをしながら、前後にペ
ニスを抽送すると、姉の鼻息があらくなり、舌の動きが活発になったので、腰をチョット
下げてから上向きに腰を送ると、ズッポリと姉のマンコにぺニスが踊り込んでしまいま
した。
そのとき姉が
「あ、何で入れるの、いやよ、抜いてよ、抜いてよ、約束が違うわ」
と怒りだしたが、口と裏腹に、身体は抜いて逃げようとしないので、
「ゴメン、入れるつもりはなかったのに、弾みで入ってしまったよ」
と言い訳をかまし、抜かずにいると
「ねえ、お願い、痛いから抜いてよ」
と懇願してきます。抜かずに膣控の浅い部分で亀頭を出し入れすると、
「動かさないでよ、早く抜いて! やめて! 抜いて、こんなところで入れないで、ここ
じゃいや、寒いからいや」
「じゃあ、布団でならいい?」
と聞くと、姉は答えの代わりに頭を縦に振って頷いたので
「約束したよ。あとで向こうの布団で入れさせてよ」
と再度確認のため、3回程入り口付近でペニスを抽送してから、引き抜いた。
(中略)
僕は姉に
「もっと良く見えるように、あそこを広げてくれない?」
と言うと、無言で姉の手が大陰唇を左右に引っ張ってくれたので、中の小陰唇もパック
リと開いて、膣腔の中まで見せてくれました。
「姉さん、ピンク色で綺麗だよ、ほんとに」
と誉めてあげました。
「やだ、そんな事は言わなくていいの!」
と云うので、さらに
「ピンクの穴の中が見えているよ」
と言ってあげると、
「やらしいこと言わないで」
988:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 10:56:47 S31pLt93
と小声で云い返してきました。
「綺麗なマンコにキスしていい?」
と聞くと、
「そんなところは汚いからいや」
と笑いながら手で塞ぐようにするので、
「しないから、広げてよ」
と頼みますと、手を外してくれましたので、いきなり小陰唇の尿導口の辺りを舌で舐めあ
げると、
「いや、なにしたの? 変なことしないで」
と云い始めたので、クリトリスに吸い付き舐めると、両手で僕の頭を突いてきましたが、
その手には力がこもっていないので、放っておくと、そのうちやめてしまていました。
カバーからわずかに顔を覗かせていたピンクの突起を舌で舐めていると、段々と大きく
なり、左回りの次は右回り、下から上に上から下にと、緩急自在に更に舐め回すと、姉
の下腹部が呼吸に合わせて大きく波打ちます。
太腿の付け根が痙攣で震えて来るころには、姉の呼吸音は何時しか堪え切れないように
「ああいや……いやぁん……もう、いやぁ」
と吐息に代わっていました。
頃は良しと、膣腔に2本の指の第2関節位まで、ゆっくり差し入れても姉は何も云いませ
んので、掻き回してみたりピストンのように動かしたり、更に振動を与え続けると
「あ、あぁ、変になっちゃう……ほんとにもう止めてよ、もういいから、お願い、やめて。い、
い、い、いやいや、いいよ、いいよもう」
と呪文のように聞こえ、腰が暴れ出したので、指を引き抜くと、白く濁った透明感のある
淫水で濡れていました。
二つ折りの掛け布団を剥がすと、横を向いた姉の頬は真っ赤になっています。
引き抜いた指を、姉の顔の前に突き出してから
「目を開けて」
と呼びかけると、つぶっていた目を開き、不思議な目指しで僕の指を見つめていました。
「姉さんの穴の中で指がふやけた」
989:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 10:58:59 S31pLt93
と言いながら2本の指を開閉させて、粘る糸引きを見せてあげると、
「いや、見たくない」
と目をつぶってしまった。
先走り液がにじんだぺニスの先端で、秘口からクリトリスの間を上下に擦りながら、
「姉さん、約束どおり入れさせてもらうよ」
と姉に許可を求めると、
「誰にも言っちゃだめよ! 誰にも絶対に秘密だからね! 約束して」
と口封じを約束しました。
「優しくして、強引に入れないで。痛くしないように、ちょっとづつ入れて」
と承諾してくれたので、僕の唾液と姉の淫水で濡れている小陰唇にぺニスの先端を当て
がうと、亀頭は秘口に直ぐに飲み込まれてしまった、そのとき姉の口から
「う、痛……」
と小さな叫びがあり、同時に膣控の全周から異物を排出する、拒絶の力が亀頭に加わっ
たので「あ、入ったんだ」と思い、しばらくじっとしていました。
痛さに歪んだ姉の口元が弛むのを待ちかねて、更に2cm程深く入れると、眉間にしわを
寄せて堪えつつ、僕の上腕を握っていた姉の指先が、腕に食い込んできました。
何回か同じ事を数回繰り返していると、完全にぺニスの根本まで入り、ぺニスの根本か
ら先端の亀頭まで全体に、姉の膣壁が強く握り絞めてきました。姉に
「全部入った」
と声を掛けましたが、返事は
「ああ、やっぱり痛い」
と一言返してきただけでした。
もう姉の顔色を観察する必要がないので、ぺニスは奥まで入れた状態で止めておき、
姉の下腹部の痛みを分散するように、浴衣の帯紐を外し袷を掻き広げ、左右のバストを
