同志社大学9 part2at STUDENT
同志社大学9 part2 - 暇つぶし2ch750:同志社王
09/07/10 17:34:30 hJEM1GA2
ちなみに明日は京田辺キャンパスに表敬訪問する予定です (*^_^*)

751:アサダチ
09/07/10 20:13:23 PcRIZszs
↑新町キャンパス(笑)にでも行ってろ!(>_<)

752:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/10 20:28:23
創造神グランゼニスが人間は失敗作だとして滅ぼすことを決定。しかし天使は人間側につく。
ゼニスは様々なドラゴン、魔神を作り出して天使と人間を攻撃
大天使エルギオス率いる天使軍は神々を滅ぼすことに成功するが地上は壊滅。
天使たちは人間から迫害を受ける
エルギオスはゼニスから奪った力で神になろうとするも制御できず堕天使化。
↓100年くらいたつ
皇帝ガナサダイが闇竜バルボロスを復活させる
ラスボス
暗黒皇帝ガナサダイ
闇竜バルボロス
堕天使エルギオス
裏ボス
邪眼皇帝アウルート
怪力軍曹ボイノス
魔剣神レパルド
破壊神フォロボス
マルチ裏ボス
破壊神の妹フォロボシータ

URLリンク(img384.imageshack.us)
URLリンク(img382.imageshack.us)
URLリンク(img384.imageshack.us)
URLリンク(img33.imageshack.us)
URLリンク(img4.imageshack.us)



753:アザラン
09/07/10 22:46:47
髪の毛を切らないとなぁ・・・(>_<)

754:アナル ◆8snMkkbdd2
09/07/10 23:32:48
ボクも切ろうかなぁ…(>_<)

755:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/11 01:22:29
僕も切りたいなぁ…(>_<)

756:ちゃま
09/07/11 15:35:39 Ngp72E1J
里美ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

757:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/11 17:16:48
今起きました(*^_^*)

758:純情サイダー
09/07/11 20:04:25 Ngp72E1J
不規則な生活だなぁ・・・(>_<)

759:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/12 23:15:00
そういえば、秋の学校始まりって9/15からでFA?


760:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/12 23:20:10
春学期っていつおわるんだっけ?・・・orz

761:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/13 00:38:17
7月21日

762:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/13 01:26:28
すかんくさんはリア充だから最近来ないなぁ・・・(>_<)
夏休みは友達と海、彼女と花火大会と大忙しなんだろうなぁ・・・(>_<。)

763:純情サイダー
09/07/13 07:45:40 S9fuV5zk
里美ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

764:アザラン
09/07/13 17:31:45
珍種しました(>_<)

765:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/14 11:44:49
だから人前で発表させるなって言ってんだろ(>_<)

766:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/14 12:08:16
ところで同志社中学って昼から校外に生徒出てるけど
あれって下校してんの?まさか。

767:純情サイダー
09/07/14 18:41:08 gUT5PwPu
里美ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

768:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/14 19:11:20 R8Psf+ss
同志社目指してる浪人です


目指してるのはいいんですが同志社はみんなイケメンのイメージがあって…

身長166+メガネの俺は、はみられるんじゃないか不安です…

やっぱり同志社の男はみんなオシャレなんですか?

769:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/14 19:40:37 4hoINt1R
>>768 早慶目指せし

770:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/14 20:03:44
>>768
165+メガネ+ブサメンの僕です
理系であれば仲間ができるんじゃないかなと思います

771:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/14 21:53:34
同じく同志社を目指す浪人生なのですが夏休みはいつからですか?
一度見に行きたいと思っています。

772:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/14 21:57:45
八月八日から

773:アザラン
09/07/14 22:13:42
お腹の贅肉がやばいなぁ・・・(>_<)

774:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/14 22:26:40
僕もピザってるなぁ…(>_<)

775:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/15 00:45:06 0HvXcKXC
>>769
関西で就職したいので…>>770
文系…
散ったww

776:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/15 00:51:40 AFQZU7mp
>>775 それなら神戸いけ 私立いくなら関西で就職するにしろUターンの早慶には負けるぞ

777:純情サイダー
09/07/15 01:32:32 8OnLPOVO
777!(*^_^*)

778:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/15 09:25:19
券売機で100円玉拾いました(*゚∀゚)
今日はちょっぴりいい日かも

779:アナル ◆8snMkkbdd2
09/07/15 09:45:03
軽くセルフカットしました(>_<)

780:アザラン ◆ZETSUBOUhY
09/07/15 12:52:52
節約の為に僕もセルフカットしてみようかなぁ(>_<)

781:純情サイダー
09/07/15 18:09:19 8OnLPOVO
里美ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

782:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/15 20:31:09
浴衣ショタが溢れてる。規制するべき

783:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/15 23:31:40
>>771
夏休みに入ってから見に来たいのか?

普通、夏休み前のキャンパスを見学するだろ。いきなり非リアかよ。

784:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/15 23:39:04
いきなり大学生がたくさんいる中に混ざるのは勇気いるだろ。
今週末ぐらいにたしかオープンキャンパスがあるからそれに参加すれば?

あと個人的な意見だけど同志社より早慶ねらったほうがいいと思う。

785:771
09/07/15 23:42:44
私重度の人ごみ嫌いで・・・
息抜きのために見学に行きたいのに疲れるのはちょっと嫌だなぁと思いまして
もし良ければ教えてください

786:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/16 02:16:37
今出の方なら地下鉄から近いし気軽に行ってみれば?
田辺は夏は坂で死ぬ。

787:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/16 04:02:49
>>785
夏休みは8月8日から。
って>>772で僕が教えてあげたのに
君は無視しちゃうんだね・・・

788:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/16 13:03:31
URLリンク(pds.exblog.jp)
URLリンク(pds.exblog.jp)
URLリンク(pds.exblog.jp)
URLリンク(pds.exblog.jp)
URLリンク(pds.exblog.jp)
URLリンク(pds.exblog.jp)
URLリンク(pds.exblog.jp)
URLリンク(pds.exblog.jp)
URLリンク(pds.exblog.jp)

久々にチェンジしないですみそうな
最高に可愛いコスプレっ娘が登場

789:アザラン
09/07/16 19:36:42
珍種しました(>_<)

790:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/16 20:05:15
azarannsann=riajuu

791:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/16 20:36:04 BE:726805973-2BP(4567)
アザランさん…(>_<。)

792:アザラン ◆ZETSUBOUhY
09/07/16 21:07:12
今度は僕ですか(>_<;)

793:純情サイダー
09/07/16 21:23:55 NlsBQHon
【ネット】 「二次元キャラとの結婚望む日本人男性…日本人は亭主関白が多いと思っていたが、失望してしまった」…中国人ブロガー
スレリンク(newsplus板)

794:アザラン
09/07/16 21:26:36
中国人死ねぇ!(>_<)

795:771
09/07/16 23:32:06
>>787
すみません気付きませんでした・・
ありがとうございますっ!

796:アザラン
09/07/17 18:17:28
珍種しました(>_<)

797:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/17 18:22:03
もう疲れた・・・いやだ・・助けて・・

798:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/18 00:37:17
珍種してねます

799:アザラン
09/07/18 14:49:26
アナルさん・・・・・・・・・

800:純情サイダー
09/07/18 15:29:06 DSp9Qr6s
800!(*^_^*)

801:アザラン
09/07/18 23:04:22
やる気が出ません(>_<)

802:純情サイダー
09/07/20 13:37:49 KjUV3sc/
1対1のヌード撮影会 (その他)

素人ヌードモデル募集のサイトで知り合った元イベコンと1対1の撮影会をしたときのことです。某都内ホテルにて待ち合わせをしました。指定された時間にホテルで待っていると、ドアをノックする音が聞こえました。

そっと覗き穴から覗くと、信じられないくらい綺麗な女性が立っていました。満面の笑みを浮かべてドアをあけました。「はじめまして」「あ・・はじめました・・」としょうもないギャグを飛ばしました。

「え?」って顔で、少し困った顔をしていました。「・・・・いや、あまりにも綺麗な人だったんで、つい、舞い上がって・・・」「え、あ、ありがとうございます。」

とても感じの良い娘でした。この娘がこれから2時間、私の前で私だけのためにヌードになってくれるのです。こんな綺麗な娘が。普段なら、「なーに、あの汚いおやじ」と言わんばかりの年代の娘とこうやって、対等に話しているだけでも勃起してしまいそうです。

わたしは言われる前に、前金を渡しました。2時間で2万5千円です。風俗距離も効率が悪いと思うかもしれませんが、私は写真が趣味だし、写真と言うお金を使った証拠が残るので、私は撮影会が大好きです。

昔は、アイドルの追っかけをやっていましたが、やはり、一対一で対等に指示を出せる環境の方が私には合っているようでした。

彼女は、「ごめんなさい。顔出しはNGなので、顔は映さないでくださいね。いまも、イベコンとかモデルの仕事してますので・・・」と申し訳なさそうに言うので、「はいはい、わかってますよ。」と答えました。

「では、早速撮影に移りたいんだけど、まず、下着になってくれる?」「あ、はい」と彼女歯快く返事をしてくれました。見にスカートをゆっくり脱ぎ、白いパンティーが見えました。

足はほっそりとしていて長く、さすがにモデル体形でした。背も私よりも高く、きりっとした顔立ちがぞくぞくするような美しさを演出しsつしていました。

803:純情サイダー
09/07/20 13:39:29 KjUV3sc/
スカートを脱いで、上の服も脱ぎ、白いブラジャーがみえました。おっぱいの大きさはスリムな割には結構大きくて、柔らかそうでした。私は彼女の下着姿を長めながら聞きました。

「えーと、スタイルいいねー、3サイズは?」「えー、上から、83、59、89です。」「ブラのカップは?」「Cです」

彼女はやや恥ずかしそうに、答えました。「素晴らしいね。じゃあ、適当にポーズとってもらえる?」と言い、撮影がスタートしました。

撮影中は、顔出しNGだと言うことも忘れて、もっと「上目遣いで」とか、「顎引いて、そうそう」とか言ってしまいました。彼女はそのたびに、「顔は写さないでください」と言いましたが、「大丈夫、映ってないから」と嘘をつきました。

下着の撮影が終わるといよいよヌードに移りました。「じゃ、下着脱いでくれる?」この一言が以外に恥ずかしい。いつも顔が赤くなるのがわかります。

でも、今回は彼女も恥ずかしいのか、ふたりとも顔が赤くなっていました。初体験の気分です。私も熱くなってきたのでズボンを脱ぎ、Tシャツとパンツ一枚になりました。

彼女はゆっくりとブラジャーを脱ぎました。予想通り、綺麗な乳房があらわになりました。さほど大きくない乳輪と、乳首がとても愛らしく、思わず手を出したくなります。

そして、ゆっくりとパンティーを脱ぎ始めました。しっかりとヘアーの周りまで手入れされていて、文句のつけようがない完璧なボディーでした。

804:純情サイダー
09/07/20 13:40:51 KjUV3sc/
「じゃあ、全身写真とるからね。いろんなポーズをお願い。」とヌード撮影が始まりました。最初は全身の写真をとり、次第に性器中心になりました。

四つん這いになってもらって、後からのポーズはもう我慢できないくらいです。おまんこが丸見えで、ヘアーの処理も綺麗にしてあって、きれいなままの色です。

あんまSEXしていないんだろうか?とおもわせるほど変色していなくて、生まれたままの色みたいでした。つい「綺麗な色だねー」と言ってしまいました。

その頃には、思い切り勃起していたので、パンツにテントを張っている状態でした。彼女にそれとなく近づき、勃起したちんちんを彼女にわざとらしく当てたりしていました。

彼女は必ず気付いています。私が勃起していることに。あとはどうやって押し倒すかを考えていました。もちろん、いけないことですが、一対一の場合、お金を出せばOKになることも少なくありません。

私は一気に落としかけました。「あの、俺、正直に言って、君とヤリタイ。もう、我慢できない。延長料金とサービス料つけるから?いいでしょ」

しばらく無言が続きました。そして、彼女が思いつめたように答えました。

「えーと、そういうサービスは・・・・、ご遠慮いただいております。」やや事務的な口調でした。まあ、当然の答えだと思います。想定内です。

「うん、大丈夫、誰にもバレないから・・・。フェラとカラミだけでいい。お願い。先に前金渡すから」といいながら、5万円彼女に手渡しました。

「さ、シャワー浴びてきて。」と彼女をシャワールームに向かわせました。こういうときは自分のペースで強引に行く方が良いです。相手の返事はネガティブなことが多いので、何も考えさせずに、「5万円で何を買うの?いいねー」と持っていくほうが成功率が高いです。

805:純情サイダー
09/07/20 13:41:52 KjUV3sc/
彼女がシャワーを浴びている間、私は写真のチェックをしながらタバコを吹かしました。その間に隠しカメラをセットしました。もちろん動画用のカメラです。

彼女がシャワーから出てくると、すぐにフェラをさせました。やはり風俗嬢ではないので、あまりなれていないようでした。まさに素人のフェラでしたが、まあOKでしょう。

今度は彼女を寝かせてクンニをしてあげました。「あん、あーん」と色っぽい声を上げ感じています。十分湿ったことを確認すると、ゴムを付け、挿入しました。

まずは正上位から、彼女の綺麗な体と顔を眺めながら、腰を振りました。おっぱいの揺れがおいしそうで、おっぱいも思いっきりつかんだりしました。

彼女はとてもエッチな声を上げ、気持ちよさそうでした。あっというまに私も射精してしまいました。

言った後は、時間まで裸で抱き合うか、いちゃいちゃするか、もう1ラウンドかそのときの気分によります。始めてあった娘とのSEXはやはり興奮します。それが、綺麗な人だったらなおさらです。

