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覚せい剤使用容疑で36歳僧侶を逮捕、托鉢中に女性暴行
2009年05月15日 10:36更新
大阪府警曽根崎署は14日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで聖護院門跡(京都市左京区)の
僧侶、吉田健一容疑者(36)=大阪府摂津市=を逮捕した。
容疑を認めているという。
同署によると、吉田容疑者は今年3月4日頃から同14日頃の間、覚せい剤を使用した疑いが持た
れている。
吉田容疑者は3月7日、JR大阪駅付近の路上で托鉢中、通行人の20代女性に突然暴行。
後日、同署が事情聴取し検査を実施したところ、覚せい剤の反応が出たという。
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