あぼーん
あぼーん
103:学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿
08/10/27 03:51:49 mX0BJptB
>>90
>>94
ご指摘の通り、秋田大学では『「地域振興と地域的課題解決」を実現する高度研究プロジェクト』が発足しています。
各既存プロジェクトは、地域関係団体と密接な連携のもとで、活動をしてます。
さて、例えば>>94とのコラボであれば、次の諸点（可能性）が考えられます。
但し、具体的な研究者を示すものではありません。
各研究者は、従前の研究テーマを追求していますので、今後の展開次第となるでしょう。
・農産物パッケージのデザイン意匠など（コラボ：美術専攻研究者など）
・特産品への土地改良（コラボ：地質研究者並びに土木機構研究者など）
・冬季の土地高度利用（コラボ：地質研究者並びに土木機構研究者など）
・ハウス栽培の熱利用（コラボ：素材研究者並びに化学エネルギー研究者など）
・特産品の貯蔵・運搬（コラボ：ロジステック機器開発等研究者など）
・その他
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Ⅰ 大学の教育研究等の質の向上に関する目標を達成するためにとるべき措置
１. 教育に関する目標を達成するための措置
２．研究に関する目標を達成するための措置
(3)「地域振興と地域的課題解決」を実現する高度研究プロジェクト
特定非営利活動法人秋田土壌浄化コンソーシアムの研究開発事業として，研究への助成」
金の支出，日本素材物性学会との合同セミナー開催，会員の技術シーズ調査と一部データ
ベース化，会員の連携のためのホームページ作成，小学生を対象とした体験学習開催，会
員同士の技術交換会及び相談会の開催，県内自治体からの技術相談に対応した。
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104:あぼーん
あぼーん
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105:あぼーん
あぼーん
あぼーん
106:学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿
08/10/27 20:50:13 m+qnsOQf
うわ…なにこのスレ…