こういう風に私のコレクションは増えていきます。ヌード撮影の費用2万円にサービス料5万円。手元に残るのはヌード写真と、隠しカメラの映像です。風俗に行くよりも、コストパフォーマンスがいいと思います。


806:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/23 08:41:44
アナル

807:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/23 10:18:41


256 :同志社大学に通う亜沙美 ◆FhKfi6ijAo :2009/07/21(火) 17:52:54 ID:???
>>250
犯罪率で大学の良さが決まるのねwww

んじゃあ奈良大学>>>>>>>>>>>早稲田同志社立命館関大
ってことよねwww
ありえないわwww
ここって国立大かと思ったらFランク私大なんだからwww
フェイントかけるの上手よねwww


死ねよカス

808:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/24 20:26:35 2eXJwt5+
東京私立七大学:早稲田慶應上智明治立教青学学習院


809:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/25 00:04:38
URLリンク(1.dtiblog.com)

810:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/25 08:35:44 CVXS3FDD
URLリンク(www.tv-asahi.co.jp)

811:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/25 23:35:48
143 名前: 学籍番号:774 氏名:_____ [sage] 投稿日: 2009/06/28(日) 19:53:13 ID:??? ?2BP(3965)
>>141
彼女います^。^vブィッ

812:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/25 23:41:57 BE:1384392858-2BP(4900)
また僕とBeポイントにている人か

813:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/26 00:07:01
リア充乙

814:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/26 00:09:16 BE:934465739-2BP(4900)
糞リア充が・・・
全員死んでしまえ!(>_<)

815:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/26 00:11:23
^。^vブィッ^。^vブィッ^。^vブィッ^。^vブィッ^。^vブィッ^。^vブィッ^。^vブィッ^。^vブィッ
^。^vブィッ^。^vブィッ^。^vブィッ^。^vブィッ^。^vブィッ^。^vブィッ^。^vブィッ^。^vブィッ

816:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/26 00:15:18
寝ます^。^vブィッ

817:学籍番号:774 氏名:_____
09/07/26 01:20:49
死んでしまえ

818:純情サイダー
09/07/26 09:33:31 vZi3ianu
悲しい初体験

昨日の僕の悲しい初体験のお話をします。
僕は神奈川県○○市の高校に通っています。
僕のクラスには17人の女子がいますが、誰一人として僕を相手にしてくれません。
自分でも認めたくはないけど典型的なイジメられっ子の僕が女子から言われることは
「キモイ!!」「汚い」「臭い!」の言葉だけです。

そんな僕に普通に声をかけてくれるのは唯一、隣のクラスの坂井菜緒さんです。
おとなしく控えめな菜緒さんは色白で可愛く、男子にモテます。
僕は中学の頃から彼女に憧れていました。

僕は昨日の誕生日に彼女に告白しようと2年前から決めていました。
勇気のない僕は朝早く学校に行き、彼女の下駄箱にラブレターを忍ばせておきました。
放課後、学校の裏山にある倉庫の前で待っていて欲しいと書いたのです。
ところが放課後になる前の体育の授業の後に女子トイレの前で彼女が仲のいい友達と
話しているのを聞いてしまったのです。
「隣のクラスの○藤から手紙もらっちゃったよ。」
と彼女が言うと彼女の友達が
「ええ?○藤?何それ、ラブレター?」と言いました。
「かもね。っていうかさ、○藤って自分が臭いこと、気付いてないのかね?
アタシにラブレター出す前に鏡見ろっつーの!!」とあのおとなしい坂井さんが
言い放ったのです。
僕は腹の底から怒りが込み上げて来て、涙が出そうになるのを押さえました。
いつも笑顔で「おはよう」と言ってくれたあの坂井さんが他の女子と同じように
僕を心ではバカにしてたなんて!!

彼女のその一言が僕の心を壊してしまったのです。
僕はその時心の中で誓いました。坂井さんをめちゃくちゃにしてやろうと。

819:純情サイダー
09/07/26 09:34:46 vZi3ianu
放課後、裏山の倉庫前で彼女を待ちました。委員会が終わった後、彼女は一人で
待ち合わせたその場所にやってきました。
もしも彼女が待ち合わせの時間に来なかったら・・・
そのまま何事もなく、彼女とは一切関わりを持たずこの高校を卒業したでしょう。
しかし、彼女はやってきたのです。
倉庫の前で僕は彼女に声をかけました。先ほどの彼女の言葉に腹は立つものの、
彼女を目の前にするとすっかり動揺し、好きである気持ちが蘇って来ました。
ところが彼女は僕の顔を見た途端に「悪いけど塾に行く時間だから帰らないと」と
言うのです。

僕はとっさにこう言いました。
「ちょっと待って。倉庫の中に誰か閉じこめられたみたいなんだ!!開けてみようよ」と。
彼女はすっかり信じたのか倉庫のドアを開け、中に入って行きました。
その後に続き僕が倉庫の中に入っていきます。倉庫の中はモアーっとした空気が漂い
息苦しくなるような埃の臭いがします。
彼女は「誰もいないんじゃない?」と言い振り返ります。
僕は彼女の背後から彼女を抱きしめるように羽交い締めにしました。
彼女の汗と混じった良い匂いを吸い込み、腕に力を入れました。
当然、彼女は驚いたのか、小さな悲鳴をあげます。
「何すんのよ!!」と言い、身体に力を入れてきます。
「離してよ!!」と叫びますが僕は更に力を入れて彼女を倉庫の中に押し込みます。

820:純情サイダー
09/07/26 09:36:39 vZi3ianu
彼女の熱い身体の感触を感じながら、彼女を辱めてやろうと思い、
彼女に言いました。「結局お前も他の雌と一緒だよ」と。
彼女は急に僕のしていることに腹を立てたのか
「みんなに言いつけてやる!変態!!」と叫びます。
「早く離してよ!こんなことしていいと思ってるの?」
彼女は激しく抵抗したので、更に頭に血が上り、「痛い目に合いたくないんだろ?」と僕。
「静かにしてくれたら嫌なことしないよ」と彼女に言う。
彼女は怯えた目で僕を睨みながら力を抜いた。
僕は夢にまで見た憧れの坂井さんの赤く火照った頬を手の甲で撫でる。
彼女がピクっとすると僕は身体が急に熱くなりどうしたらいいのか頭が回らなくなるが
憧れの彼女を目の前にして、このまま逃がすのももったいないし、
今後、2度とこういうチャンスはやってこないだろうと思い、
一通り、彼女に何がしたかったのか考え直す。
僕は倉庫の暗い中に差し込む光のある方に彼女を引きずるように
連れて行き、彼女をひとまず座らせる。

彼女はまだ怯えた顔をしている。これから何が起きようとしているのかを
彼女はわかっているのだろう。
僕は眩しいほどに白い彼女の制服のブラウスの上から胸に手を当てた。
その柔らかさに目眩がするほどで心臓がバクバクしている。
彼女は咳き込んだ。何も言わずに横を向き、僕の顔を見ようとしない。
ちょうどすっぽり手に収まるくらいの大きさだが僕が想像しているよりも
大きかった。チラっと彼女を見ると唇が微かに震えている。

821:純情サイダー
09/07/26 09:38:50 vZi3ianu
僕のモノは彼女の反応を見てすぐにドクドクと勃起してきた。
もうこのまま止まらずにどこまでもいってしまおうと思い、ブラウスの
下のお腹をまさぐって行く。とてもスルスルとした肌触りで息苦しくなるほど僕は緊張する。

彼女はお腹をじかに触った瞬間、「うっ」と小さく息をもらしたが
表情を見ると苦しそうだ。こちらを全く見ようともしない。
この手をどうしよう????坂井さんの裸を連想してみるけど
何も思い浮かばなくなった。倉庫の中は相変わらず暗く、その可愛いお腹も
あまり見れないので倉庫の窓を片方の手で少しこじ開ける。
光が差し込み、彼女の可愛い白いお腹が見て取れる。
僕は更にその手を僕の興味の対象であった彼女のおっぱいへと伸ばしていく。
彼女は彼女の腰を掴んでいる僕の手に回し、力を入れて振り解こうとしている。
逃がすもんか!!僕をバカにした報いなんだ!!
僕の手は彼女の腹から上に伸び、先ほど触ったおっぱいへとブラウスをたくしあげつつ
伸びていく。彼女の思ったより大きかったおっぱいへと期待が膨らむ。

822:純情サイダー
09/07/26 09:41:02 vZi3ianu
股間もドクドクと膨らむばかりだ。先っちょから血が吹き出そうな気がするほどだ。
僕は彼女のブラジャーのワイヤーやレースの感触を少し楽しむと、
ブラジャーの上から思い切り彼女のおっぱいを掴んでみる。
彼女は顔に力を入れているみたいに真っ赤になっている。
その顔は感じているのではなく、屈辱にまみれているのだとわかる。
なのに何故か僕の心は躍っている・・・。
もっともっと凄い屈辱を味あわせてやるぞ。
僕は彼女の柔らかいおっぱいをブラジャーがずれるほどモミモミするが
彼女が「痛っ」と声をあげたので、一旦彼女の身体から少し身を引き、
「痛い?」と聞く。すると彼女は僕を睨み、また「いい加減にしてよ」と言い出す。
泣きそうな顔だ。おとなしい面して裏では最悪な顔を持っている彼女。
僕に「離しなさいよ!」などと命令するものだから・・・。
僕は更に腹が立って来て・・・・。僕は別人になることを決心した。
おどおどした僕は今、彼女を自由に出来る立場なんだ・・・と言うことを
コイツにわからせてやらなきゃならないんだ。

僕はまた、彼女の柔らかなおっぱいを攻める。
どうしてやろう?滅茶苦茶にしてやりたい・・・・。
僕は彼女と真っ正面に向き合う体制を無理矢理作り、彼女の顔、おっぱい、
そしてしなやかな足へと目を動かしていった。
隣の男子の憧れの的である坂井さんが今僕の自由になるんだ。
僕は彼女のブラウスのボタンをはずそうとしたが彼女が動くし
ブラウスのボタンもなかなか取れないし、彼女を支えている右手が痛くなってきたので
ブラウスのボタンを外すことを諦める。
彼女は相変わらず逃げられると信じているようだ。
僕は彼女のブラウスの胸ボタンに手をかけ、一気に下に引き裂いていく。
彼女は足で僕に蹴りを入れ、両手で僕の腕を引き離そうとするので僕は焦ってくる。
ブラウスの前がはだけて白い可愛いブラジャーが現れる。
僕の股間は張り裂けそうになっている。今出ないでくれ・・・・
そう願いつつ、彼女との格闘をやめ、彼女の首に手をかける。

823:純情サイダー
09/07/26 09:43:43 vZi3ianu
「ねえ、いいの?興奮して坂井さんの首、締めてもいいの?怒らせないでくれよ」
と言う。気付くと彼女の目にはいっぱい涙が溜まっていて、今にも涙が流れそうになっている。
それでも僕の良心はまだ彼女を同情しなかった。
僕は白いブラジャーの中の未知の世界に進んで行くことに集中した。
僕は生唾を飲み込み、彼女のおっぱいの谷間を手でさすってみる。
このブラジャーの中に彼女の可愛い乳首があると思うと心臓がドキドキしてきて
手が震えた。どんな乳首なんだろう???
僕はブラジャーのおっぱいの部分に手をかけ、下に布をずらしてみる。
彼女は恥ずかしそうに下を向く。
ほんの小さい薄い色素の乳首。500円玉ほどの大きさのふっくらとした綺麗な乳輪・・・・。
何て綺麗な色なんだろう???僕は人差し指と中指でその乳首を挟んでみる。

彼女の夢にまで見た乳首を今僕は弄っているのだ。坂井菜緒の乳首だ!と叫びたくなる。
彼女は何度か身体を震わせただけで何も言わず下を向いたままだ。
彼女の反応を知りたいが彼女の顔は見えない。
僕は言った。「乳首、綺麗だね」
彼女は何も言わない。「以外に柔らかいんだね、ちーくーびー」と
ふざけてみる。彼女は小さく「イヤッ」と言っただけ。
僕は親指と人差し指で乳首を摘み、少しそれを引っ張ってみる。
彼女は少し大きく「うっ」と息を吸い込んだ。なかなか面白い反応かもしれない。
雑誌などで見るように彼女も感じてくるかもしれない。
そう思い、更に乳首をこね回してみる。
「ねえ、こっち向いてよ、坂井さん」と声をかけるが何も言わない。
彼女の顔を覗き込むと目をしっかりと閉じて苦痛に耐えているような表情だった。
こねくり回すもほんの数秒の間だったんだと思う。
彼女の乳首が固くなり始めたのだ。
「ねえ、乳首立ってるよ?固くなってるよ?」と彼女に言うと
彼女は恥ずかしそうに鼻水をしゃくり上げながら「本当にお願いだからヤメテ、誰にも
言わないから・・・」と言う。