鷲掴みながら、乳首を交互に吸い立てていましたが、ぺニスを絞り出すような力が段々
と薄れてゆき、姉の呼吸のリズムで軽く絞められるようになってきました。
膣圧が最も弛んだ時に、亀頭を膣控から抜いてみると、極端には痛がりませんので、
再び奥まで差し込み、膣の奥の上にあるコリとした部分を亀頭でコスリあげると、快感が
沸き上がってきますので、段々と早く大腰で抽送しました。
990:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 11:00:59 S31pLt93
痛みの消えた去った姉の顔が、薄紅色の歓喜の表情に変わり顎を反らして、右を向い
たり左を向いたり、せわしなく動き始めています。
姉の風邪はアンネが終わるのと同時だったと記憶していたので、今は中だしOKの安全
期なのですが、念のため姉に
「終わったばかりで、安全日だよね?」
と腰を使いながら聞くと、
「貴方がどうして判るの?」
と、驚いて聞いてきましたので、
「狭い家の家族だから、そんなのは何となく判っちゃうよ」
と言うと、
「ヘ~、勘がいいんだね」
と感心している隙に、我慢の限界にきたぺニスは亀頭を大きく膨らませており、子宮口
をたたくように射精しました。
991:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 11:19:11 S31pLt93
ちんちんで遊ぶ姉と妹
一ヶ月くらい前の事です。
両親は2人で国内旅行とかたまに行くのですが
その時は2泊3日で温泉に出かけてました。
俺(中3)、姉のリカ(高2)、妹のアヤ(小6)
の3人で留守番でした。
夕飯食った後、3人で居間でテレビ見てたら
姉が「ねえ、今日3人で一緒にお風呂入ろっか。」と言い出しまし
た。
うちの風呂は3人くらいは余裕で入れるほど広い風呂です。(親が
温泉好きなの
で)
俺はもちろん冗談だと思いましたが、姉がしつこく言ってきたので
俺は「やだ」と言って断わりました。妹のアヤはそのやりとりに耳
をかたむけなが
らもテレビを見てました。
その時はそれで終わり、9時頃俺が一番に風呂に入りました。
俺が湯船につかってると、洗面所でなにやらゴソゴソとやってるか
と思ったら
風呂場の戸がいきなり開いて、裸の姉が「はいるよー!」と言って
飛び込んできま
した。
俺は「げっ、なんで入ってくんだよ」と言ってあわてて前を隠しま
した。
姉は彼氏もいるのでバージンじゃないんだろうけど
それにしても堂々としすぎで、前も隠さずに入ってきました。
姉は俺より全然小柄できゃしゃな体なのに
おっぱいは大きめで形の良いおわん型、乳首はピンクでした。
992:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 11:22:09 S31pLt93
俺はエロ本とかビデオとか見るけど、姉をそんな風に見たことなか
ったし
初めて生で見た女性の裸に目を奪われてしまい
姉の裸をまじまじと見てたら、姉が「そんなに見ないでよ、このス
ケベ」と言って
湯船に入ってきました。
俺はちんこがビンビンに立ってしまい、片手では隠せず両手で隠し
ていたら
姉に「なに隠してんのよー女々しいなあ」と言われたので
さりげなく手をどかしたら、すかさず俺のちんこを見てきました。
「きゃははっ(笑)、ショウおっきくなってるじゃん」と笑われ、
俺は「風呂に入るとあったかくて大きくなんだよ!」とか、訳のわ
からない言い訳
をしました。
すると笑い声を聞きつけ、妹のアヤが風呂場の戸の前にきて
「いっしょにお風呂はいってるの?」と聞いてきました。
「うん、あやもおいで」と姉が言うと、アヤは「え~っ」とちょっ
と迷ってました
が
結局入ってきました。
アヤはおとなしい子なので恥かしそうにもじもじしてました。
アヤは俺の視線を気にしてるようです。
アヤが湯船に入ると、姉が「あーっ、アヤちょっと生えてきたね
ー」と言ったので
アヤの股間を見ると産毛が濃くなったような毛がちょろっと生えて
ました。
アヤは真っ赤になってかわいかったです。
3人になって浴槽がきゅうくつになったので姉が浴槽の縁に腰をか
けました。
993:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 11:22:55 S31pLt93
目の前モロです。アヤが「お姉ちゃん、おっぱいおおきいね」と言
うと
姉は「そうかなぁ?」と言って姿勢を正すように両手でおっぱいを
さわりました。
アヤの胸はわずかに膨らんでいますがまだ子供の体です。
「アヤもそのうち大きくなるよ」「姉妹だもん」「えーそうかな
ー」とか
女の子同士の体の会話に俺はただ聴いてるだけでした。
すると姉が「ねえねえアヤ」「ショウったらね、私の体みてちんち
ん立っちゃって
んの」とか言い出しました。
アヤは俺の股間に一瞬目をやりすぐにそらして、だまってました。
