09/02/16 14:07:35
>>327
その東亜同文書院というのは、日本帝国主義が
アジア侵略をするのに、現地でスパイ行動する工作員の養成所だった。
私学だが、学費無料というので、貧しくて向学心があり、国内の学校に行く能力の無い青年を集めた。
卒業生は関東軍の裏金作りの下請けとして、麻薬取引などに従事する者も多く
その中でもっとも有名なのは日本の阿片王と呼ばれた里見 甫である。
また愛大の歴史はキャンパス泥棒の歴史だった。
同文書院は上記の様に、卒業生が阿片の取引で中国人民の血を吸うなど、民衆の怒りの的であり、2度も焼き討ちされた。
軍の下請けであったため、軍の威力で上海交通大のキャンパスを接収、乗っ取りをおこなった。
そして、終戦により、そこを追われると、占領軍が軍の施設には甘いことに目をつけ、豊橋の旧陸軍予備士官学校の校舎を不法占拠
そして3度目は学長と市役所OBでヤオコンペをデッチアゲ、市有地の乗っ取りを展開中
ところが天は3度も悪事を見逃さない。
天罰覿面で、スキー合宿で女子生徒が2名も死亡
その責任を逃れ、キャンパス移転の野望に固執する学長に、閻魔様が癌を与えて召還
そしてなおも反省の無い愛大に120億のデリバティブ損失の戒めを与えた。
まさに呪われた大学であろう。