824:純情サイダー
09/07/26 09:46:41 vZi3ianu
「そりゃ誰にも言えないよな。汚くて臭い俺にこんなことされたなんて
坂井さんの方がまずいもんね。俺は嫌われているから何言われたって気にしないよ」
と言ってみる。彼女は再び目をしっかりと閉じて涙を絞り出すようにしている。
僕は可哀想な彼女の表情を見つつ、彼女を押し倒し、彼女の可愛い小さな乳首に吸い付く。
ジュルジュルジュルッと音を立てて、舌で乳首を転がしたり、ブチュチュチュルルと
吸ってみたりする。彼女の乳首は固く、そしてツンと上を向いて赤く染まっている。
「ねえ、見て、僕の口が坂井さんの乳首吸ってるから。イヤらしいよ」
と言ってみるが彼女は見ようともしない。僕は少し彼女の乳首を噛んでみる。
彼女はまだこちらを見ようとはしない。
「おいおい、坂井さんは俺に乳首吸われて乳首固くしてたなんて
言われたくないだろ?ねえねえ、見てよ。」と言い、
彼女の髪を掴み、こっちを向かせる。彼女は屈辱に満ちた顔で
僕の口が彼女の乳首を吸っている様を見る。

押し倒したまま、僕は彼女に馬乗りになり、調子に乗って乳首を吸い続け、
更に空いている手でもう片方のおっぱいをもみくちゃにする。
彼女は荒い息を小さく漏らす。僕の息子はギンギンで今にも破裂しそうだ。
このままだと直ぐにでも射精してしまうだろう。
不安になりつつ、憧れの坂井さんの脚に手を伸ばし、おっぱいを吸いながら
今度はま●こをパンツの上から触ってみる。
正直、僕は女の子のま●こなど見たことがないし、どんな形のものだかも
知らない。しかし何てふっくらした温かいものなんだろう?
そう思った瞬間に僕は漏らしてしまう。
でもそんなことはもう気にしていられない。
坂井さんのパンツは僕の動かしている指にするする滑るようになっていき、
次第にそれが湿っていることに気がついた。
「ねえ?濡れているの?」と僕は聞く。

825:純情サイダー
09/07/26 09:49:41 vZi3ianu
彼女は何も言わない。が、更に息づかいが荒くなる。
「うっ」と小さく声を漏らす。彼女も感じているのかもしれない。
しかし相変わらず苦しそうな顔をして身体に力を入れているだけだ。
僕はその表情を見ているとたまらなくなり、パンツの中に手を伸ばしていった。
柔らかい毛が僕の指にまとわりつき、その奥に進むと温かくヌルっとした感触に出会う。
濡れている!!やっぱり彼女は濡れているのだ。
僕はどう指を動かしていいのかわからず人差し指を割れ目に少しだけ入れてみる。
僕は今憧れの坂井さんのま●こを触っているのだ!!
その行為自体に僕は興奮する。
坂井さんのま●こは何か違う生物のように思える。
ツルツルとした感触ではなく、表面がザラザラしているのだ。
そして異様に熱く、僕の指はすぐにヌルヌルになる。

彼女は腰を引いたりして逃げようとしているのか何だか震えている。
息をするたびに小さな声をあげている。
聞こえないくらいの小さい声で。いつもよりワントーン高い声で。
僕の指は坂井さんのま●この穴を探してみるがどこにあるのかわからない。
中指を坂井さんのま●こに入れてクチュクチュとこねくり回してみるが
まだどこにあるのかわからない。
彼女は更に身体に力を入れているので、一声かけてみる。
「坂井さんのま●こ汁ってヌルヌルしてるんだね、音、聞こえる?」と聞いてみる。
彼女は「うう・・ん・・・」と言うだけで身体をピクピクさせている。
僕は調子に乗って中指で彼女のま●こを弄くり倒す。
するとくちゅくちゅぴちゃぴちゃとイヤラシイ音がする。
「聞こえてる?」と僕。
小さく、背中を仰け反らせながら「いやぁ~」と彼女が言う。
僕は気が狂ったようにその指を動かし、彼女の顔を見る。

826:アザラン
09/07/26 09:56:03
長文は余所でやれ!(>_<)

827:純情サイダー
09/07/26 10:13:36 vZi3ianu
ちょうどま●この割れ目の中のぷりぷりした肉と肉の間に小さい穴があるのを
発見した僕はその中に中指を少し入れてみる。
ズルッと中に入っていき、僕の中指を締め付けるが、濡れているからか
滑りがいいので、中指を出し入れしようとする。入れる時、彼女は
息を吸うようにして出す時に息を吐きながら「あ・・・あ・・・!」と
小さく声を出す。僕は坂井さんの乳首を舌で舐めながら
その指を次第に早く動かす。
坂井さんに声をかけても何の反応もしなくなり、ただ息づかいが荒くなっていくだけだ。
これはいい反応なのか???
そう思いながら僕の野望は坂井さんのま●こに瞬間移動する。

僕は彼女のヌルヌルしたま●こを見たくなり、パンツに手をかけて下ろそうとすると
彼女は今までとうって変わって強く拒否した。
「お願いだからやめて。ごめんなさい。ごめんなさい。」と僕に哀願する。
でもやめるわけがないんだ。
憧れの坂井さんのま●こを見れるチャンスは2度とないのだから。
彼女の抵抗も虚しく、パンツは引き下ろされていく。

坂井さんのま●こ!!!!!!
女の子らしい柔らかな毛の中に隠された彼女の秘密!!
僕は彼女の脚を開こうとするが彼女は更に抵抗して今度は声をあげて
泣き始める。「おとなしくしていて」と僕は言うが彼女は子供みたいに
泣き始めて脚に力を入れ、僕の手がそこに入らないようにする。
こんなことで中断出来ない!!何が何でも坂井さんのま●こをじっくりこの目で
見てやるんだ!!と言う気合いと共に彼女の太股をこじ開け、そして割れ目の肉を
指でかき分け、坂井さんのま●こを露わにする。

828:純情サイダー
09/07/26 10:16:27 vZi3ianu
彼女のま●こは思ったよりも黒ずんでいたがテカテカと光り、ま●こ汁が
白く溢れ出ている。
「坂井さん、ま●こ汁、すごいよ!!」と僕は言う。
彼女は抵抗していた力を抜き、泣いているままだ。
「誰にも言わないでいて・・・」と力なく言っただけだ。

僕はもう一度自分の指を彼女のま●こを見ながら、先ほどの中央の穴に
出し入れしてみる。くちゅくちゅぴちゃぴちゃ・・・と音を立てつつ、
彼女のひだひだのあるま●こを出たり入ったり!!
僕はこの光景に暫く見とれていたが坂井さんは何度か痙攣のようなものを起こし、
腰と膝をガクガクさせていた。

彼女はもう泣いていないようだった。何度か鼻水をしゃくり上げ、
息を整えているようだ。
僕は彼女の悲しそうな表情を見て満足する。
更に彼女のま●こを味わおうとま●こに少し舌を入れてみようとする。
じゅる・・・・・。ちゅぱちゅぱぴちゃぴちゃ・・・・。彼女は耐えきれなくなったのか
大きく、「んんああ~」と言う。
彼女のま●こ汁は更に溢れて、尻の穴に滴る。
ちょっと苦い味がする彼女のま●こ汁をすすってみる。
匂いが少しツーンとしてくる。他の女子も同じような匂いなのだろうか?
彼女は「ん・・・ん・・・ん・・・」と声を出し、肩で息をしているように
見える。涙が鼻の穴の中に入りそうだった。
何と素晴らしい表情だろう?
僕は自分のスラックスとパンツを下げて、ち●ぽを彼女のま●こに
こすりつけてみる。
彼女は大きくビクッとして不安そうな顔をする。
でも僕はこの行為をやめられそうになかった。

829:純情サイダー
09/07/26 10:17:11 vZi3ianu
僕はち●ぽを彼女の濡れそぼったま●こにグイグイと押しつけ
濡れた先っぽを彼女の割れ目を上下した。
濡れているので滑りが良く、このまま彼女のま●こへ突っ込むことを決心!!
彼女のそこに僕の先っぽが凹むように入るが、まだ中に入れたわけではないようだ。
果たして彼女は処女なのだろうか?と言う疑問が沸いてくるが
そんなことはもうどうでもいい。
目の前にあるぐっちょりした坂井さんのま●こに僕のち●ぽをただ、出し入れしたいのだ。

僕は坂井さんのま●このへっこんでいる部分にち●ぽを押し当て、
ぐいっと中に押し込んでみる。ぬっぽりとち●ぽが坂井さんのま●こに
入っていく。ああ、もう爆発しそうだ。今にも出してしまいそうだ。
必死にこらえつつ、彼女の中に入っていくのを感じていると
彼女は「あ・・・うう、んん~~~~」と声を出した。
非常にエッチな声でまるで猫が鳴いているみたいな声だ。
僕はドクドクとち●ぽに流れる血に焦ってしまう。

彼女のま●この壁は僕のち●ぽを締め付け、彼女のま●こ汁は
出し入れする度に彼女のま●この外に流れ出ているようだ。
彼女は先ほどと違う切ないような表情になる。
苦しそうな息が更に苦しそうになる。
坂井さんのま●この表面のざらついている部分が僕のち●ぽを更に気持ちよく
させている。オナニーでは感じることの出来ない感触だ。
確かにこんにゃくの表面にも似ているように思える。
ただ、坂井さんのま●こ汁がざらついた表面をヌメヌメと柔らかくしている。

830:純情サイダー
09/07/26 10:19:13 vZi3ianu
出し入れする度に彼女のま●こからヤラシイ音が聞こえてくるので
彼女に「聞こえる?坂井さんのま●このやらしい音」と聞いてみる。
彼女は僕の言葉をシカトしたまま、ただ、横たわっている。
僕は彼女を抱き起こし、ま●こにち●ぽが出たり入ったりしているのを
彼女に見せる。
彼女は目を背けている。坂井さんがどんなにイヤがっても
坂井さんのま●こは僕のち●ぽに吸い付いているように見える。
僕は少しずつ腰を振るのを早くしていく。

彼女の息づかいはその速さと同じ速さになる。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」と言うふうに・・・。彼女の乳首が揺れに合わせて
上下している。何と絶景だろう。
僕は更に出したり入れたりする。凄い音だ!!

ぐっちゃぐっちゃにっちゃにっちゃっと音がして僕はこの音に聞き惚れつつ、
彼女の表情を見ると彼女は苦しそうな顔をし、声もだんだん激しくなってくる。
「ああー!!あぅっ!!」と彼女。入れる時に力を入れて奥まで入れると
彼女は更に激しく反応した。
僕は興奮し、彼女のま●こに僕のち●ぽが出たり入ったりする様を見ながら彼女の中に出してしまった。
急いでち●ぽを抜くと彼女のま●こや腹に精液をまき散らしてしまった。
彼女の口から湯気みたいなものが出て、彼女は自分のま●こから
僕の精液が出てくるのを見て更に泣いた。

僕はこの時から彼女を益々愛するようになっていたと思う。
彼女は今日、学校を休んでいた。
2度と彼女の身体に触れることは出来ないだろう。
僕の青春は終わったのだ。

831:アザラン
09/07/27 05:52:36
寝てたオワタ\(^o^)/

832:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/01 23:07:26
学内飲酒禁止ってホントなのけ?

833:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/09 11:49:17 7s8DCAqW BE:622977236-2BP(5000)
何でこのスレ過疎ってるんだよ
やっぱり夏休みに予定いっぱい入ったリア充ばっかりだったんだな

834:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/09 14:31:16
●代ゼミ2010年度学部別偏差値・最新版(主要募集方式)●
URLリンク(www.yozemi.ac.jp)

①慶應義塾 66.43 (文65 法68 経済67 商学67 総政67 環情65 理工66)
②早稲田大 64.27 (文65 法67 政経67 商学65 社学64 教育63 文構65 国教66 人科61 スポ60 理工64)
③上智大学 63.67 (文63 法66 経済64 外語65 総人63 理工61)
---------------------------------------------------------------------------------------
④同志社大 61.56 (文63 法65 経済62 商学62 社会60 政策61 文情61 スポ59 理工61)
⑤立教大学 60.85 (文61 法63 経済61 経営62 社会62 観光59 理学58)
⑥立命館大 60.20 (文61 法63 経済60 経営60 産社60 政策60 国関64 映像59 情報57 理工58)
⑦中央大学 60.17 (文60 法65 経済60 商学60 総政60 理工56)
⑧明治大学 60.11 (文61 法62 政経62 商学60 経営60 情コミ61 国日60 農57 理工58)
⑨学習院大 59.25 (文61 法61 経済60 理学55)
⑩青山学院 59.00 (文60 法58 経済58 経営59 国政61 教育61 総文61 社情58 理工55)
---------------------------------------------------------------------------------------
⑪関西学院 58.25 (文60 法60 経済59 商学59 社会58 総政56 人福57 理工57)
⑫関西大学 57.73 (文60 法60 経済57 商学57 社会58 政策57 総情56 外語61 シス理56 化学57 環境56)
⑬南山大学 57.43 (文60 法59 経済58 経営57 総政56 外語60 理工52)
⑭法政大学 56.45 (文59 法60 経済57 経営59 社会58 キャリ57 現福56 スポ56 情報52 生命54 理工53)

835:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/09 18:42:30
URLリンク(nagamochi.info)

836:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/11 22:39:58
また僕の日記帳にしようかな(*^_^*)

837:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/12 01:20:36 BE:1557441195-2BP(5000)
誰だよ

838:アザラン ◆ZETSUBOUhY
09/08/12 01:26:39
ひっ・・・(>_<;)

839:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/12 01:28:13 BE:484537272-2BP(5000)
もともとここはアザランさんの日記帳ですよ