姉が「ショウ、ちょっと立って、交代。」と言ったので俺は湯船の
縁に腰をかけ
姉が湯船につかりました。
俺は股間にタオルをかけてましたが、ちんこがビンビンでテントに
なってました。
姉が「ショウの大きいよね」「ちょっとみせてよ」と言って、タオ
ルを取られまし
た。
姉とアヤの目の前でビンビンになったちんこがさらけ出されまし
た。
「やっぱおおきいよー」「これが最高?」と姉は顔を近づけてきま
した。
アヤも普通に見てて、2人が俺のちんこを観察するように見始め
そのうち姉が「ちょっとさわらせて」と言って、俺が拒む間もなく
ちんこを持ち、つかんだり指で硬さを確かめるように押したりして
ました。
俺は「やめろよー」といいながらも、されるがままに身をまかせて
姉がちんこをいじるたびにいきそうになるのを必死でこらえてまし
た。
それをじっと見ていたアヤに姉が
「アヤもさわってみなよ」と勧めると、アヤも触ってきました。
アヤはちからを入れずに手の平でつつむように握ってきました。
994:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 11:24:12 S31pLt93
「すごい、あつい・・・」と何度も握ってきました。
2人が俺のちんこをいじってて
姉がちんこの皮をむくと白いカスが亀頭の周りにいっぱいついてて
「やだ、きたない」「こういうのちゃんと洗わないとだめだよ」と
言って
皮を全部むき、お湯をかけて亀頭の裏とか指でこすって洗ってくれ
ました。
皮をむくと痛いけどやさしく洗ってくれました。
姉が「ほらアヤ、きれいになったでしょ」と言うと
アヤは「すごい、真っ赤だよ」とおどろいてました。
すると姉が「アヤ、ちょっとみててね」と言うと
何をするかと思ったら、いきなり全ムケの状態のちんこを口でくわ
え、
亀頭を完全に口で含み手でちんこをしごきながらフェラを始めたん
です。
俺も「おい、ちょっと」と驚きましたが、
アヤも「おねえちゃん!なにやってんの」とびっくりしてました。
姉は「こうやると男は気持ちいいんだよね」と言って
俺をいかせようと、根元までくわえ込み頭を上下させて
ちんこを吸い上げてきました。
「ショウ、きもちいい?」と顔を見上げて聞いてきました。
俺はそんなことされたこともなかったので、
今まで味わったことのない快感に「うん、・・すげえ、きもちい
い」と素直に答え
ました。
俺はもう今にもいきそうになってたら
姉は途中でフェラをやめ、「アヤもやってみる?」とアヤに聞きま
した。
アヤは「やだ~」と嫌がりましたが、姉は「練習だと思って」とか
なんとか言って
俺もアヤにしてもらいたくなり「アヤ、おねがい、やって」と頼む
と
アヤはためらいながらも俺のちんこを手で持ち
亀頭の先をキスをする程度にちょっと咥えて
「やっぱりやだー」と言ってやめちゃいました。
995:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 11:32:18 S31pLt93
しょうがないので姉がふたたびフェラをしてくれて
最後は姉の口の中で出しました。
姉は口の中の精液をあやに見せるように出しました。
それから1ヶ月経って
3回フェラしてもらいました。
それは姉に、ではなく妹のアヤにです。
あの時は姉もいたので恥かしくて出来なかったそうで
その後、姉に内緒で頼んだらOKしてくれたんです。
フェラというよりは口でくわえたり手でいじったりしてるうちに
俺がイクって感じなんだけど
ちゃんと口いっぱいにちんこをくわえ込んでくれます。
3回目の時はエロビデオ見ながら、こんな感じでやってってたのん
でやったんだけ
ど
2人で裸になってやってみました。
2人とも裸なんだけどやったことはそれまでどおりフェラだけで
それ以上やろうとは思いもしませんでした。
でも裸でしてもらうといつもより興奮して気持ちよかったです。
アヤとの関係はこれからも姉に内緒で続けていこうと思ってるので
そのうち続きを
996:アザラシ
09/09/12 11:47:01 Lu/BHW8+
よく壊れるスカウターだなぁ・・・(>_<)
997:アザラシ
09/09/12 11:48:14 Lu/BHW8+
里美ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
998:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 11:48:53 S31pLt93
998
999:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 11:49:16 e7rTF/xs
同志社は終わったな
1000:アザラシ
09/09/12 11:49:38 Lu/BHW8+
1000!(*^_^*)
1001:1001
Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。