840:アザラン ◆ZETSUBOUhY
09/08/12 01:32:19
>>835>>836も僕ですよ(>_<)

841:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/12 01:34:57 BE:726806737-2BP(5000)
>>835
ダイナマでも僕だけぼっちwwwwwwwww

842:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/12 01:35:38 BE:1695880777-2BP(5000)
こんなことなら僕入れないでよ・・・

843:アザラン ◆ZETSUBOUhY
09/08/12 01:36:40
嫌われるよりましかと

844:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/12 01:37:35 BE:415318234-2BP(5000)
無関心が一番辛いよ・・・

845:アザラン ◆ZETSUBOUhY
09/08/12 01:40:58
もっと書き込めばいいでしょう!(>_<)

846:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/12 01:44:37 BE:1557441959-2BP(5000)
最近ずっとROMってばっかりで全然書き込んでないからなぁ・・・(>_<)

847:アザラン ◆ZETSUBOUhY
09/08/12 01:48:47
また勉ry

848:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/12 01:51:25 BE:276878742-2BP(5000)
勉強もやってないよ
何もやってない・・・もうしぬぅぅぅぅううううう(>_<)

849:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/12 04:03:30
友達います^。^vブィッ
友達います^。^vブィッ
友達います^。^vブィッ

850:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/12 07:16:12
>>848
もうみっともないレスすんなよカスw

851:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/12 09:44:25 BE:276879124-2BP(5000)
大学生にもなって友達いないやつwwwwwwwwwwwww

852:アザラン ◆ZETSUBOUhY
09/08/12 12:20:12
アナルさん・・・・・・・・・・・

853:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/12 12:34:38
新入生に対してぶち切れた結果が>>849-850これだからなぁ・・・(>_<)


854:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/12 12:38:44 BE:2803394399-2BP(5000)
>>853
そのことに関しては反省してるって言ってんだろ!(>_<)
相手にしてた気違いは新入生じゃなかったし・・・

855:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/12 13:12:39 BE:1557441959-2BP(5000)
実家に帰るのだるいなぁ・・・(>_<)

856:アザラン ◆ZETSUBOUhY
09/08/12 13:52:57
仕送りっていくらぐらいもらってるんですか?(>_<)

857:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/12 13:59:54 BE:934465739-2BP(5000)
10万円貰ってる
家賃・光熱費ネット代で6万円くらい使う

858:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/12 14:30:37
(((>_<)))

859:アザラン ◆ZETSUBOUhY
09/08/12 17:43:40
(((>_<)))

860:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/12 22:01:17
((((>_<))))

861:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/13 00:37:23
(((((>_<)))))

862:アナル ◆8snMkkbdd2
09/08/13 05:38:41
((((((>_<))))))

863:アザラン ◆ZETSUBOUhY
09/08/13 10:20:10
(((((((>_<)))))))

864:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/13 11:30:35
((((((((>_<))))))))

865:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/13 12:23:20 BE:1868929496-2BP(5000)
{{(>_<)}}

866:アザラン ◆ZETSUBOUhY
09/08/13 13:15:44
{{{(>_<)}}}

867:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/13 16:31:23
>>865
消えろ

868:アザラシ
09/08/13 16:46:32 hx3TSbZl
URLリンク(www.donet.gr.jp)

869:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/13 18:50:36
高身長イケメン成績優秀金持ち…最強だ(>_<)

870:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/13 22:42:21
完璧超人…((((>_<))))

871:アザラン
09/08/14 09:49:23
昨日は地元の友人と飲み会かなぁ・・・(>_<)

872:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/14 17:07:20
(S級素人) SAFARI 010 長谷川ココ
URLリンク(pics.dmm.co.jp)
URLリンク(www.jptorrent.org)

支援頼む



873:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/14 17:43:45
すかんくさんは充実した夏休みをおくってるんだろうな。
どーせ、たまに2chにきて俺たちを嘲笑うのがおもしろいんだろうな。

874:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/14 18:50:43
すかんくさんは勝ち組だなぁ…(>_<)

875:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/14 19:32:38
すかんくさん・・・信じてたのに(>_<)

876:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/14 19:33:53
>>872
これ、ウチの子?

877:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/14 20:31:48
URLリンク(www.nicovideo.jp)

この動画の3分辺り
白川郷の水道管理局だっけ?三角屋根のでかい建物
アレって関係者以外立ち入り禁止だったと思うんだけど、こいつら不法侵入でFA?

878:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/15 00:45:45
143 名前: 学籍番号:774 氏名:_____ [sage] 投稿日: 2009/06/28(日) 19:53:13 ID:??? ?2BP(3965)

金持ちです^。^vブィッ

879:アザラシ
09/08/16 11:56:18 wnd5cjC7
里美ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

880:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/18 01:35:13 jVbyJZgt
東京私立五大学:早稲田慶應上智立教明治

881:アザラン
09/08/19 19:18:13
おしっこがした~い!(>_<)

882:アザラン
09/08/20 00:56:17
鼻の穴がかゆ~い!(>_<)

883:アザラン
09/08/20 14:04:15
寝ても寝ても眠いなぁ・・・(>_<)

884:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/20 14:15:15 BE:1211343757-2BP(5000)
オナ禁10日目(>_<)
盛大にオナニーするぞ(>_<)

885:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/20 15:36:05
>>884
消えろリア充

886:アザラシ
09/08/20 22:22:41 2IjlU2NS
姉ちゃんあっさりしすぎ!!

だいぶ前の話だけど、俺が中3の時の出来事です。
当時姉は短大を卒業した後就職せずにレンタルビデオ屋でバイトしてました。
そこは社員が常駐してなくてバイトだけだったので、俺はただでビデオ借り放題でした。
ある日友達の家に泊まりに行くことになった俺はビデオでも借りて行こうと思って
姉ちゃんに「なんかおもしろいのない?」と聞きました。
すると姉ちゃんはいきなり飯島愛のビデオを持ってきて
「これが今一番人気だから」と俺に渡しました。
当時の俺はエロビデオを見たことがなく、飯島愛も知らなかったし
姉ちゃんとエロい話をしたこともなかったのでかなり動揺しましたが、
姉ちゃんの、「男同士の夜はやっぱエロビでしょ!!」とゆう言葉に助けられて
あっさり借りてしまいました。もちろんその夜は大興奮の夜でした。
性に目覚めるのが遅かった俺ですが、その日からオナニーに目覚めてしまい
ほぼ毎日のようにシコシコしてました。 でも、もちろん姉ちゃんのバイト先でアダルトを借りる勇気は無くて、
想像だけがおかずの毎日でした。
そんなある日、借りてきた「ビーバップハイスクール」に風でスカートがめくれて
パンチラするシーンがあったのです。
今では考えられないですけど、当時の俺にはものすごいお宝映像だったんです。
そして、初めてのビデオ見ながらオナニーが始まりました。
もちろん一瞬なので、再生、巻き戻しを繰り返し、
途中で気がついたコマ送りをしながらシコシコしてる最中でした
なんと姉ちゃんが入ってきたのです。床に寝ころんでズボンを途中まで
下げた状態でシコシコしてるところを見られたんです。
あまりのことに固まってしまった俺を見た姉ちゃんは一瞬ビックリしたようですが
すぐに笑いながら「オナニーって初めて見たけど、間抜けだね~」と言いました。
あわてまくった俺は「姉ちゃんがこの前あんなビデオ渡すから・・・・」と
自分でもわけわからない言い訳をしどろもどろななりながら言いました。
すると姉ちゃんは「姉ちゃんが悪いの?しょうがないな~」と言いながら
横に座って俺のチンポを握りました。あっけにとられてる俺を後目に
シコシコを開始して、数秒で俺をいかせると
「今度からもっと夜中にしなさいよ」と言って部屋を出ていきました。

887:アザラシ
09/08/20 22:24:53 2IjlU2NS
最初の手こきから2日後に姉ちゃんがエロビを差し入れてくれたんですけど
あっさりしてる姉ちゃんとは対照的に、俺はなかなかHな話題をふれなかったので
そのビデオを返すこともできずにいたんです。
それで2週間後くらいになって姉ちゃんがいきなり
「あんたあのビデオ気に入ったの?ずっと同じのじゃあきるんじゃないの?」
と聞いてきたので、
「まあ、あきるっちゃあきるけど・・・」と言うと
「あきたんだったら言ってくれれば次のやつ持ってきてあげるのに、
どんなのがいい?」

「どんなのっていわれても・・」みたいな会話になって
「いろいろあるじゃん、趣味が・・・・」
と言ってちょっと姉ちゃんも恥ずかしくなったのか
具体的な内容は話しませんでした。
「趣味って言っても・・・・」と俺が黙ると
「この前みたいなのがいいの?」と聞くので
「えっ!?またしてくれるの?」とちょっとビックリすると
「えっ!?ああ~、・・・・・・・」
(どうもこの前みたいなのとは俺が見てたパンチラシーンのことらしい)
「・・・・・・・・・」  「してほしいの?」
「・・・・・・」  「してほしいってゆうか、気持ちよかったけど・・・」
「ふ~ん、じゃあしてあげよっか」
「う、うん」
「じゃあ脱いで」
「えっ?」
「脱がないでどうやってするの?」

888:アザラシ
09/08/20 22:27:33 2IjlU2NS
「あ、ああ、そっか・・」とこんな感じで、またしてもらうことになってGパンとパンツを脱ぎました。
俺が真っ赤な顔で立ってると、
「この前みたいな体勢がいいの?それとも楽な体勢とかあるの」と聞くので
「この前みたいな感じで・・・、お願いします」と言うと
珍しく俺が敬語になったのでおかしかったらしく、姉ちゃんは笑いながら
俺のをこすりだしました。前回はビデオを見ながら自分でしてたこともあって
すぐいっちゃんですけど、今度は最初からなのでなかなかいきませんでした。
といっても2分くらいだと思いますけど・・・、
お互い無言だったので姉ちゃん的にはすごく長く感じたんだと思います。
いきなり、「やっぱおかずなきゃダメなのかな?、ビデオはあきたんだもんね?
あたしのパンツでも見る?」と言い出しました。
ビックリしたけど「いいの?」と聞くと
「そのかわりすぐいってくれないと結構へこむけどね」
・・・・・・・・・「やっぱあんた自分でスカートめくってよ」
「えっ?」
「なんか自分でめくるの恥ずかしいかも」
(それはそうかも。俺も脱ぐとき恥ずかしかった)
結局姉ちゃんのスカートをめくってパンツを見ると
またもや数秒でいってしまいました。
姉ちゃんは俺をいかせるとすぐに手についた精液を洗いに行って、
戻ってくると部屋のドアから顔だけ出して
「じゃあね」と一言だけ言って帰っちゃいました。
(ビデオ取りに来たんじゃなかった?)と思ったけど
気持ちよくてまだ余韻にひたってた俺は「うん」とひとこと言うので精一杯でした。

889:アザラン
09/08/21 12:50:46
虫歯が痛いなぁ・・・(>_<)

890:アザラン
09/08/22 14:59:12
天下一品に行きた~い!(>_<)

891:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/22 15:19:18 jReFkMHD

東西のトップ5大学が共同の研究機関を設立

国立・・・・・・・・・・・・・・・・・東大・京大
私立・・・・・・・・・・・・・・・・・早稲田・慶応・立命館


東西の大学を代表して、早稲田・立命館が総理大臣に設立報告の挨拶に行った。

892:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/22 15:25:35
新インフル、春の騒ぎ方より世界規模では遥かにひどいな。
「5月に収束宣言なんて出すから」って世論だし。

今年の後期、対応に追われてろくに授業なんか出来ないんじゃね?
当然感染者も続出だろうし


893:アザラン
09/08/23 01:29:52
今日はオナラがよくでるなぁ・・・(>_<)

894:アザラン
09/08/23 18:42:05
ノド乾いたー!(>_<)

895:アザラン
09/08/24 12:25:43
暇だなぁ・・・(>_<)

896:アザラン
09/08/24 12:54:52
うにゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

897:アザラン
09/08/25 13:55:14
眠いなぁ…(>_<)

898:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/25 14:27:44 OJmsFY9Q
(これは事実です)
宗教大学・同志社は最初から受けない、行かない、蹴る人が多い。

899:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/25 14:37:23
アザランかわいいよアザラン

900:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/25 16:03:13 usIX9U9p
900!(*^_^*)

901:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/25 16:22:24 OmlrzmHC
2009年8月24日 女子学生の後つけ、両腕つかむ 田辺署、同大生を容疑で逮捕

京都府警田辺署は24日、暴行の疑いで京田辺市三山木垣ノ内、同志社大2年松浦聡司容疑者(20)を逮捕した。
23日午後11時10分ごろ、同市興戸の近鉄興戸駅付近で女子学生(20)の後を約100メートルにわたりつけ回し、
助けを呼ぼうと携帯電話を取り出した女子学生の両腕を、両手でつかんだ疑い。
同署によると松浦容疑者は当時、上半身裸で、女子学生の大声で逃げたが110番通報を受けた署員が現場
付近で見つけた。調べで呼気1リットル中0・7ミリグラムのアルコールが検出され、「酒に酔って覚えていない」と
供述している、という。
京都新聞 URLリンク(www.kyoto-np.co.jp)

URLリンク(mixi)<)
名前 松浦 さとし
現住所 京都府
誕生日 12月21日
出身地 京都府

mixi紹介文
「軟派系です(笑)。ミスチル大好き、女の子も大好き、おらおらー!って感じでしょうか」
「関係:エロい人 エロです。軟派です。変態です。日々女の子の萌え萌え話で盛り上がれる関係な気がします」
「一見静か好青年風だが… 要注意人物 」
「エロ変態で力強い。あぁ、この子は”男の子”なんだね」


902:アサダチ
09/08/25 22:27:06
ざまぁぁ

903:アザラン
09/08/26 19:51:10
アサダチさん3回生でしたっけ?

904:アサダチ
09/08/27 13:49:13
そうですよ!(>_<)

905:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/27 14:01:14
44 :Newリーファー ◆Unko/a9.A2 :2009/08/27(木) 13:28:43 ID:mWhWLk7LO
「東北」の都 仙台 (笑)
同志社>東北大
異論ある?

こう言ってる奴いるがホント?

906:アザラン
09/08/27 14:03:55
インターンとかなんかやってますか?(>_<)

907:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/27 14:21:49 BE:934464593-2BP(5100)
インターンやってるとか少数じゃないの?
2月から始めれば十分だと思うけど・・・(>_<)

908:アザラン
09/08/27 15:40:55
バイトもサークルもやってなくて成績も悪い人が面接で何しゃべったらいいか考えて下さい(>_<。)

909:アサダチ
09/08/27 16:05:06
ボクはインターンをネタにする気ないんでしてません!

自分のしゃべりやすい分野を企業受けするように持っていくとかは?

910:アザラン
09/08/27 17:33:20
アニメくらいしか・・・(>_<)

911:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/27 19:22:28
インターンとか有名ドコでやらないと
就職にも役立たないよ

912:アザラン
09/08/27 23:08:59
もうむりだ

913:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/27 23:12:50 +goUG1Uh
京田辺の図書館にかわいい人いる

914:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/28 00:03:04
この大学アホ多いな

915:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/28 00:04:12 SAGGJkK+
おいこら、面汚し大学wwwwwwwwwwwww

916:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/28 00:04:59
キックオッケー

917:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/28 00:06:59 /hyQ4B+i
ノックオフwwwww同志社馬鹿すぎwwwww関関同立の恥さらしだな

918:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/28 00:16:00 IiXfOZLf
>>907
失せろ

919:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/28 01:31:50
>>917
明らかに推薦で入りましたって感じのコやし許したってくれ

920:アザラン
09/08/28 18:26:43
今の自分が惨め過ぎてもう高校の友達にあわせる顔がない・・・(>_<。)

921:シャウエッセン( ・ω・) ◆daLNU/r4ZE
09/08/28 18:49:39
劇空間ペナントレース
URLリンク(www7b.biglobe.ne.jp)

夏休みで暇してる奴いたら、野球しようぜ
阪大のシャウエッセン様が相手してやるぜ


922:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/29 00:56:08
同志社はkkdrのカツやな
カツ丼に例えたらこうや

同志社がカツ
立命がご飯
関学が卵
関大がたまねぎ

923:アザラン
09/08/29 11:24:19
すかんくさん・・・・・・・・・・・・・・・・

924:学籍番号:774 氏名:_____
09/08/29 11:29:18
すかんくさんは亡くなったよ

925:アザラン
09/08/29 14:15:13
研究室で旅行かなぁ・・・(>_<)

926:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/01 02:28:31
再試っていつからですか?
HP見ても成績見れないし、もし再試ならと不安でgkbrだ

927:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/01 21:39:20
再試ってなんだ?んなもんねぇぞ。
成績って、15日にもらいに行かなきゃダメだろ。

928:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/02 22:50:24 XLTVelty
>>927
そうなのか、ありがとうございます!
成績は送られてくると思ってた

他校では再試があるらしいけど…同志社にはないってことですか?

929:アナル ◆8snMkkbdd2
09/09/03 00:02:11
>>928
この大学は残念ながらありません
あと15日以降はDUETでも成績見れるようになります

930:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 00:06:15
>>929
そうなんだ…ありがとうございます

DUETで見れるなら、取りに行かなければならないということもないですか?

931:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 00:59:01 BE:622976292-2BP(5100)
荒らしは止めてもらえないかなぁ・・・(>_<)

932:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 02:06:06
>>930
取りに行かないとDUETで見れるようになりません

933:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 02:16:39
>>931
ごめんなさい
荒らしてるつもりはありませんでした

>>932
ありがとうございます

934:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 02:34:47 uDNXO2VS
大学は15日、duetはおそらく16日から

935:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 09:48:55
>>934
俺もそう聞いた。

936:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 09:56:38
15日は成績配付と先行登録科目削除と日程に書いてある。
先行登録科目削除は、16日にも書いてあるが、16日だと窓口受け付けだけなんで、
DUETではできない。

ってことで、俺は16日学校へ行きたくないから、15日に成績受け取って、
DUETで先行登録科目を削除するわ。

15日行けない人は、16日に受け取って、窓口で削除申請すればいいんじゃね?
語学とかスポパを削除したい人は、15日か16日にまとめた方がオトク。

937:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 14:16:11
理系3年の俺に取りに行く必要はなかった

938:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 15:16:03
なんで?

939:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 15:53:09 DnfJzAU8
東西のトップ5大学が共同の研究機関を設立

国立・・・・・・・・・・・・・東大・京大
私立・・・・・・・・・・・・・早稲田・慶応・立命館

東西の大学を代表して、早稲田・立命館が総理大臣に設立報告の挨拶に行った。

940:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 18:20:30
>939
マルチやめれ。かなりウザい。

941:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 21:50:20
>>937
3年になると先行登録どうのこうの関係ないし、万一あっても春で終わってるもんな

942:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 21:52:45 DnfJzAU8
立命館・同志社の最難関学部・偏差値の比較

  立命館・国関>>>同志社・法学である。

943:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 22:05:49
>941
ああ、そういうことか。
ってことは、登録とかいじる必要ない(追加とか削除とか)なら、成績取りに学校行く必要ないでFA?

944:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 22:11:51
大学生平均身長

男171.5
女158.0

945:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 22:57:18
>>943
うん
大学に行けば1日早く成績知れるよってことぐらいだからね

946:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 23:38:35
>>945
>>932の言ってることと矛盾してないか?

947:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/03 23:50:29
まぁ別にやることもないし成績とりに行くんですけどね

948:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/04 03:47:27
>>946
そもそも大学の成績発表(成績表を渡される)とDUET(ログインPassを入れる)とが相互リンクすると思うかい?
常識的に考えてみよう

949:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/05 01:48:02
弟がリア充すぎて怖い。女の子家につれてくるのやめてーーー

950:アナル ◆8snMkkbdd2
09/09/05 06:42:39
ギシアン・・・(>_<)

951:アザラシ
09/09/05 10:21:31 uF87MPhJ
彼の家族と混浴

つき合って4年になる彼とは、お互いの家族公認の仲で
夏休みに入ってすぐ、彼の家族と一緒に旅行に連れて行ってもらった。
私と彼は高校も同じで、実は去年の冬休みエッチもすませてる。
彼の家族も私を家族同然に扱ってくれて
お母さんともお父さんとも妹やお姉さんとも仲良しだった。
でも、彼の家族ちょっと変わってて、オープンというか
あけっぴろげというか・・・・
「家族で風呂入ってるよ」という彼の言葉に
え~、うそって思ってたけど
この旅行でそれがウソじゃないことが分かったんです。

彼の家族は5人家族で
お父さん:43歳?
お母さん:41歳
お姉さん:20歳(短大生)
彼:高2
妹:中2

で、お父さんの運転するワンボックスカーで和歌山の温泉に行きました。
海で泳いでるときから
彼の家族すごいなって思ってたんだけど
お父さんが、すごいビキニの競泳パンツで(しかもすごい筋肉質)
お母さんも40歳とは思えない派手な赤いビキニ。
スタイルもすごくて杉本彩みたい!(Eカップだって・・・溜息)
そのお母さんの遺伝か
姉妹も巨乳で特にお姉さんは周りの人が振り向くほど
妹も中学生のくせに
白いビキニで、中学生には思えないスタイル。

952:アザラシ
09/09/05 10:23:03 uF87MPhJ
それで、宿に行ったんですが
小さな民宿でなじみの宿みたいで
貸し切りみたいだった。

そこで、食事を済ませて
全員で風呂に入ろうってお父さんが言い出して
それが、何の抵抗もなく受け入れられてて
え~って思ったけど、みんなそれが当たり前ってかんじでした。

私もお母さんに手を引っ張られて
一緒に連れて行かれました。
ご飯で酎ハイ飲んでたし、彼とはそういう仲だし
まあ、いいかって感じでお風呂に行きました。

みんなでお風呂に入ってるとだんだん違和感もなくなり
わいわいと楽しい時間を過ごしました。

彼のお父さんに裸を見られてもあんまり恥ずかしいってかんじじゃなかったし。
それに彼のお父さんのものって立派!
びよーんって長い!
普通の状態なのに
彼の大きくなったくらいありそう・・・

彼は私のこと「胸小さい」「貧乳」ってしょっちゅう言ってたけど
その理由も分かりました。
私けっして貧乳じゃないんですよ・・・Cカップあるのに

953:アザラシ
09/09/05 10:24:31 uF87MPhJ
中2の妹まで、Eカップらしく、お姉さんなんてGカップらしい
みんなでおっぱいさわりっこしたけど
気持ちよかった~
妹のは堅くてぼ~んってかんじ、
なかなかのボリューム
ってか、私より背も低いくせに少しムカつく(笑)
その上、兄である彼が好きみたいで
私にライバル心があるみたいで
「お兄ちゃん、胸の大きい女の子好きだよね」。
そう言えば、彼、井上和香とか熊田曜子とかが好きだった・・・
「沙耶(妹)と美奈(私・もちろん偽名)ちゃんどっちがおっぱい大きい?」
ほんとムカつく!
でも、彼も「そりゃ、お前のほうが大きいよ」って
おいおい、ウソでも私だよって言わんかい!
まあ、明らか負けてるんだけど・・・悔しいよ~

お姉さんのは、ありえないってかんじの大きさ。
しかも柔らかくてぷにゅぷにゅって・・・
こんなの初めて。
「グラビアアイドルの○○ってIカップって言ってるけど
絶対ウソ!私のほうが絶対大きいし」とかの話しになって
下から持ち上げさせてもらったけど
おも~い!肩こりそう(笑)
ちなみに顔も美人なんですよ。

954:アザラシ
09/09/05 10:26:13 uF87MPhJ
お母さんも少し垂れ気味のオッパイがまた色っぽくて
ウエストもきゅってくびれてる。
うちのお母さんとは大違い。
はあ~、同じ女としてうらやましいというか
少し恥ずかしい。

でも、自分でもおっぱいの形には自信があったので(笑)
「きれいな形」「美乳」って言ってもらっちゃった。
そう、おっぱいは大きさじゃないんだよ(笑)


955:アザラン
09/09/07 19:24:29
お金が欲しい…(>_<)

956:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/07 19:38:51 ZpVVeNoO
立命館・同志社の最難関学部・偏差値の比較(2008年)

調査機関   立命館・国際関係学部   同志社・法学部
1.河合塾      65.0        62.5
2.駿台予      64          63
3.代ゼミ      69          65
4.ベネッセ     78          77
5.朝日新      75          74
6.東進ハイ     77          71

1~6の全ての調査機関が・・・・立命館・国際関係学部>>>同志社・法学部

957:アザラン
09/09/10 00:42:34
久しぶりに1日2珍種しました(>_<)

958:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 10:47:18 lo4O35J5
新司法試験合格者数(2009年)
1.立命館・・・・・・60
2.同志社・・・・・・45
3.関学大・・・・・・37
4.関西大・・・・・・35

同志社がダメなのを社会も段々と判って来るでしょう。

959:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 13:41:51
ここにコピペ貼っても人いないしあんまり効果ないと思うけど。

960:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 15:55:06
オリター乙!
今日も工作活動ご苦労様です!

961:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 17:35:44
社会(笑)に認められたくて同志社に入ったのか?違うだろ!!!!!!!!!!!!1111111111

962:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 18:53:06 +AI7TqU/
えり、俺はもう、すべてを見ているよ

上の者だけど、くわしく書いていいのか?
かなり長くなりそうなんだけど…

簡単に言うと。
好きな子と、尊敬してるイケメン上司と三人で飲み→盛り上がる

→上司の家でオールしよう宣言(言い出したのが自分だからまた救いようがない)

→俺寝てしまう→好きな子、突然上司に告白する→俺唖然

→上司断る→だがめげない

→ああああああああああああああ

って感じなんだ…

きついなんてもんじゃない
何度屋上に登ったことか
何度海辺に行ったことか
2人とも毎日のように会うんだ
きついなんてもんじゃない

詳細はちびちび載せるから待ってて
仕事中だから遅くなるけど

963:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 18:54:27 +AI7TqU/
途中までなんですが投下します。
一応分かりやすくするために仮名つけます。
武山=俺 25歳
えり 25歳 俺と同期
細川さん 部署違うが会社の上司 33歳くらい

もともと彼女がいた俺だが、えりと知り合って急激に惹かれ、彼女と別れる。
同期の中で俺たちは趣味が同じなのもあって一番仲がよかった。
一緒に遠征した事もあった。(当然部屋は別だが)
しかしなかなか告白するには至らず、「会社の仲で一番仲のいい友だち」というポジションにずっとあぐらかいてた。

えりの見た目は…しいて言うなら藤川市議か。
色白で黒髪で、華奢なフレームのメガネをかけていかにもデキル女な雰囲気だったが、
実際は訛り(モーの高橋愛みたいな感じ)が酷くて、そのギャップからか結構モテてた。

ただそんなえりも、就職してからは彼氏がずっといない。
男ウケするタイプのえりが一向に彼氏を作ろうとしないのは不自然だったが、
俺は「今は仕事が楽しいんだろうな」なんて勝手に都合の良い解釈をしていた。
しかしその能天気な考えも一瞬で消し飛ぶ出来事が起こった。

ある金曜の事。この日仕事が終わったのは9時頃だった。
会社の外でぼけーっと一服をしていると、後ろの方から声が聞えた。
「おっ武山君?今帰り?」
「あ・・細川さん。お疲れ様です。今終わって一服してました!」
「そっか。今日用事あるの?飲みにでも行くか?おごるよ」
「いいんですか!!行きます行きます」
細川さんとは3ヶ月に一回程度だが、飲みに行く仲だった。

964:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 18:56:05 +AI7TqU/
ここで細川さんの話をしよう。
入社したての頃、要領悪くて毎日のように深夜まで仕事していた俺。
体重が10キロくらうい落ちてかなりしんどかった。
で、ついにある夜限界がきてついに会社でブッ倒れた。
周囲は俺の事なんか知らないから「寝かせとけばおk」みたいなノリだったらしいが
細川さんは「何かあったらどうするんですか!」と言って病院に連れてってくれて
さらに看病までしてくれたそうだ。
後からこの話を別の人から聞いて半泣きでジャンピング土下座しそうな勢いの俺に、
「良くなってよかった。あんまりムリするなよ。」と言って颯爽と消えていった。
あまりの爽やかっぷりに、男の俺でもうっかり惚れてしまいそうになった。
これでイケメンなのだからもはや非の打ち所がない。
気さくイケメン(というか渋い?)。当然、誰々が告白したなんて話も少なくなかった。

しばらく2人でタバコふかしてると仕事を終えたえりが降りてきた。
俺「おぅ、お疲れ。」
え「おつかれー」
細「お疲れ様です」
え「え・・細川さん?どぉうして?」
きょとんとしてる。
俺「今から飲みに行くんだよ」
え「武山君(会社では苗字で呼ぶ)、細川さんと仲良かったの?」
ちなみに仕事でえりと細川さんとの接点はない。
俺「まぁ、色々お世話になって」
え「そうなんだ。あのー私も今日ヒマだから行っていいですか?」
俺「おまwずうずうしいなwくんなよw」
本心じゃありません。ツンです。
え「なによー!!細川さんいいですよね?」
細「うん、全然いいよ。じゃ行こうか」

こうして俺とえりと細川さんで飲みに行くことになった。

965:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 18:57:26 +AI7TqU/
俺はフツメンです。
ちなみにパンツはいて下さいw
今日の報告ではえろい方にはいけそうにないので
この日のルートは居酒屋→オサレなバー。
仕事の疲れを忘れるかのように飲みまくる3人。
えりも、普段はそんなに飲まないがこの時ばかりはひたすら飲んではしゃいでた(
ように見えた)。
時おりいつもと違う表情を見せるえりだが、俺は全く気づかない。
この時に少しでも勘が働いていれば・・・と今でも思う。
バーを出たのは12時頃だった。
細「いやー久々に飲んだ~で、今からどうするの?」
俺「あーもう電車ないですね~んーじゃあ細川さん家近いし、細川さんちでオー
ルしましょっか!!」
ちなみに俺は以前にも電車なくなって泊まった事がある。
細「おい、またかよ~。まぁ別にいいけど。で、君(えり)はどうするの?」
え「えっ・・え、あの私っもっ!いいですか?!」
俺「おまえまたかよww邪魔すんなw」
え「たけちゃんうるさいよwいいですよね、細川さん」
細「うん、全然いいけど・・1人500円だよw」
俺・え「え~なんですかそれ~www」

こういう人に気を遣わさせない所もすごい

それよりとにかく俺はえりと朝まで一緒に居られる事でテンションがマックスだった

966:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 19:01:41 +AI7TqU/
コンビニで酒とかつまみを買って細川さんのマンションへ。
この人の部屋は広いというか物がなく、適度に片付いてる。俺の部屋とは大違いだ。

しばらく3人で会社の事とか話していたのだが、2時頃になってだんだん眠くなってきた。
俺「細川さん、やばいです。ちょっとだけ寝ていいですか?」
細「何だよ、言いだしっぺが一番に降参か?」
俺「すいませんwちょっと疲れてるんかもしれませんw」
細「まったく。向こうで寝なよ」
そう言って隣の部屋を指差す細川さん。
え「え、え。ちょっと、本当に、寝るの?」立ち上がる俺のそでをつかむえり
俺「あ?30分くらいいいだろー」
え「う、うん・・」
なんとなくソワソワしてるような気もしたが、この時は眠気がやばくてそれ所じゃなかった。

まぁこれが最大の間違いだったなんて言うまでもない

すいません、また来ます

では少しだけ続きを・・
それからどれくらい時間がたったのか分からないが、えりの声で目が覚めた。
時計を見ると3時半だった。2人は楽しげな雰囲気だ。
俺はボケーっとしながら2人の会話に耳を傾けてた。
しばらくすると話の流れが仕事→恋愛関係へ。

「あのー細川さんってゲイじゃないですよね?ww」
「はっ?!なんで?ちょっと待ってwwちがうよww」
「いんやぁ、あまりそっち方面の話を聞かないから女の子達が噂してましたよww

967:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 19:04:12 +AI7TqU/
「バカ言うなよ・・。女の子が好きに決まってるだろーが・・」
「そうですよね・・あの・・それで彼女さんはいるんですか?」

ほんの少しだがえりの声がうわずった。

「彼女ね・・死別した彼女ならいるけど」
「・・えぇっ?!」
ま、まじかよ!プライベートが謎なのはそのせいか?!
「・・いや、ごめんwうそですwwwww」
うそかよw今、若干間があったぞ
「なんだ、驚きましたよ!」
「まぁ、最近までいたんだけどね。人生何があるか分からないね。で君は?男の1人くらいいるだろ?」
「えっ?いやあのその男っていうか・・」
「す、すっ好きな人がずっといますけど・・」

ドキっとした。好きな男がいるなんて話は初めて聞いた。

「へぇー。そうなんだ。どれくらい片思いしてるの?」
「さ、3年くらいです」
まじかよ!!それって俺とえりが出会った頃じゃねぇかよ!!
その頃既に彼氏はいなかったし、同期で俺より仲の良い男もいない。
今思うと、勘違いも甚だしいのだが、当時は「もしかして・・・」とバカみたいに胸がおどった。
プレゼントを貰う子どもの様に。

「最近の若い子は一途なんだな。でもあんまグズグズしてると他に取られるぞ!」
茶化すように言った。
皮肉にもこの一言がえりの背中を押したのだろう

「あの・・ですね・・実はその好きな人って・・細川さんなんです」

968:アザラン
09/09/11 19:05:51
荒らさないでほしいなぁ・・・(>_<)

969:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 19:06:03 +AI7TqU/
え?
一瞬えりが何を言ったのか分からなかった。
そして理解した瞬間、吐き気に襲われた。
細川さん?どうして?3年前から?どうして?俺はry
頭がぐるぐる回るような感覚に襲われ、しばらく一点を見つめたまま動けなくなった

扉の向こう側も、えりの一言で空気が変わったようだった。
「あの・・ごめんなさい。急に・・でも・・わたし・・」
「ごめん。気持ちは嬉しいけど。君は会社の子で、部下でもあるから・・そういう風には見れない」

えりの言葉を遮るように完璧な断り文句で、あっさり、冷たく言い放った。

しばらくはお互いに無言だったが重苦しい空気なのはその場にいなくても分かる。
えりは、今どんな気持ちなのだろう。
卑怯なのかもしれないが、俺はこの後傷心の彼女をどう慰めるか、なんて打算めいた事を考えていた。
むしろそうするしかなかった。少しでも明るい事を考えていないと・・

しかしえりは諦めてはいなかった。
「ずるいです」
「え?」
「ずるいでず!!そんな、会社の子だなんて…そんな風に逃げないで下さい!
ちゃんと女として見てください!わたしは初めてみた時からずっと好きだったんです!
細川さんがいだがらっ仕事もっなにもがもっ・・がんばれて・・服装だって気にしてっ・・一生懸命・・
生きがいなんです!!
あぎらめませんからっ・・!!絶対いやです!!あきらめまぜんっ」

糸が切れたのか、方言丸出しで叫ぶえり。

だが意地悪な俺の心の中
「頼む・・もっと完膚なまでに振られてくれ・・」

970:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 19:08:25 +AI7TqU/
また沈黙が続いた。
時間にして5分くらいだがえりにとって、細川さんにとって、何て嫌な5分なんだろう。
そしてついに耐えられなくなったのか、
「ごめんなさい・・とにかく今日は帰ります・・」と、去ろうとした。
が、その時 細川さんがえりを引き留めた。

「君は僕とどうなりたいんだ?」
「え、え、え、どうって・・つつつ付き合いたい・・です・・」
えりは動揺すると「え」を連呼するクセがある。

細川さんの行動が読めなかった、一体、何を言おうとしてるんだ

それを聞いてどうするっていうんだ・・

「付き合うってどういう事かわかってる?」
「え、え、ど、どういう意味ですか・・?」
「そう言う意味だよ。僕とセックスできるの?」
「えぇっ・・!?え・・あの・・もちろん・・です・・」
「そっか」

ここで2人の「会話」が途切れた

何が起こっているのか分からない。嫌な汗を額に感じる。
俺が扉の向こう側の状況を知る術は「音」しかない。
体中の筋肉に力を入れて硬直させ、ただただ目を閉じて全神経を聴覚に集中させる。

ふいにギシギシっとソファが軋む音がした。
そしてそのソファの上ではかすかに人がうごめく気配がしてる。

もう我慢できない 
この目でその現実を確かめたい

971:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 19:11:53 +AI7TqU/
ゆっくり布団をめくり、上半身を起こす。
相変わらずソファの上では「何か」が起こってる。
ゆっくりゆっくり音を立てず扉に近付く
布団から扉までの距離がやけに長く感じる。前に進んではいるが足が重たい
だんだん「声」が聞えてくる

ゴールにたどり着くと、ひざを床につけてピッタリと張り付いた 
「声」はもうはっきりと聞える

スライド式の扉をほんの数センチだけ横にずらす
丁度ソファが横向きに見える位置だ ただ目線はソファの高さよりも低い
ゆっくりと目線をあげる
俺の目に飛び込んできたのは、えりの上に覆いかぶさってキスをする細川さんの姿だった

この位置から寝転がっている状態の2人の顔を見ることはできないが「音」と「声」だけは良く聴こえる
衣擦れの音 ソファの軋む音 唾液の音 そしてかすかなえりの声
そのひとうひとつが俺の心をえぐる

「はぁ・・細川さん・・どうして・・?」
ひとしきり唇を遊ばれようやく開放されたえりは蚊のなくような声で聞いた
「女として、惹かれたから」
そう言ってまたえりの唇を塞ぐ。
「んっ・・」またえりが鳴く。

実にあっさりとした返しだった。えりにとってはこれで十分だろう
しかし俺には納得がいかない
俺は、何年も前からえりの事が好きだったんだ。
えりが好きだから彼女とも別れた。
えりが望むなら何だってするし、してやりたいって思ってる。
なのに何故今日初めて話したあなたに取られなきゃいけないのか?

972:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 19:14:48 +AI7TqU/
その時本気でそう思った

だんだん感覚が麻痺していく
そしてついに今まで感じた事のないような大きな興奮を感じだした
「好きな女」が「自分の知っている男」に「体を弄ばれる姿」なんて願っても見れないものじゃないか?
息が荒くなって 汗が流れてくる 恐らく今眼球は血走っているのだろう

細川さんはキスを終えると上体を起こし、えりのジャケットを脱がした
パサっと床にかわいた音が響く
「あの・・凄く・・恥ずかしい・・です・・それに武山君・・」
一瞬ドキっとした。ここまでしといてまだ俺の存在が頭にあったのか。
「あんまり大きい声出さないで」
そう言うと、またソファに押し倒す。どうやら止めるつもりはないらしい。
今度は首筋や耳あたりに吸い付いてるのか、ちゅぱちゅぱという音が聞える。
その全ぼうこそ見えないが、それがまた興奮をあおる。
えりの首筋はきっとなめらかで甘いのだろう。

細川さんは上体を起こし、ぷちぷちとボタンを外していくような動きを見せる
だが、前をはだけさせただけで脱がしてはいないようだった
これは細川さんの趣味なのか、俺の存在を考慮してなのか?
「ブラ外すよ・・」
「・・」
外しやすいように少しだけ体を浮かせるえり。
「きれいだね。この歳で若い女の子の体を味わえるなんて感動だな」
「あの・・はずかしい・・です・・」
ついにえりの体が光の下にさらされた。だが俺の位置からは全く見えない。

しかし、恥ずかしいと言いながらも許してしまうんだな。
過去にブラチラ程度で興奮していた自分は一体何だったのか。

973:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 19:16:22 +AI7TqU/
胸を弄ばれている間「あっ」「うっ」と可愛い声で鳴き続ける。
そして急に「あっ!!」と大きな声を出した。
「あ・・あの・・そこは・・ダメ、ダメです・・!」
どうやら細川さんの手がえりのまんこに伸びたのだろう。
「ダメなの?」
「ダメっていうか・・その、きたない・・」
「関係ないよ」
「あっ・・ああぁん・・!」
「くちゅ」と言う音が聞えた。
それはえりの中に指を突っ込んだ音なのだが、あまりにも大きい音で、俺も驚いた。

「すごいな・・かなりぐちょぐちょだけどどうしたの?」
「や・・やだぁ・・やだぁ・・」
細川さんの指の動くたびえりのまんこは音を出して反応しいていた

そしてしばらくの間、胸とまんこ両方を攻められたえり
意識がもうろうとしてきたのかはぁはぁ言っている

「えりちゃん、僕のも気持ちよくしてよ」
「は、はい・・」
えりはソファから起き上がり床に跪く。座ってる細川さんと向き合う形だ。
ここにきてようやく俺の位置からえりの姿の一部が見えた。顔は時々見える。
Yシャツははだけて、ブラとアンダーシャツのようなものは捲り上げられ胸は完全に露出していた。

えりは自らベルトを外し、ズボンを脱がした。
そしてすでにギンギンになったモノをじっと見つめて愛おしそうに撫でている。
「すごい・・」感動したかのような言い方だった。
「嬉しいです・・」そう言いながら細川さんのモノをゆっくり口に含んだ。
その瞬間、細川さんはしかめっ面で体をぐっと反らした。
はじめはチロチロと「舐める」感じだったが、
だんだん「くわえこむ」ようにねっとり嬲っていく。
じゅるじゅるとわざとらしい音を出すあたりに慣れを感じた。
まぁ考えれば当然なのだ。「きれいなえり」は俺の妄想の中にしか存在しない。
実際は彼を喜ばせようと、必死に舌を動かし、もてる技を駆使して、嗚咽を漏らしながら、上目遣いで嬉しそうに奉仕する

その姿はもう俺の知ってるえりではなかった。

974:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 19:18:11 +AI7TqU/
「ちょっと・・そろそろヤバイな・・」
5分もたった頃制止する。
「もう挿れていいか?」
「・・・・・・・・はい」
「こっちに来て、横になれよ」
腕を引っ張られソファに上げられるえり

また、えりの姿が見えなくなった。
変わりにパサパサっとストッキングとパンツが床に落ちるのが見えた

ついにえりがこの男のものになるのか
止めたい
止められるものなら、止めたい

スタートの合図はえりの「あぁぁ!!」という叫び声だった
「おい、声出したらマズイぞ」
「あ・・ごめんなさい・・でも夢見たい・・で・・あっ・・」

「夢見たい」か・・。
俺にとっては「悪夢」だ。
これが夢であったらどんなに楽なんだ。本当に、現実はあまりにも無情だ

だんだんピストンのスピードが上がって、ソファがガタガタ言い出した。
合わせるようにえりも「あっ・・あっ・・」と小さく喘ぐ。声はだいぶ抑えてるようだ。
その分ぐちゅぐちゅと卑猥な音がよく聞こえる。

「君の中やばいよ・・すげぇぐっちゃぐちゃで、締め付けてくる・・」
「わたしも・・凄くきもちい・・です・・もっと・・たくさんしてください・・」
えり。わりと積極的なんだな・・また一つ理想と現実の違いを思い知らされた
「じゃあバックでしようか」
そう言うと、一度挿れたモノを抜いてえりを立たせる。2人とも立って向き合う状態になった。
また俺の位置から姿が少しだけ見えるようになった。
「あの・・キスしてください・・」少しうつむいて言った。
細川さんはすぐにえりを抱き寄せ、ぎゅっときつく抱きしめた
そして唇を貪る 舌が深く絡みあってるのが分かる
「あ・・ん・・」と息がもれる

975:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 20:06:02 +AI7TqU/
キスを終えると、えりは恍惚とした表情になっていた
口はだらしなく開き 端からはよだれが垂れてる
しかし潤んだ目はまっすぐに目の前の人を見つめるだけで 
横から覗く俺の方に向かれる事はない 
2人の世界には、俺などまるで存在していない

「そこに手をついて、ケツ上げて」耳元で囁くように言った。
えりは後ろを向いて、言われるまま従う。それどころは自らスカートをまくり上げた。
夢にまでみたえりの尻やまんこがそこにある。こんなに近くにある。
だが俺は触れることすら許されない。

低身長のえりと180センチほどある細川さんとでは実に難しそうな体勢ではあるが
そんな心配はよそに、ずぶずぶとえりの中にモノは飲み込まれていった。
「あっ・・・!」
必死に声を抑えるえりがいじらしかった。

そんなににガマンしなくてもえり、俺はもう、すべてを見ているよ

今度は出だしから容赦なく突きまくる細川さん。
さらにその手にも隙はなく、片手は腰のあたり、もう一方はえりの乳首を弄ぶ。
5分くらいたったところで
「ぁ・・っ!そこ、ダメです・・きもちいっ・・イキそう・・!」
えりが少しだけ大きい声でそう言う。
「じゃあ、一緒にいこうか」と返しピストンのスピードを一気に上げる
「ぁっ!ぁっ!ぁっ!」と言う喘ぎ声よりもパンパンと肉が鳴る音、ソファの軋
む音の方が遥かに大きかった
「ダメ・・!いく・・!」先に果てたのはえりの方だった。
「えりちゃん・・俺もやばいよ・・どこに出して欲しい?」
「どこ」と言っても中か外しかないのだが・・

「あっ・・中に・・くださいっ・・お願いします・・」
えりは真っ先にそう応えた。

976:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 20:07:19 +AI7TqU/
一瞬だけ俺の思考は止まった。
あのえりが躊躇う事無く中田氏をせがんでいる。
つまり本能的に「彼の子どもが欲しい」って言ってるようなものだ
こんな急展開で 彼は酔ってるし 遊びかもしれないのに それでも子どもが欲しいのか?
そんなにその男が好きなのか?
何というか、ズタズタになった心に最後のとどめを刺された感じだ。
興奮が一気に収まり、一気に青ざめていくのを感じた
ただそれでも俺の目は必死に2人を追っていた。
どうして見たくもないほど見てしまうのだろう?
最初から目を閉じて耳を塞いでいればもう少しマシだったかもしれないのに、
どうしてすべてを見てしまったんだろう?

気づいたら2人の動きが止まっていた。
さっきまで忙しく揺れていたソファも、もう静かだった。
ただ、2人は依然繋がったままだった
その状態ではぁはぁと肩で息をしていて、汗に濡れた肌が生々しかった
一息ついた所で体は離され、2人は別々になった

細川さんはドサっとソファに腰掛け天上を見ている。
えりは・・その体勢のまま、手をおわん型にしてまんこの方へ持って行った。
「んっ・・」という声ととも白濁の液がだらーっと垂れてくる。

それを見て、俺は初めて泣いた。

「あの・・ティッシュ下さい・・」
「あ、ああ・・ごめん・・」
はじめ安物の箱ティッシュに手を伸ばしかけたが、
すぐに高いローションティッシュに取り替え、「安物は体に良くないからこっちを使いな」と促す。
何でそんな所に気が回るのか?俺なら間違いなく適当に手に取ったほうを渡してただろう。
何でもないような事なのに、また男としての格の違いを見せ付けられてるような気分になった
えりはその一連の流れを見て、一瞬だけきょとんとしたが、すぐに幸せそうな顔で笑った。
「ありがとうございます・・」
「いいよ。それより大丈夫だったの?中・・」
「あっ、はい・あの・・大丈夫な日だと思うから・・」
下を向いて恥ずかしそうに答えた。
「そっか。もし何か不調を感じたら、僕に言いなよ?」
「はい・・そそれで・・あの・・」モゴモゴしだすえり。
「ん?」
「女として・・惹かれたと・・いうのは・・その・・つまり・・どういう・・」
えりは、酔った勢いでの過ちなのか?という事を言いたいのだろう
俺にとっては、まだそっちの方がありがたいのだが・・

977:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 20:08:26 +AI7TqU/
また少しだけ鼓動が速くなった。今更何を期待してるんだか。

その問いの答えは?
細川さんはクスっと笑って、えりの頭をくしゃくしゃ撫で、「君と付き合ってみたくなったからしたんだよ?」とまるで子どもをあやす様に言った
「ほんとですか・・?じゃあ私の願いが叶うんですか・・?」
「そうだよ」
そう言い終えると、優しく、抱きしめた。
少しの間えりは彼の胸の中で泣いていた。

「風邪引くからお風呂・・入ろうか?」
彼女がコクンとうなずいて、そして2人は消えていった。

人の気配がなくなりシーンとする中、俺はまだ動けないでいた
どうして、こんな事になってしまったんだろう
どうして、俺はこの場にいるのだろう
こんなものを見せ付けられて。
俺は今日、何をするべきで、何をするべきじゃなかったのか?
そんな事ばかり永延と考えていた。

布団に戻って横になる。
しばらくすると、今度は風呂場の方から喘ぎ声とガタガタ鳴る音が聞えてきた。
えりの声はさっきと違って激しく、全く抑えていない様子だった。
もう勘弁してくれ・・と思ったが、不思議な事にまた俺の体に興奮が蘇ってきた

「細川さん、すき、すきぃ~・・」と言う声を聞きながら、2回抜いた。
2回目を出した後、俺は耳を塞ぎながらまた泣いた。

978:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 20:09:20 +AI7TqU/
朝起きると、何故か朝食が用意されてた。
え「あぁ、おはよう!もう9時だよ!?」
いつもと変わらないえり。
しいて言うならぶかぶかのTシャツとジャージのようなものを履いている事位か。
細「ごはん・・っても適当なものだけど作ったから、体しんどくなかったら食えよ」
いつもと変わらない細川さん。
笑顔の2人を見てると、昨日の事は全部悪い夢だったのではないか?と思えてきた

パンをかじる。えりがスープを運んできた。
軽くかがんだその時、鎖骨の下あたりに赤褐色の内出血のようなアザが見えた
やはり昨日のは夢ではなかった・・!!
それを見たら咄嗟に吐き気に襲われ、俺はトイレに駆け込んだ。

え「たけちゃん大丈夫?!」すぐにえりが駆け寄ってくる。
細「武山君大丈夫か?宿酔か・・?」細川さんも心配そうに俺を見ている。
違う、宿酔いじゃない。
俺「・・すいません・・俺ちょっと体調が悪くて・・今日はもう帰ります」
細「家まで送ろうか?」
俺「いいえ!大丈夫です!」思ったより強く言ってしまった・・

俺「いや、ホントすいませんw飲みすぎで死んだって恥ずかしいですよねw
ってか細川さんも酒抜けきってないかもしれないんで、俺タクりますねwwwwwwww」
そう言うのが精一杯だった。

細「そうか・・じゃあすぐタクシー呼ぶから、これでも飲んでいなさい」
そう言って水を俺に差し出した。
え「たけちゃん、本当に大丈夫・・?無理しないで・・」
2人とも、覗き魔の俺なんかに何て優しいんだろう・・
でも今はその優しさが痛いのです。
一刻も早くここを出たい。
俺がいなくなれば、2人はイチャつくだろうが、
今は、とにかくここには居たくなかった

結局タクシー乗るまで2人はついてきた。
去り際、俺は笑顔で手を振ったが、走り出して2人が見えなくなった瞬間座席に倒れこんだ。
その日の記憶はない。

979:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/11 20:38:27 qTYjnDR/
ああああああああ死にてえぇえぇえぇ

980:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 00:22:37 BE:830636238-2BP(5200)
アザランさんのスレを荒らすなよ!(>_<)

981:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 10:30:53 S31pLt93
電車の中で姉にブッカケ

僕は、姉のことが好きです。
普段姉のパンティやパンストなど穿きながらオナニーしていますが、
それだけでは我慢できなくなった僕は通勤途中の姉に痴漢することを思いつきました。
満員電車の中で、僕のチンコを姉に擦り付けるんだと思うとそれだけで僕のチンコはガチガチになってきました。
ついに決行の朝が来ました。僕はホームに立つ姉の後ろに近づきます。
ズボンの中でパンツからチンコを出し、チャックを下ろすだけで露出するようにスタンバりました。
電車に流れ込む客に紛れつつ、ボッキしたチンコを押し付けるような体勢で乗り込みます。
僕のチンコが姉のスカートに密着しています。そのまま背後を死守するよう車内に進みます。
ベストポジションをキープした僕は姉のお尻に生のチンコを密着させ、
尻の柔らかさを堪能しながら、チンコをボッキさせつつ、発車するのを待ちます。
発車前から、あまり激しい動きをすると、姉に気付かれてしまいます。
密着しつつもボッキしていることを悟られないように、少し腰を引きぎめにしておきます。
発車と同時に腰を突き出して、姉のお尻に押し付けます。
生で押し付けているので、尻の柔らかさが伝わってきます。
もう既にガマン汁が出てきています。
僕は更に姉のお尻にチンコをグイグイと擦りつけます。
すると、プニュっとした抵抗感と共に、スカートの生地のザラザラした感触が裏筋や亀頭を刺激してきます。
ビンビンにボッキしているチンコをグイグイと押し付けているので、さすがに姉も「変だな」と思ったみたいです。
僕は慌てて腰を引きます。がすぐにまたチンコを押し付けます。

982:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 10:33:00 S31pLt93
一旦腰を引いたので、裏筋をピッタリ付けて密着していた感じから、亀頭の先で突付くような感じになりました。
そのまま、グイグイと押し付けると凄い快感が走り、何とも言えない感触がチンコ全体を包み込みました。
僕は、そんな快感を味わいながら、そのままゆっくり擦り付けるようにして、高まっていきました。
姉のお尻に僕のチンコが挟まっていて、まるで挿入しているかのような快感です。
次の駅が近づいてきました。もう我慢できません。
チンコを擦り付けて僕は思い切りザーメンを放出します。
ドアが開いて僕は一目散に電車から出ます。
人の波に紛れながら移動し、姉の様子を伺います。
紺のスカートに僕の白いザーメンが付いているのがわかります。
近くに居た女性が事態に気付き、姉に教えています。
指摘された姉の顔が歪んでいます。
(姉ちゃん、それは僕のザーメンなんだよ。
 ごめんよ、姉ちゃん。
 姉ちゃんのこと、好きだから、
 だから、…… )
ホームの柱の陰から、僕は泣きじゃくりながら姉のことを見つめるだけだった。

983:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 10:48:24 S31pLt93
お姉ちゃんと・・・・

私立高校に通う2つ年上の姉が、風邪をひいて2日程学校を休んで、寝ていた時のこと
でした。
中間試験の最終日で半日で下校して、道草もせずに家に帰ってみると、家の一番奥の
両親の寝室で寝ていた姉が、
「お腹が空いたので、何か作ってくれない」
と甘えてきました。
残り御飯をおかゆに作り替えて、お盆で運んで行くと、両親の寝室はかなり温度が高くな
っており、毛布と布団を掛けていた姉は、寝間着の裾を掻き併せながら暑い暑いと云いつ
つ、布団から起き上がりました。
そのとき僕の目は姉の太腿がチラリと見えたことを、しっかりと記憶しながら、熱いおかゆ
を食べる姿を姉の傍らで見守っていました。
いつしか、姉の額や首筋に汗が流れ始めた時に、姉は、
「凄い汗が出てきたよ、下着までびっしょりになっちゃった」
と云いますので、
「病人の世話をしてあげるついでに、汗を拭き取ってあげる」
と気安く返事をしました。
姉にタンスからタオルを持って来るように云われたので、大きなバスタオルを2枚と、フェ
イスタオルを2枚持ち、布団の傍らに戻ると、姉は掛け布団を跳ねのけ、敷き布団に1枚
のバスタオルをひき、自分で寝巻の帯紐を解いて外し、寝間着を着たまま、バスタオル
の上に仰向けに横たわりました。
僕が姉の傍らに座り込むと、姉は恥ずかしいからと、傍らのフェイスタオルで顔を隠して
しまいました。
姉の裸を間近に見るのは5~6年ぶりなので、僕の心臓もバクバクと鼓動が聞こえそうに
なっていましたが、病人の看護だからと心を戒めながら、寝間着の袷を上半身からゆっ
くりと広げると、真白なブラジャーの上のミゾオチに、玉のような汗が浮かんでいました。
ブラジャーのストラップが邪魔になるので、左右の肩から上腕に滑らせて抜き取り、2つ
のカップの間に、遠慮なくタオルを差し込み、ミゾオチの汗をタオルで吸い取りました。
次にカップの中の手をバストの山に登らせ、揉むようにしながらソフトな感触を、タオル1
枚の布越しに楽しみつつ、汗を吸い取とらせました。

984:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 10:50:00 S31pLt93
胸の感触に浸り過ぎると、H過ぎると止めさせられる恐れがあるので、名残惜しいが、ブ
ラジャーとショーツの間の腹部に下がり、左手でショーツのゴムを摘み上げ、右手のタ
オルをショーツの中に入れ、下腹部を拭き、そのままショーツの中で徐々に手を下げる
と、ジャリとしたアンダーヘアに手が触れましたが、コンモリとした恥丘の上に手を置き、
陰毛の間の汗をマッサージするように拭いてあげました。
腰を上げるように声を掛けてから、ショーツの脇を掴んで、後ろ腰からショーツのゴムを
ヒップの山の下まで引き下げてしまいました。
姉の神経が、恥丘とアンダーヘアに注がれている間に、左手はショーツのゴムを腰骨か
ら片方ずつ骨盤の下までズリ下げてしまいます。ショーツの前の部分は恥丘の下まで
下げたので、横一線の布の固まりとなりました。
恥丘からタオルをずらすと、菱形の黒く光ったアンダーヘアと、今まで陽を浴びたことの
ない下腹部の白い柔肌とが、強烈なコントラストを描いています。
更にその下の、姉の大切な合わせ目の上端まで晒されています。

ショーツから下の太腿はそれまではきつく閉じられていましたが、太腿の間を拭くために、
片方づつ膝と足首を持って内側に開くようにして、太腿の内側と付け根付近を、重点的に
汗を拭いてあげます。
姉の身体の前面側は拭き終わったので、姉の身体の肩と腰下に手を入れて、持ち上げ
てうつ伏せ状態に寝かし、寝間着の両袖を左右の腕から抜くと、姉の身体はブラジャー
の3cmくらいのベルト部分と、お尻を隠す汗を吸い込んだ白いショーツが丸見えでした。
僕はなにも言わずにブラジャーのホックを外してから、姉に「汗でパンツがビッショリだよ」
と教えてあげました。さらに
「下着も後で着替えないとだめだね」
と言いつつ、先ほどヒップの山の下まで引き下げておいたショーツを、ゴムに手を掛けて
一気にお尻の山の下の、太腿との境まで降ろしてしまいました。
「濡れた下着は気持悪いから、脱がせてあげるよ」
と言い訳しながら、太腿と膝頭を次々に上げさせ、両足首からショーツを脱がすことに成
功しました。

985:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 10:52:16 S31pLt93
姉の後ろ姿は遂に一糸も身に着けない真裸で、僕のエレクトした分身がジャージを突き
上げて、テントのようにさせていました。
首の付け根から拭き降ろしながら、背中や腰のくびれた部分を通過して、細い腰から盛
り上がるヒップも躊躇なく、感触を確かめるようにやや強めに撫で、次第に太腿に下がり
ながら、
「背中もお尻も拭いたけど、まだ腿の内側も汗をかいているね。足の力を抜いてよ、太腿
の内側が拭けないよ」
「いやよ、力を弛めたら変なトコ見えてしまうでしょ」
と姉は言い出しましたが、
「なに言ってるの、ただ足を拭いてあげるだけなのに、勘違いしないでよ。覗いたりしない
よ、イヤラシイ気持で言ってるのじゃないよ」
と、やや怒りぽっく言い放なちました。

姉は無言で足首で交差させていた両足を解いてくれ、両足を揃えて延ばしてくれたので、
足首に手をかけて30cmほど膝が離れる程度に開かせてしまい、再び膝を揃えて閉じら
れないように、片膝を差し込んでしまいました。当然、太腿の付け根も開かれ、陰毛に隠
れていた大陰唇が露呈し、その内側の鮮やかなピンク色の肉の小山で作られた小陰唇
と、秘口も丸見えになってしまいました。
当然僕の目は姉の最も恥ずかしい部分を、最大洩らさず観察するために、釘付けになり
ましたが、姉に気配を感じさせないように、気もそぞろに片方づつ太腿を拭きましたが、太
腿の付け根付近を拭くときには、大陰唇の淵に生えている陰毛のすぐ脇に手を掛け、引っ
張り気味にすると、肌が引かれて大陰唇の内側のサーモンピンクの小陰唇と秘口も、開
いたり閉じたり形相が変化していました。
「ネエ、中まで見ないでよ。変なことをしたら、母さんに言い付けるからね」
と姉は脅してきました。
「大丈夫。見えていないし、覗き込むなんてしないよ」

986:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 10:53:00 S31pLt93
(中略)

「そういえば2日も風呂に入らないので、気持が悪いの」
「病人の看護自習ついでに、僕が手早く洗ってあげるよ」
「でも、貴方に洗って貰うのはヤッパリ抵抗があるわ」
「何云っているの、小学生の時には一緒に入っていたじゃない。恥ずかしいことよりも、
早く風邪を直すために、シャワーを手早く浴びて、着替えたほうがいいよ」
とアオリました。
「どうせ裸も、あそこも全部見られたのだからそれもそうね」
と決心が付いたようでした。
二人で風呂場に向かい、脱衣場で僕は素早くジャージと下着を脱いでから、フェイスタ
オルで下半身を横巻きに隠し、姉のタオルを取って裸にしてから、洗い場に入りました。
姉の身体を壁向きに立たせ、背中にお湯をかけてから、シャボンを塗り付けたスポンジ
と素手で、肩から背中を撫で洗いし、両脇腹とウエストを通過してから手は前に回り込
み、姉の胸を隠す両腕を外し、豊かなバストを生で揉みあげてしまいました。

(中略)

姉の口からやるせないような吐息が漏れ始め、
「ねえ、もういいわ」
と姉が訴えながら、手首を掴んだ手に力を入れて外そうとします。
左胸を揉んでいた手で、姉の左の顎を掴んで右を向かせ唇を求めると、姉も待ってまし
たとばかりに吸い付いてきたので、舌を差し入れる濃厚なキスを始めてしまった。
陰部を攻めていた右手で、姉の右手を僕のぺニスを掴ませると、シャボンの付いた柔ら
かな指で弛くシゴいてくれるので、陰部2本の指は秘口に浅く出入りしたり、クリトリスを
正確に捕えて円運動するので、姉の舌が僕の舌にからみ付いて、離れなくなってしまい
ました。
やがて姉の膝から力が抜けてよろけたので、姉の身体を回転させ、左腕で姉の肩を抱
き寄せ、キスをしたまま右手のスポンジでヒップと腰と背中を洗います。

987:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 10:55:03 S31pLt93
一旦唇を放してから僕はしゃがみ込み、太腿を洗い、再び立ち上がる時に姉の腿の付
け根に、ペニスを素股のように挟み込み、舌を唇に差し込むキスをしながら、前後にペ
ニスを抽送すると、姉の鼻息があらくなり、舌の動きが活発になったので、腰をチョット
下げてから上向きに腰を送ると、ズッポリと姉のマンコにぺニスが踊り込んでしまいま
した。
そのとき姉が
「あ、何で入れるの、いやよ、抜いてよ、抜いてよ、約束が違うわ」
と怒りだしたが、口と裏腹に、身体は抜いて逃げようとしないので、
「ゴメン、入れるつもりはなかったのに、弾みで入ってしまったよ」
と言い訳をかまし、抜かずにいると
「ねえ、お願い、痛いから抜いてよ」
と懇願してきます。抜かずに膣控の浅い部分で亀頭を出し入れすると、
「動かさないでよ、早く抜いて! やめて! 抜いて、こんなところで入れないで、ここ
じゃいや、寒いからいや」
「じゃあ、布団でならいい?」

と聞くと、姉は答えの代わりに頭を縦に振って頷いたので
「約束したよ。あとで向こうの布団で入れさせてよ」
と再度確認のため、3回程入り口付近でペニスを抽送してから、引き抜いた。
(中略)
僕は姉に
「もっと良く見えるように、あそこを広げてくれない?」
と言うと、無言で姉の手が大陰唇を左右に引っ張ってくれたので、中の小陰唇もパック
リと開いて、膣腔の中まで見せてくれました。
「姉さん、ピンク色で綺麗だよ、ほんとに」
と誉めてあげました。
「やだ、そんな事は言わなくていいの!」
と云うので、さらに
「ピンクの穴の中が見えているよ」
と言ってあげると、
「やらしいこと言わないで」

988:学籍番号:774 氏名:_____
09/09/12 10:56:47 S31pLt93
と小声で云い返してきました。
「綺麗なマンコにキスしていい?」
と聞くと、
「そんなところは汚いからいや」
と笑いながら手で塞ぐようにするので、
「しないから、広げてよ」
と頼みますと、手を外してくれましたので、いきなり小陰唇の尿導口の辺りを舌で舐めあ
げると、
「いや、なにしたの? 変なことしないで」
と云い始めたので、クリトリスに吸い付き舐めると、両手で僕の頭を突いてきましたが、
その手には力がこもっていないので、放っておくと、そのうちやめてしまていました。
カバーからわずかに顔を覗かせていたピンクの突起を舌で舐めていると、段々と大きく
なり、左回りの次は右回り、下から上に上から下にと、緩急自在に更に舐め回すと、姉
の下腹部が呼吸に合わせて大きく波打ちます。

太腿の付け根が痙攣で震えて来るころには、姉の呼吸音は何時しか堪え切れないように
「ああいや……いやぁん……もう、いやぁ」
と吐息に代わっていました。
頃は良しと、膣腔に2本の指の第2関節位まで、ゆっくり差し入れても姉は何も云いませ
んので、掻き回してみたりピストンのように動かしたり、更に振動を与え続けると
「あ、あぁ、変になっちゃう……ほんとにもう止めてよ、もういいから、お願い、やめて。い、
い、い、いやいや、いいよ、いいよもう」
と呪文のように聞こえ、腰が暴れ出したので、指を引き抜くと、白く濁った透明感のある
淫水で濡れていました。
二つ折りの掛け布団を剥がすと、横を向いた姉の頬は真っ赤になっています。
引き抜いた指を、姉の顔の前に突き出してから
「目を開けて」
と呼びかけると、つぶっていた目を開き、不思議な目指しで僕の指を見つめていました。
「姉さんの穴の中で指がふやけた」


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